ミャンマー インレー湖

2020年4月 3日 (金)

インレー湖 首長族のいる工房 首の長い老女と若い娘の組み合せ

ミャンマー中央部 シャン高原にあるインレー湖沿岸に 

 ’首長族 ’ が 出稼ぎに来る 手漉き紙と織物の

工房 「 ニン ・ ティサー 」 がある。

 

 

 


01.  ミャンマーには130余もの部族がいるが、

この 有名な首長族、パダウン族は 

タイとの国境近くの山岳地帯に住んでいる。


今日 彼らはほぼ観光収入で生活しており、代り合って

山から湖岸の売店に降りて来て 生活費を稼いでいる。

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02.  観光客は インレー湖岸に点在する観光地を

水上ボートで一日がかりで回るのだが、 それぞれの

船着場近くでは 物売りボートが待ち構えている。

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03.  さて 手漉き紙で有名な町 ・ ピンダヤの

「 ニン・ティサー工房 」 に立ち寄ると

和紙にも似た、 しかしさらに民族的な趣きを帯びた

紙の工芸品が並んでいた。
 

飾りの葉や花びらは 周辺から採取した本物の植物で

どれも少しづつ違っている。

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04.     手漉きパルプを打つ人

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05.    傘の骨組みも 木と竹で手作り。

少し小型だが 日本でも実用出来そうだ。

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06.   さて、 この工房に 「首長族」 がいる。

はっきり言ってしまえば 観光客相手の出稼ぎ部隊だ。


こうして写真を撮らせたり 機織りの様子を見せて、

お金を稼ぐ。   チップ用の小皿も置いてある。

 


真鍮の輪を嵌めるのは部族の女性だけで 年齢分づつ

輪の数が増える。  手首や足にも輪を嵌めているが、

ずっと付けたままで 風呂などでも外さない。

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07.  好奇の目に晒し 見世物にするのを批判する

文明国の論調もある。   一方 出稼ぎではなく

直接 村に観光客を誘致して  入場料や土産物で

生計を立てている部族もある。


彼らを見て物珍しさを感じるのは 当然の心情だが

彼らの生き方を尊重しつつ 在るがままに受け入れたい。

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08.  そもそも首長族には美人が多く、金ぴかの

首輪に負けない カラフルなお洒落を纏う女性たち、 

観光大使として これ以上ない魅力的な部族なのだ。

 


後で気付いたのだが、 写真を撮らせたり 機織りを

見せたり、  どんな場面でも 長い首輪の老人と 

首輪は短いが美人の若い娘とが ペアになっている。
 

何というアピール上手!  間違いない組合せだ。 

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( この工房を出た所でも 土産ボートがやって来た )

 

 

 

 

09.  次は 「 ガーペー僧院 」 を湖上から眺める。


途中 水上パゴダや トマトを栽培する浮き畑があった。 

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10.  ところで 首長族、本当に 首が長くなるのでは

なく、7kgにもなる首輪の重みで 鎖骨・肩が下がり、

結果 首が長く見えるようになるのだとか。

 


首が長ければ長いほど美人、 つまりは歳を取っても

一方で 首輪の数が増え 尊敬と誇りが得られる。


我々と違い 加齢も一つの生き甲斐となるのだろか。

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           ( インレー湖風景 )

 

 

 

 

11. 当夜は インレー湖西岸の町 カウンダインの

水上ホテルに宿泊。     ホテル付近の丘では


日本の鳥居みたいなものが パゴダまで続いていた。

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12.  インレー湖の浮き畑群。  水面に 浮いては

いるものの  ほぼ 陸地同様の農地となっている。


所々に 恒久的な作業小屋が建っている。 

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13.    前夜  湖で獲れた魚料理などを食べ

目覚めた朝、ヤンゴン航空国内線で首都ヤンゴンに。

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まだ発展途上にある ミャンマーの地方の町や村を、

そして素朴な生活ぶりを あちこちで見て来たが、


 

可愛いらしいキャビンアテンダントを見て思った。


ミャンマーでは さぞ 華やかな職業なのだろうなと ・・

 

 

 

 

 

*    *    *    *    *

 

 

 

2020年3月27日 (金)

インレー湖 縦の糸はロータス・シルク 鏡餅!5体の金箔仏像

ミャンマー中央部 シャン高原にある 「 インレー湖 」 、

沿岸地帯には   いくつかの伝統工芸品があるが

” ロータス・シルク ” は その一つだ。

 

 

 


01.   シルク、 っと言っても 正体は蓮の繊維。


蓮の茎から繊維を剥ぎ取り 紡いで糸にするという

超絶繊細な作業が 現在でも 手で行われている。

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02.  インレー湖西岸には  仏教寺院や伝統工芸の

工房などが 多く点在し、  染色・織物工房もある。

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03、  さて、 剥ぎ取られた 30~50cm位の

蓮の繊維は  昔ながらの糸車を回しつつ 

ベテラン職人の指先で紡がれ 1本の糸になる。


どれ程 熟練の技が必要なことだろうか !

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04.  ここは  「 ミャー・セッチャー工房 」

1932年来 約100人の職人が働いている。 

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05.   機織り機越しに 湖面と小舟が光る。


縦の糸がロータス、 横の糸が木綿

逢うべき糸に  出逢えることを

人は仕合わせと呼ぶ ・・・


そして 織りなす布は さすがに高く、

行きずりの客は 気軽に買えない ・・

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06.   ” 自家用車 ガレージ  ” 

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07.    次は 有名なパゴダに向かう。

この辺り、
ヴェニスの運河風景を彷彿とさせる。


大運河 小運河 そしてリアルト橋みたいな架け橋 、、

船や橋の素材は違っても 水に生きる人の営みは同じ。

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08.   「 ファウンドーウー・パゴダ 」 着。

都会的なお姉さん、 お洒落 !

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09.    1955年に新築されたこのパゴダは 

豪華絢爛、鄙びた田舎を見た後では目が覚めるようだ!

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10.  建物は新しいが、 12Cにバガンの王が

残したとされる5体の仏像が 本尊として祀られている。


皆 裸足になって祈りを奉げる。

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11.  五体の仏像に金箔を貼り 功徳を積むのは

男たち。 女性は台座に上がることを許されてない。


仏塔ではどこでもそうだから  ミャンマーで

目くじらを立てる女性はいないようだ。

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12.  ところで、 5体は当初 小さい木彫りの

仏像だったらしい。    1934年の写真では 

法衣を着せられ、まだ仏像らしい形態を留めている。

 


それが2019年末 鏡餅みたいなこのお姿はどう!

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13.  ビルマ (ミャンマー) の歴史的 社会的

経済的変遷を経て  お参りに来る人たちの人数は

昔より 何倍にもなったに違いない。

 


100年後は 

どんな ’ 球体 ’ になっているだろうか!?

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それにしても この煌びやかで 華やかな装飾は

なんて魅力的なのだろう ・・

 


侘び寂びを良しとする日本人にも  

こんな 率直な 
愛らしい装飾への憧れが 

少なからず心に潜んでいると思う 。

 

 

 

 


*    *    *    *    *

2020年3月20日 (金)

ミャンマー・インレー湖 水上生活と浮き畑 子供はミャンマーの宝


ミャンマー中央部 シャン州シャン高原の

標高900mあたりに 「 インレー湖 」 がある。

 

 

 


01.  南北に22km 東西に6kmの細長い湖、

先進国と一味違う 穏やかで美しい沿岸風景が広がる。


湖の東岸に 観光スポットは少ないが、 人々の

一風変わった住まい方を 垣間見ることが出来る。

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02. 水上生活をする彼らの足は 手漕ぎボートだ。

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03.  乾季なら水深2m 雨季なら6mくらい、


湖水に突き刺さる幾百の木材は 水に強いチーク材

だろうか。 家屋の構造や暮らし方に 経験から得た

彼ら独特の工夫が 施されていることだろう。

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04.   水道・電気 パラボラアンテナもある。

猫だって 自家用ボートを持ってマス !?

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05.  インレー湖の農地は 独特な ” 浮き畑 ” だ。

湖に植生する浮草を大量に集め、その上に湖底の土を載せる。


浮草農地は水位に応じて浮き沈みはするが 水中に没して

しまうことは無い。   トマト ナス 稲などの植え付け 

収穫作業は 全て船に乗って行われる。

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06.   子は宝、 そして 素晴らしいバランス力

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07.    ” 行ってらっしゃい ! ”

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08.   ここは ミャンマー版 ’ 学童保育  ’。


みんな 意外とちゃんと 勉強している 、、 

子供はミャンマーの宝。

ミャンマーの時代は 遠からず きっとやって来る ! 

 

 

ノートを見せてもらうも ミャンマー文字の壁で苦戦!

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09.     薄暗くて  少々ピンボケ、

でも子供達の元気は伝わる !?

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10.     湖面を彩る可憐な蓮の花

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11. さて 水上生活の家々は大変興味深かったが、

実際のところは 当然ながら 普通に陸地で暮らす

人々の方が多い。        そして、

 


彼らの暮らしぶりも 水と密接に結びついている。

家のそばを流れる水路は 生活の要だ。 

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12.    ”  あっ 危ない、 落ちる !!  ”

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13.   いえいえ、 これは インター族の漁の仕方。

片足のみでバランスを取ることによって

漁の自由度が増すのだそうだ。

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因みに インレー湖観光には 観光用のボートがある。

漁師の船と比べ  細長い点は同じだが

一列に綺麗な座席が並び モーターも付いている。

 

 

インレー湖の主な観光スポットをボートで巡ったが

飛沫を上げながら 凄いスピードで走るので

めっちゃ爽快だった ~ !

 

 

 

引き続き 南岸 西岸の観光スポットを巡ります ~

 

 

 

 

*    *    *    *    *

2020年3月13日 (金)

ミャンマー カックー・パゴダ 信心深いパオ族と綺麗なお姉さん

ミャンマーの中央部 シャン州シャン高原の山間部に 

「 カックー 」 という

2478基の仏塔が建つ不思議なムードの聖域がある。

 

 

 


01.    カックーに入るには 

手前の町タウンジーで入域料を支払い、地元パオ族の

ガイドが同行することが義務付けられている。


ガイドは英語を話せる大学生など インテリだ。


’タナカ’ を塗る現地人と比べ 化粧も上手で 

現れた時は ハッとするほど綺麗に感じた。

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02.   レストランで 頭飾りを巻いて見せる。


パオ族は龍の子孫を自認しており、ターバンは龍を

意味している。     黒い服も民族衣装だ。

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03.   いよいよカックーの仏塔寺院遺跡

「 カックー ・ パゴダ 」 にやって来た。


仏塔建設は12世紀に始まり 16~18世紀に最盛期を

迎えたが、   1975年の大地震で崩壊したり

2016年の台風で被害を受けたりした。

まだ 一部尖塔が曲がっているものもある。

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04.    航空写真にある通り (右上) ↘

2478基の仏塔がびっしりと遺跡を埋め尽くしている。
 

搭の形や 搭内部の仏像は 部族や個々の家系により

多種多様で とても個性的だ!


金色の仏像も鎮座していたが 銃をもった兵士も鎮座。

部族間の争いや 中央に反する分子がいるのか不明だが、 

写真をお願いすると 銃を背中にどけてくれた。

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05. 仏塔は 当時の王朝から 各家庭で一基づつ

寄進するよう命ぜられたもので、 寄進者の種族 

地位 財力に応じた特徴が出ているが、全体的には

彫像や装飾に インド仏教の影響が見られる。

 


このパゴダ遺跡、 外国人に開放されたのが

2000年で、 まだメジャーな観光地ではない。

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06. 地域のパオ族の暮らしも 少々垣間見てみた。


綺麗な現地ガイドのお姉さんと違って、

村には 現実的な ありのままの生活があった。

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07.    素朴な家の作りの割に、

大きく立派な神棚に 驚かされた。

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08.  裸電球と囲炉裏、部族の長らしき人物の写真。

鍋の湯気と煙が漂う 薄暗い室内。 
   

質素ながら堅実で信心深いパオ族の生活の一端を見た。

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09.   入域料を支払った町、 タウンジーの賑わい。

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10.     パオ族の肝っ玉母さんたち

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11. モーターバイクの広告塔が 何だか 別世界的 !

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12.    さて、こちらは地元の公立小学校。

本当に可愛らしい !

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13.   カックー・パゴダの門前で出会った子供達。  

制服を着ているところを見ると、多分私立小学校だろう。


もしかして 仏教寺院が経営する私立校かも知れない。

ある程度 経済的に恵まれた家の子たちだろう。

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カックー ・ パゴダという 稀有な遺跡を見に 

一日がかりで やって来た奥地だったが、 


思いがけなく パオ族の現代生活を垣間見られ

大変面白い旅となった。 

 

 

 


*   *    *    *    *

 

 

 

 

 

 

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