スロバキア ブラチスラヴァ

2020年7月10日 (金)

スロバキア・ブラチスラヴァ 一度は訪れたいドナウ川の古都


スロバキアは 1993年 かつて社会主義国だった 

チェコスロバキアから分離独立、主権国家となり


2004年にはEU加盟  その後

ユーロ導入も果たし 観光客も入りやすくなった。

 

 

 


01. ここは スロバキアの首都ブラチスラヴァ。


スロバキア人に馴染み深い アンデルセン童話の

銅像がある静かな緑地道路、神戸牛の店もあった。

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02. ブラチスラヴァはウイーンの東60km、

国土は日本の8分の1、  どんな街なのか 


想像もつかぬまま 通りに入ると、  突然

道幅一杯に 大柄な人々の列が押し寄せた。 

ものすごい風圧だ !

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03.  私は たじろいで後ずさったが

待っても待っても 列は途切れない。

 

これだけの人々を一気に吐き出せるうつわ、と

言ったら船しかないだろう ・・

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04. そう、ブラチスラヴァはドナウ川に面し

ウイーン~ブダペスト間を クルーズする船の

またとない寄港地。  ドナウ川は昔も今も


オーストリア スロバキア ハンガリー 

3か国をつなぐ 太いパイプだ。

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 ( 左端が 聖マルティン教会 )

 

 

 

 

05.  ドナウの丘には 「ブラチスラヴァ城」 が

聳える。 12C来改築を重ねた城、 今は4本脚を

”ひっくり返したテーブル ” と呼ばれている。



チェコスロバキアは 長くハンガリーの支配下にあって

ブラチスラヴァがハンガリーの首都だったこともある。


聖マルティン教会では  ハンガリー王11人 

マリア・テレジアを含む女王7人の戴冠式が行れている。

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06. かつて 旧市街は城壁に囲まれていたが

唯一残っているのが この 「ミハエル門」。


街の発展を妨げるとして マリア・テレジアが 

殆どを撤去させたらしいが、 現在 もっと

残っていたら 良い観光資源になっただろう。 

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07.  「フラヴネー広場」 が街の中心だ。

この広場に 先進国のような豪華さはないが、  

面白い像でキャラクタライズされている。


左は街に幸せを呼ぶという 実在したおじさん

「ショーネ・ナーツィの像」。

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08. マンホールから上半身を乗り出している

「 配管工・チュミル像 」

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09.  彼はブラチスラヴァで一番の人気者だ。

どの観光客も 同じ写真を撮ってるに違いない。

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10. フラヴネー広場に面した日本大使館。


「見張りの家と像」 は元々城壁脇に立っていた

護衛兵の像で 大使館を守ってる訳ではない。


格の高い大使館ほど 首都の高級地に置かれるものだが

広場に面した日本大使館は 悪くない立地かも・・

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11.  スロバキアは西欧と中欧のほぼ中心に位置し

黒海とバルト海、ロシアとボヘミアを結ぶ交易路にあり 

加えてウイーンとブダペストの文化圏にあった。


ブラチスラヴァに行き交ったのは 物産ばかりでなく

有名な人々も数多 訪れたり 逗留もした。


ベートーヴェンやモーツアルト リスト 、、

ロシアからは 作曲家ルービンシュタインが来ている。

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12. 「オペラ座」 この広場には スロバキアの

詩人・フビエズドスラヴの名が付けられている。

 

模様敷石の花の中心 マンホールの蓋が開けられた。

子供が遊んだら危ないけど ・・!

 

実はこれは クリスマスに 大きなモミの木を

差し込む穴なのだ。  広場には電飾が輝き

それはそれは楽しいクリスマスとなるに違いない。

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13. 「聖アルジュベタ教会 別名・青の教会 」 


旧市街を出て 少し東へ歩くと  住宅街に

何とも愛らしいお菓子のような青い教会があった。


内部もパステルブルーを中心に 白と金色の装飾が

軽やかに施され 明るい気持ちになる。 

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20世紀初頭に建てられた新しい教会だが、

 

若い頃の私なら  教会に通いたいばかりに

クリスチャンになってしまうかも知れない・・ 

 

 

 

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