アメリカ サンフランシスコ

2018年10月 5日 (金)

サンフランシスコ 桟橋ピア39のアシカ達 牢獄島アルカトラス 




01.   サンフランシスコの見どころ 人気ナンバーワンと言えば


「 ピア Pier39 」 だろう。 海に細長く突き出した桟橋 Pier に

レストランや水族館など 楽しい見どころがズラリと並んでいる。

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02.       サンフランシスコ湾に面した海岸線には、 

沢山のピアが角のように突き出していて それぞれに番号がふられている。

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       ( 左下は 交通ターミナル兼人気のマーケットプレイス )






03.     ピア39などがある地区は フィッシャーマンズワーフと呼ばれ


もともと イタリア人漁師の船着き場として栄えて来たため

’ リトルイタリア ’ と呼ばれることもある。

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04.     ピア39は レストランやショップ、 ガラス製の海底トンネルが

付属している水族館、 アシカセンターなど 100軒以上の施設が

木のデッキで結ばれている。 

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                                                   ( 右下は 旧港のメモリアルゲート )








05.      木のデッキの風合いが 何とも言えず素晴らしい! 

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06.    さて、 ピア39の最大の見ものは 野生のアシカ Sea Lionが集まる

ドック。  1989年のサンフランシスコ大地震のあと集まるようになったと言う。


今日では アシカの大群目当てに 負けじと観光客も大勢集まって来る。

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07.     ハーレムのような一群だが 顔も表情もそれぞれで 可愛い。


この朝デッキはまだ日影で 十分温まっていなかったので 日向ぼっこの

アシカは数少なかった。

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08.     どれくらいのアシカに会えるかは 時間帯・季節による。


2014年のある時期 アシカが忽然と姿を消したことがあり、 もう戻らない

のではと危惧されたこともあったらしいから  会えただけでも幸せだ ・・  

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                            (  アシカ満艦飾の写真は California Diver から )






09.     その代わり アシカのデッキの向こう側でUFOを発見 !?       

そして 遠くに 「 アルカトラス島 Alcatraz Island 」 を見た。



島は1934年から1963年まで 連邦刑務所として 1576人の囚人を

収監していたが、 維持経費の関係で現在は閉鎖。    


島を囲む潮流は速く冷たく 泳いでの脱獄は絶対不可能とされた牢獄だ。 

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10.       UFOの操縦士はこんなおじさんでした ~

いかにもアメリカらしいユーモアのセンスだ !

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11.     アルカトラス島へのツアーは大人気で 年間100万人もが訪れる。


囚人には マフィアの帝王アル・カポネや 早撃ちマシンガン・ケリーなど

有名人も多く、   秘密めいた隔絶されたこの牢獄の島は  

何度も映画の舞台になったそうだ。  


今回はアルカトラス島へ渡れなかったが、 恐いもの見たさがそそられる!

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                                           ( 写真は FogCitySecrets.com から )






12.   ホテルのオーシャンビューの窓辺から 件の牢獄島を見ながら、

マルセイユのイフ島や ノルマンディのモンサンミッシェルなど 同じく

牢獄島だった島々の不思議な魅力を思い出した。



日本でも 数多くの島流し伝説があるが、 電話やドローンなどハイテクの

なかった時代の人間臭い物語は 過去の遺物となったろうか ・・

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13.    牢屋でもないのに ホテルのベッドに何故か S.O.S が!


その夜は部屋からうまく脱出、  名物のカニ料理 ムール貝など

お腹一杯いただきました。   ああ、 囚人でなくて良かった !!  

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   駆け足の サンフランシスコ巡りでした。  








゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

2018年9月28日 (金)

サンフランシスコのケーブルカー 人力で方向転換します!


サンフランシスコと言えば ケーブルカー、


何はともあれ 体験乗車 !






01.     サンフランシスコには ケーブルカー路線が3つある。


その一つ、  「 パウエル~メイソン線 Powell~Mason Line 」 の

テイラーストリートにある停留所に向かった。 

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02.     1台目のケーブルカーは満員で、 

次のケーブルカーを待つ長い列が出来ていた。


そばには 何やら木製のターンテーブルがある。

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03.     テーブルに次の車両が乗ると、

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04.     お兄さん 左腕一本で 車体が乗るテーブルを回し始めた!

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05.     ケーブルカーが登場したのは 今から145年前。 19世紀と

同じ姿 同じ動力 そして同じ人海戦術による方向転換方式で走っている。



どちらが前で どちらが後ろか さっぱり見当もつかなかったが

車両右手に 突き出したレバーが見える。 これが運転台のある前側、

03.の写真と 丁度向きが逆になったのが レバーでわかる。

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06.   我々のあと、 もう次のケーブルカーの客の列が出来ていた。  

車体回しのお兄さんと別れるのかと思ったら ヒョイとお尻に飛び乗った。

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07.     メイソンストリートの黄昏時


ところで ケーブルカーと言えば オープンデッキに座るか 

外の手摺につかまって 曲芸の真似事をするのが醍醐味だけれど、 

’ 幸い ’ オープンデッキは先着の人に取られてしまいました~

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08.   真ん中に運転士が立っている。  でもなんでそもそも

ケーブルカーと言うのだろう。   市電と同じではないか ・・・


実際は、  それぞれの車体に動力源があるのではなく

線路の地下に埋められているケーブルが車体を引っ張っているのだと言う。


車道では 他の車も走っているし 曲がり角も停車場もある。

そのために レバーをつかんだり離したりして 加減速する運転士がいるのだ。

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09.     この運転士、 レバーのグリップを掴んで操作することから

’ グリップマン ’ と呼ばれる。  グリップマンの仕事は 文字通り

車両を直截的に操るのだから 相当に頑丈な肉体と業と経験が必要だ。


グリップマンは ある意味地元の男の憧れの職業かも知れない。

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10.      ケーブルカーの3つの路線の交わる中心地に

「 ケーブルカー博物館 」 があるが、   

この中で実際に ケーブルカーを引っ張る駆動装置が動いている。


成る程確かに、 サンフランシスコのケーブルカーは 普通の市電でなく

ケーブルで引っ張られるケーブルカーだった!

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                 ( レバー装置 駆動装置などは オフィシャルサイトから )






11.    ケーブルカーを降りて チャイナタウンにやって来たが

夜8時 思いのほか店仕舞いが早かった。

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12.     エキゾチックな外観と 英語と漢字のコラボレーションで

昼間の賑わいを想像するばかり ・・・

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13.     今回は ヨセミテ国立公園の帰り道、 飛行機の乗り継ぎで

サンフランシスコに立ち寄った次第。 

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カルフォルニアの青い空をバックに ケーブルカーに飛び乗る記、 は

お預けとなったが 



ガッタンゴットン揺れるケーブルカー、 チンチンと可愛い発車の鐘、 

アメリカの夕暮れの匂い、  素敵な思い出となりました








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