国内旅行 沖縄編

2021年8月27日 (金)

沖縄・嘉手納基地は羽田の2倍 離島フェリーが往来する泊港

 

01. 沖縄には31もの米軍基地がある。 


今回は 約100機の軍用機が常駐する

極東最大の空軍基地 「嘉手納空軍基地」 

を 少々ビクビクしながら 眺めてみた。

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02.「道の駅かでな」 の展望所からの風景。


県道58号線の先に 民間の畑地があって

その向こう側が基地になっている。

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03. 羽田空港の約2倍の広さの嘉手納基地 

長さ3700mの 2本の滑走路があった。 


観光でなく 軍用機を見るために 度々足を

運ぶマニアもいると言う。

 


滑走路の奥には 米軍の施設や居住地、

学校やスーパー 種々の福利厚生施設があり、

基地で働く日本人も多く出入りしている。

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04. これだけ広く深く沖縄に浸透している

米軍基地を目の当たりにすると、基地を無くす

のは 実際問題 本当に難しい事案だと感じた。

 


売店に こんなお兄さんがいました ~

箒を笛に、いえ笛を箒ふうにデザイン!?

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05. 今回の旅行では 伝統的なふるさと

沖縄的な所を 多く回ったが、 那覇などは

実は大都会で ビルが林立していた。

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06. 最後の宿泊先は ふ頭旅客ターミナルビル

「とまりん」 内にある都会的なホテルだった。

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07.「とまりん」 のある那覇市泊港からは 

 

渡嘉敷 座間味 粟国 渡名喜 久米島 

南北大東などの離島を結ぶ フェリー船舶が

往来している。

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08. 外洋側の泊港には大型船のふ頭があるが


「泊大橋」をくぐった入江側には コの字型に

フェリーの桟橋が ズラリと並んでいる。

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09. 離島便フェリーが 人や車 物資を

ひっきり無しに運び込む。 

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10.  コロナが収束したら 

こんな船に乗って 離島に行ってみたい !

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11. 高校生と思われる一団。

 

フェリーから降ろされた馬を軽トラに乗せる。

馬はとにかく トラックに乗るのを嫌がり、

前足を踏ん張って 梃子でも渡し板に乗らない。

 

15分以上 作業員の悪戦苦闘が続いた !

 

時間の都合で 私は最後まで見届けられず

馬が渋々でも車に乗ったかどうか 心残りだ・・

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12. ホテルから空港までバスで送迎。


沖縄らしい かりゆしウェアでお見送り。

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13. 4泊5日の楽しい旅でした・・


中国語や韓国語のパンフレットが

再び役立つ日が 早く来て欲しい ・・

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そして 火事で焼失した首里城も

立派に 元の姿を取り戻して欲しい ・・

 

 

心に残る沖縄の旅でしたが、


”おっぱい” が 締めになるとは

我ながら想定外でした ~ 

 

 

 


*   *   *   *   *

 

 

 

 

2021年8月20日 (金)

沖縄・テーマパーク琉球村 島唄ライブハウスで沖縄料理を

沖縄中部 恩納村に 「琉球村」がある。

沖縄の建物 食べ物 芸能などを一か所に

集めた ふるさとテーマパークだ。

 

 

 

01.  琉球と言えば水牛! 

円形の敷地で セーター車を引いている。 
 

鷹揚な性格の水牛くん

私の頬ずりを穏やかに受け止めてくれた。

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02. セーター車は 中心にある歯車で

サトウキビをすりつぶし 樹液を集める

昔ながらの製糖機だ。

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03. 陶芸工房・ヤチムン屋  沖縄の

赤土粘土を使った瓦屋根と草の緑が美しい。 


ここでシーサーや器作りの体験が出来る。

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04. 旧家の建物が集められている。


仲宗根家 比嘉家 島袋家 花城家 大城家

など、聞き覚えのある苗字が並ぶ。

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05.ここには 那覇大綱引きで使用され、

1995年にギネスに登録された綱の中央部

が保管されている。


元の全長は186m 総重量44トンあった。

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06. 沖縄らしいいでたちで ご案内。

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07. 広場でエイサーの実演。


振付けにもメロディにも 節々に 強い

アクセントがあり 勇壮でカッコよかった!

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08. 種々の特産品を販売しているが

こちらは 粉黒糖。

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09. サトウキビ原液が 遠心分離機や

攪拌機などを経て 徐々に濃くなっていく

製造工程も見られた。

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10. さて夜は 那覇国際通り 地料理と

島唄のライブが楽しめる店 「とぅばらーま」 

へ出かけた。

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11. 「とぅばらーま」 とは 歌と芸能

の島・八重山地方を代表する民謡のこと。 

 

人々の喜び 哀しみを歌詞に乗せた 

情緒豊かな旋律が 月夜の浜辺を彷彿とさせる

このステージで 演奏される。

 

この他 おじいの家 わら葺きの家 牛車など

趣向を凝らした枡席もあった。

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12. オリオンビールや泡盛、島らっきょう

らふてぃ 軟骨ソーキ煮 豆腐よう 海ぶどう

イラブチャーの刺身 など 地元の料理に

舌鼓を打った。

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13. ライブは 旭日双光章受賞者・沖縄民謡

の第一人者宮原康生と若い女性の組み合わせ。

 

どんな感じだったかと言うと、 ここだけの話、

 

名人が奏でる マイナーメロディの三線と渋い声

うら若いのに無表情な女性が打つ 太鼓と合の手

 

”昭和枯れすすき” の様な 哀愁と悲壮感。

趣きがある、 というよりは 重く

時代がかっていた。

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嬉しく 楽しい時に 両手を揺らして踊る

’カチャーシー’ もあれば  哀愁を奏でる

昔ながらの民謡もあると言うこと ・・ 

 

 


このライブハウスでも カチャーシーで

どんちき騒ぎになることもあるらしい。

 

 


どっちの回に当たるかは 運次第でしょか・・

 

 

 


*     *    *   *    *

 

2021年8月13日 (金)

沖縄・ハブ酒たま~に動きます 豚は鳴き声以外全部食べます

「国際通り」は那覇の発展と共に賑やかになった

一番の繁華街で、 ローカルと都会が混ざり合う

奇跡の1マイルとも呼ばれるストリートだ。

 

当日は雨模様だったこともあり 私は

傘なしで歩ける、 国際通りから枝分かれした

アーケード有り 「平和通り」 へ潜入した。

 

 

 


01.  ハブ酒 15万円 

” たま~に動きます! ”  大受け !!

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02. 平和通りには 地元の人々も

食材を買うためにやって来る

沖縄らしさに溢れた 楽しい街並みだ。


さらに入り組んだ 細い路地もある。

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03.泡盛専門店、 定番品から幻の泡盛まで

500種の銘酒を取り揃えている。

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04. 沖縄を代表するお土産  美味しい

サーターアンダギー、 二シキヘビの本革三線、  

魔物や災難を追い払う各種シーサー 、、 

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05. 沖縄特産  豚の大腸・小腸・胃

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06. 沖縄食文化  ” 豚は頭から足先まで 

鳴き声以外は 全て食べる ”。

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07. おや、ちょっと懐かしいお顔

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08. 目にも鮮やか、サンゴ礁に生育する

沖縄の魚介類はカラフルだ ! 


アバサーとはハリセンボンのこと。 

針付きの黒い皮を丸ごと剥いで食べる。

フグと同目だが 毒は無いのだとか・・

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09. う~む、 着るとしたらどれ ?

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10. サトウキビの生絞りジュース。

” 我が沖縄の旅に一片の悔いあり ”


この時 何故かスルーしてしまった !

どんな味だったのだろう。

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11. 結局は マンゴーにいざなわれ・・ 

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12. 中には 他とテイストの異なる 

店もあった。 看板のイラストがお洒落だ。


沖縄の大自然をモチーフとしたアクセサリーや

Tシャツ 石鹸や手ぬぐいなど手作り品が中心 。

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13. 夕食は 場所を変えてステーキハウスへ。

ジャグラーのような手付きで おもてなし。

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牛肉も美味しかったですよ~

 

でも 豚と違って 鳴き声以外にも

食べられない部位が 有りそうな ・・

 

 

 

 

沖縄の旅 続きます。 

 

 

 

 


*   *   *   *   *

 

 

2021年8月 6日 (金)

沖縄・絶景万座毛 オリオンビール片手にカチャーシー

01. 「名護 森のガラス館」 

 

美ら海水族館やパイナップルパークの近くの 

琉球ガラスの館に立ち寄った。

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02. 売店には手頃な価格の輸入品もあるが、

 

100年以上の歴史を持つ 肉厚なガラスの

色や気泡が魅力の 琉球ガラス、

職人たちの手作り品はやはり いいお値段です。 

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03. デモンストレーションで作った作品は

’ 荒ぶる馬 ’、  見事でした。

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04.続いて 「やんばる憩いの森」で、 見たこと

もない色の花、 ”ヒスイカズラ” に遭遇した。


ヒスイカズラは 神秘の花とも呼ばれるマメ科の

植物で 絶滅危惧種となっている。

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05. 憩いの森には 亜熱帯の植物が茂り、

80体以上の恐竜が あちこちに配されている。

 

そのエリアには 時間が無く入れなかったが、 

滞在型で ゆっくり

沖縄旅行する場合は お勧めの場所だと思う。

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06.次は恩納村の景勝地 「万座毛 まんざもう」。


琉球石灰岩で出来た 断崖絶壁と 

青く澄んだ 東シナ海の絶景。

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07. 断崖の上には平坦な芝地が広がっている。

18世紀琉球の王が ”万人を座らすに足る草地”

と言ったことから 名が付いたそうだ。

 

崖が左右に割れた海の向こうに 夫婦岩が見えた。

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08. 海兵隊基地キャンプ・ハンセンを含め

万座毛の岬の南側全域が 米軍基地だった為、


返還後も 観光開発が遅れたそうだが、

今後 益々賑やかになることだろう。

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09. さて宿泊はリザンシーパーク谷茶ホテル。


珊瑚の白浜が800mも続く天然ビーチに面した

オーシャンビューのホテルだ。


ビルとは別棟で 結婚式場を備えたチャペルや

沖縄居酒屋もあった。

 


香港のような 南仏のような、、 内地では

なかなか無いロケーションだ。 

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10. 夜になると 野外ステージでは

’島唄’ に似た ゆったり沖縄メロディーが 

演奏された。

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11. 一方 館内ステージでは 琉球舞踊団の

伝統芸能ショーがあり、  厳かな宮廷舞踊から

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12. 迫力満点の 太鼓を叩くエイサーまで

上演され、 どれも結構見ごたえがあった。 

 


そして 最後は沖縄指笛に ピ~ッ ピ~ッピ 

と乗せられて お客は 輪になって踊った!

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13. こちらの海辺の居酒屋 「島唄」 は 

沖縄民謡のライブハウスだ。  曲の節々で

客にオリオンビールを乾杯させながら、


一人が 両手を頭上に上げ 手首を回しながら

踊る ’カチャーシー’ の指導に入った ! 

 

あの ”変なおじさん! 変なおじさん!” 

の  メロディーだ。

 

 

ふと気づいたが 彼女は 館内ステージで

エイサーを踊っていた女性だ ! 

 

掛け持ちで 頑張っている ・・!

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それにつけても このコロナ禍では ホテルも

琉球舞踊団も 居酒屋も どうしているだろうか。

 

もう一度 彼女たちと 恥ずかしげもなく

カチャーシーを踊ってみたい。 

 

 

 

 

*    *    *    *    *

2021年7月30日 (金)

沖縄・ジンベイザメの美ら海水族館 亜熱帯の海岸風景

01. 沖縄と言えば 「美ら海水族館」、 その

スターが 全長9m近い2頭のジンベイザメだ。


彼らが泳ぐ水槽 「黒潮の海」は、 長さ35m 

幅27m、深さ10mあり、 水圧に耐える

大水槽のアクリル壁の厚みは60cmもある。

 

餌タイムに 垂直の姿勢を取る2頭のサメ達。
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02. 新館は2002年に落成した。

大水槽の容量や大きさは その後 アメリカや

ドバイに抜かれたが 世界水準には違いない。

 

コロナ以前は 年間300万人、このように

大勢の観光客が訪れていた。

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03. 小さい魚がエサなのではなく、 彼らも

ジンベイザメの撒き餌のおこぼれに集まってくる。

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04. ナンヨウマンタも人気者。 

お腹側の ’顔’ には笑ってしまう!

 

当然ながら ジンベイザメばかりでなく

他の水族館と同じく、 様々な海洋生物の

展示が満載で とても楽しめた。

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05. 次は沖縄本島最北 「辺戸岬・へど」

にやって来た。 サンゴや有孔虫 ウミユリ

などが堆積して出来た 琉球石灰岩が見事だ!

 

琉球石灰岩の表面は 酸性雨などの溶食で

トゲトゲになっている。

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06.1972年沖縄が日本に復帰したのを記念し

立てられた 「 祖国復帰闘争碑 」。

 


ここ沖縄本島の最北から 人々は遥かなる本土に

思いを馳せていた、 と言うよりは

日本国の最南端に位置してた与論島まで 約22km、

その 北緯27度の国境線を見据えていた、

と言えそうだ。


晴れた日には与論島が見えるらしい。

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07. 高さ100mの断崖絶壁 

「茅打バンタ・かやうち」 近くからの風景。

 

沖縄北部の 主に海洋プレート上に積もった

堆積物から成る ’やんばる’ と呼ばれる

地形が 亜熱帯沖縄を代表する多島海風景を

形成している。

 


この辺りに、 ニュースでよく耳にする

ノグチゲラやヤンバルクイナが生息している。

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08. 再び美ら海水族館近くに戻って

本島から古宇利島へ架かる 「古宇利大橋」へ。


全長2020mの橋脚下に サンゴ礁の海岸が

広がる。  ここも 青い海と白いサンゴ礁

という 沖縄を代表する美しい風景の一つだ。

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09. 沖縄の お昼ご飯

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10. 沖縄黒豚 ・ あぐー丼

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11. 「慶佐次湾のヒルギ林」、 沖縄では  

総称としてのマングローブが有名だが、 この 

辺りに見られるのが ヤエヤマヒルギとメヒルギ。

 

水路沿いを彩る 弓形の ’支柱根’ が

現代アートの様で面白い。

 

即席カヌー教室も 楽しそう!

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12. 四方に 股を開くようにして 本体を

支える根っこは ’呼吸根’ とも呼ばれる。

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13. 最後は  移動途中の風景。


沖縄の建物、 身を低く構えた昔ながらの

瓦屋根の家と石塀、 いかにも頑丈そうな

四角いコンクリートの家屋と、 いずれも


台風に備えた沖縄の知恵だと思う ・・

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沖縄 つづきます。

 

 

 


*   *   *   *   *

 

 

2021年7月23日 (金)

沖縄・勝連城 原風景フクギの並木 パイナップルパーク

01.首里城の北東20km 勝連半島の付け根に

「 勝連城跡 」 がある。 首里城跡地と共に

 

ユネスコ世界遺産に登録された旧跡だ。

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02. 琉球王国の王権が安定していく過程にも

国王に最後まで抵抗した勢力があった。


14世紀初頭に ここに城を建てた勝連按司

・かつれんあじ から始まり 10代続いた豪族だと

言うから 首里城の王国と拮抗した 相当な力を

誇った勢力だったのだろう。

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03. 60~100mの丘陵に建つ勝連城には

五つの曲輪・くるわが造成された。 第二の曲輪には 

大きな舎利殿の礎石や柱跡も見つかっている。


再現されれば 首里城と同じような城が

出現したかも知れない。

 

くねくねと各所を丸く囲む城壁の作りも 首里城に

似ているが 勝連城の方が 少し雄大に見えた。 

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04. 城跡の山から 北に金武湾 南に中城湾

が一望出来、見事な景勝地となっていた。

 

西洋の円形闘技場のように 城壁の石が道路工事

の石材として持ち去られた時代もあった様だが、

 

ちゃんと整備されれば ユネスコ世界遺産として

もっと有名な観光地になるに違いない。

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05. 一番高いところにあるのが第一の曲輪。


見学には 足元の危ない スリリングな箇所

もあった。

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06. つづいては 沖縄本島北部に移動、


「美ら海水族館」の近くに 備瀬という4百年

も続く集落があるのだが、 特にその 

福木・フクギの 見事な並木が有名だ。

 

2万本にも及ぶフクギの緑のトンネルは 

集落の防風林・防潮林の役割を果たしている。

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07.今も人は住んでいるが 沖縄の原風景が

見られる村落として 人気の観光地となっている。

 


私は適当に途中で引き返したが 水牛に引かれた

牛車ツアーに出くわすこともあるらしい。 

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( 備瀬神殿跡 )

 

 

 

 

08.台湾やフィリピンを原産地とするフクギは

沖縄が北限という 熱帯性常緑高木で、 樹には

雌雄があり 二本がくっついて育つこともある。

 


見るからに逞しい根っこの塊は 

ガジュマル風で いかにも南国だ。

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09. フクギ地区にも こんな建物があった。


昔からの民家は瓦屋根を低く構え台風に備えたが、


現代の沖縄では 防災には やはりコンクリートが

合理的で 手軽な建材なのだろう。

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10. 移動の途中の風景。 沖縄ではお墓も

屋根付きコンクリート製、 とても立派だった!

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11. 最後に 「ナゴパイナップルパーク」 で

ひと遊び。

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12. 園内には徒歩コースもあったが、自動運転の

パイナップルカーが可愛く つい 乗ってしまった。


園内には試食コーナー シーサーの絵付けコーナー

売店など色々あり、  ダイエットが気になったが

つい パイナップルの砂糖漬けを買ってしまった。

 

が、 甘すぎて 未だに家にある ・・

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13, 自動運転のライン通りに進む たった

9分間のライドだったが 大人にも結構楽しめた。


フォト・スポットでは 強制的に記念写真を

撮られた。   絶対買わない積りだったのに

つい 買ってしまった ・・

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いろいろ プラスアルファの出費をしてしまったが

今では 結構良い思い出となっている。

 

それが 旅の楽しさの一つでしょう ・・

 

 


次は 美ら海水族館を訪ねます ~

 

 

 

*   *   *   *   *

 

 

 

 

 

2021年7月16日 (金)

沖縄・首里城 2年前の火災で失ったもの 残ったもの

私が沖縄の首里城を尋ねたのは 2019年に

火災で焼け落ちる3年前、 30年がかりの

大修復が終えたばかりだった。

 

 


01.二千円札の図柄 朱赤に輝く 「守礼門」。

沖縄戦で焼失し、1958年に再建。

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02. 守礼門は少し離れていて無事だったが、

首里城正殿など8棟が 2019年10月31日

の火災で焼失した。

 

 

同年4月のノートルダム大聖堂の火災と共に、

画面を通してではあるが 忘れ得ぬ光景となった。

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03.2013年に修復成った このピカピカの

正殿が 全て焼け落ちたとは信じられない思いだ。 

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04. 正殿屋根のシンボル、「龍頭棟飾」 は

崩れ落ち 破片が集められた。 

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05. 一方 正殿前の 「大龍柱」 は2本とも

がれきの中にすっくと立ち残り、 今は室内で

保存されているが、 ひび割れなど損傷が激しく

恐らく 新しい大龍柱が作り直されると言う。

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06.「園比屋武御獄石門 そのひゃんうたきいしもん」

は ユネスコ世界遺産に登録されている。

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07. 「歓会門」や城壁、 立派なガジュマルの木

なども無事だった。

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08. 城壁に備わる幾つかの城門、「久慶門」

「瑞泉門」「木曳門」等も無事だった。

 


実は ユネスコ世界遺産に登録されているのは

’首里城跡地’ で、 城そのものではない。

この城壁が囲む空間こそが 歴史の証人だ。

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09. 2019年の火災で焼失した建屋内には

琉球王国時代からの 1500点以上の絵画や漆器

などが収蔵されていて、 正殿に常設の展示品

421点が焼失、焼損したそうだ。

 

丹精込めて仕上げたこの立派な玉座も 今は無い。

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10. 琉球国王之印はレプリカだったが 

屏風は本物だったのではないだろうか。

 

宮大工や塗物師、ジオラマ制作者、 携わった

ありとあらゆる人々が 火災には 心底

深いショックを受けたことだろう・・

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11. 正殿わきの 「南殿」 も焼失した。

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12, 修復中の箇所は別として 限定的に 

首里城観光は再開されたようだし、


こんな屈託ないのんびりした雰囲気も きっと

早々に取り戻せるのではないだろうか・・

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13. 因みに首里城が焼失したのは、1453年 

1660年 1709年 1945年に次いで

歴史上5度目だそうだ。

 

時代ごとの理由があっただろうが、 今度こそ

ハイテクを駆使し 災害を防ぐ建屋にして欲しい。

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とは言え、人間の心構えや注意深い備えが

大前提であるのは  日本人 みんなが

 

身に染みて知っているところですが・・

 

 

 

 

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