国内旅行 関東編

2021年4月23日 (金)

牛久シャトー 日本遺産の醸造場 蜂ブドー酒と電気ブラン


日本のワイン生産地と言えば まず 山梨県甲州市

が思い浮かぶが、 茨城県牛久市にも 明治時代に

日本での草分けとなる ワイン醸造場が造られた。

 

 

 

01. それが 創業者の名前から 「カミヤシャトー」 

と名付けられたこの醸造所。 (現 牛久シャトー)

 

神谷傳兵衛 (1856・安政3 ~1922) が 

この牛久醸造場を完成させたのが1903年。 


120haの原野に ブドウ苗木6000本を植え、 

仏・ボルドーのワイン生産様式に習って 栽培 醸造 

貯蔵 瓶詰 出荷までの 一環製造工程だった。

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02. 醸造場の2階に 収穫したブドウを重機で搬入、

そこで果汁を生成、 それを1階の ズラリと並んだ

発酵桶に流し込み 一次発酵を行った。

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03. その2階部分、現在は牛久シャトーの歴史資料

や 製造器具などの 展示場となっているが、


レトロな建物の雰囲気もあって、まるで異空間だった。

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04. 収穫ブドウを2階に上げたり 出来たワインを

搬出したり  一貫作業を可能にしたのが 

直接 駅までつながった このトロッコ軌道だ。

 

展示場には その他 歴史を物語る写真が満載でした。

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05.  1911年当時の 牛久シャトーとブドウ畑。 


02.の写真の地図で分かるが 牛久シャトーは

常磐線牛久駅のすぐ近くに位置している。


製造したワインを トロッコでそのまま駅に 直接

送り出せる、、  なんて頭がいいんでショ。

 


地図上の細長いグリーンベルトが 昔の神谷葡萄園

だったが、  現在は 宅地や駐車場となり 

’神谷’ という地名だけが残っている。

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06. ところで 傳兵衛は 国産ワインを製造する前、

輸入ワインに ハチミツや漢方薬を加えた 

’甘未ワイン’ を考案して  人気を博していた。


それが 「蜂ブドー酒」 (1881年) だ。

 

甲州甘未ワイン 「エビ葡萄酒」 (1888年)、

赤玉ポートワイン (1907年) よりずっと前の話。

 

 

本格的ワインに馴染むまでの 日本人の舌・喉への

橋渡しとなったブドー酒だった と言えるだろう。

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07. さて、 牛久シャトーも 東日本大震災の

被害は 免れ得ず、 再建には10年近く要した。 

 

煉瓦は出来る限り当時の物を再利用し、

屋根組は 同系色の鉄骨で全面的に補強された

ので、 言われるまで 殆ど気が付かなかった。

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08.  ワイン注入やコルク栓の詰め機など。
 

ワイン瓶の底が 丸くえぐられている理由が分かる。

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09. 傳兵衛は1880年 浅草にも 「神谷バー」 を

開いた。    そこで 彼が編み出したのが  


太宰治の 「人間失格」 にも登場した 伝説の 

「電気ブラン」、 ブランデーベースのカクテルだった。

 


アルコール40度の電気ブランは 口の中に

電気でしびれるような 強い刺激を走らせ、

あっという間に人を酔わせる との評判だった。

 

何はともあれ その名の カッコいい新鮮な響きも

一世を風靡した 一因だったに違いない。

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10. 電気ブランは 多くの文豪に愛され、

芥川龍之介 林芙美子 萩原朔太郎 三浦哲郎

などの作品や 最近の映画にも登場したと言う。 

 

’電気ブラン’ という名は 当時の人達に新しさを

感じさせたとして、   現代人の感覚には 

逆に 実に懐かしいレトロな響きを もたらす。 

 

 

神谷バーも まだ現存し、 電気ブランも ネットで

買えるようなので、 是非一度しびれてみたい !

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11. 牛久シャトーは 建物が 「日本遺産」 として

文化庁から認定されたが、 広い庭もなかなか

素晴らしかった。 


美しい小道・・  左に竹とからたち、右に笹と唐松

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12.  現在 甲州ワインに 全ての地位を譲った

牛久ワインだが、 敷地に僅かに残ったブドウの木は  

 


ワインの栽培から 瓶詰まで 一貫生産を行う 

’シャトー’  の称号を守るよすがとして、 

大切に守り継がれるだろう。

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13.  月曜日に訪れたため、 レストランや売店は

閉っていた。 次は紅葉の季節がいいかも知れない。

 


ところで、記事をまとめていて びっくりした。

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神谷傳兵衛さんの別荘が 千葉市にあるのだが、

その一部が 現在は市民に解放されていて、


私はそこのサークルで 何年も絵を描いていた。


そして そこでの展覧会に 何度も出品していた 

と、 初めて気が付いたのだ。 

 

 

 


何年も通ったあの建物が 傳兵衛さんの別荘で、

 

今回傳兵衛さんの ブログの記事を書くことになった

 

とは    本当に 驚きでした~ !

 

 

 

 

 

*     *     *   *    *

 

 

 

 

2021年4月16日 (金)

牛久大仏 ギネス登録 世界一のブロンズ立像大仏

 

01. 茨城県牛久(うしく)市に 「牛久大仏」 がある。

 


周りの風景から屹立する ゴジラ映画の様な大仏の

姿を 高速道路から 見かけたことがあり、

私は 一度 直に見てみたいと思っていた。

 

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02.  実物は やっぱり大きかった!

ブロンズ製大仏立像としては 世界最大の120m。

 


実際は ミャンマーや中国、インドなどで これを凌ぐ

立像があるらしいが、 仏教徒の熱情や国威発情の

気運などが無い 安穏とした日本で、 


仏教の一宗派が 真っ平な関東平野に ニョキッと 

大仏を立ち上げたこと自体が 驚きだ。  

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03.  台座と人間を比べると やっぱり大きい!

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04.  大仏は1992年に完成した。 これからも

近代技術があれば 立像はいくらでも高く出来るし、


台座自体が 岩山だとか 高層ビルだとかなら

全長は どんどん高くなる。 今後 世界各地から

どんな大仏がギネスに登録されるかわからない。

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05.  ただ、それは 「富士山」 と同じこと。


山脈自体の標高が高い ヒマラヤには勝てないが


標高ゼロmから 立ち上がる ’独立峰’ としての

富士の美しさが 類まれであるのと似ている ?!

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06. 大仏は まず鉄骨で骨組みが形作られ、 

1.5m四方のブロンズ板金を形に合わせて溶接した

部分パーツが 本体に貼り合わされていった。

 

 

従って よく見ると像の表面に 正方形の継ぎ目が

見える。 また 暑さ寒さによる板金の伸縮や 

地震の揺れに対応できるよう 

ブロックごとに隙間が作られている。

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07. 地上85m 大仏の胸に3つの穴が開いており

ここから 辛うじて外を見ることが出来た。 しかし


本当は どんないい景色が見られるかと 

内心期待していたのだが  全くの誤解だった。 

 


大仏は 身体の形はしているが 浄土真宗東本願寺

の一軒の寺院であり、  展望塔ではなかった・・

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08.  3つのスリットは 大仏の背中と左肩部分にも

あったが どこも何重にもガラスが嵌められ

景色は 正直 つぶさには見えない。

 

 

駐車場にたくさん車が止まっている、 と思ったら

お墓でした ~  私が大仏を見上げた高速道路を

今度は 大仏様から見下ろしました ~

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09.  さて、唯一 1階のテラスから 外に出て、

大仏の蓮の花の周りを歩くことが出来る (03.参照)。

 

 

金箔がチラホラ貼られていたが、 これが もし 

タイやミャンマーなど仏教国なら 10年もしないうち

地肌は金箔に埋め尽くされて ピカピカ黄金色の

台座が仕上がっていたかも知れない ・・

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10. 大仏の3階部分は 約3,400体の黄金の

胎内仏にぐるりと囲まれていた。 胎内仏は 大小

百万円と三十万円とがあり、奉納仏には名前が入る。

 

お骨は別の場所に収納されるが ここで 

毎日読経があげられ、永代法要されるという。

 


このあたりで私は 本当に 大仏そのものが 

親鸞ゆかりの東本願寺の別院だと理解出来たのだ。 

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11.  桜の時期は逸してしまったが、 

芝桜やネモフィラが 大仏を引き立てていた ・・

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12.  広い敷地には 大仏とお墓がある浄苑、

季節ごとに美しい花が咲く花畑、 池、

小さなふれ合い動物園などがあった。

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13. 大仏にサヨナラして園を出たが、すぐに再会。

今度は日常の、 現世での再会だ。

 

こういうシチュエーションは 私は嫌いではない。


電線がアートデザインの様だし 

高圧送電柱と居並ぶ大仏は それこそゴジラの様!

 

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人々と共に 社会と共にいることを 

 

大仏様もあながち嫌がってはおられないと 私は思う。

 

 

 


*     *    *   *    *

2021年1月 8日 (金)

房総半島に東洋のドーバーあり、 犬吠埼灯台は世界百選の一つ


千葉県 房総半島の太平洋に面した東海岸には


刑部岬(ぎょうぶみさき) から太東崎まで約66km、 

日本最大の美しい砂浜が続く 「九十九里浜」 と


刑部岬から銚子まで約10km、 東洋のドーバーと

呼ばれる断崖 「屏風ヶ浦」 が並んでいる。

 

 

 


01.  両方の個性的な海岸の中継点となる

刑部岬があるのが飯岡町。   そして その 

ドーバー風海岸の起点となるのがこの屏風岩だ。

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02.  ドーバー海峡の海岸線には白い崖が続くが、

屏風ヶ浦の海食岸は 三つの地層から出来ている。

 


下層は 白っぽい砂質シルトの飯岡層、 

中層は 淡褐色の砂層の香取層、

上層は 赤褐色の関東ローム層と、 ミックスだ。

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03. 屏風岩には 飯岡灯台と展望・展示館があり、


夕陽を見る丘、富士山を見る丘、漁港を見る丘など

様々な百選に選ばれている。

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04. が、 のどかな飯岡港も 東日本大震災時の

大津波では かなりの被害が出たようだ。

 

 

因みに 漁港の奥で、遥かにず~っと弓なりに続く

海岸線が九十九里浜だ。

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05.  震災時は この飯岡灯台の丘に 多くの

人々が避難したことだろうが、   漁港の惨状は

見るに堪えないものだったに違いない。

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06.  ところで、 ドーバー風海岸終点付近の丘に 

” 極相林 ” で有名な 「渡海神社」 がある。 

 

極相林とは その土地の気候・土壌などの環境下で、

異なる種類の植物が 一定の成育・衰退を安定的に

繰り返すようになった構造を持つ森林を指す、と言う。

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07.  ”極相林” は数百年以上 伐採や火災から

守られた 文化的・学術的に価値の高い植物群落で、


高木 低木 草本 すべての生態系循環が 

この神社界隈で 完結してることになる。

 

因みに 左下は有名な 銚子のキャベツ畑 !

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08.  さて、 これは 有名な犬吠埼灯台の

現在 実働中の巨大レンズだ。 


複数のプリズムを組み合わせることで 軽量化を

実現、15秒に1回 36km先まで光が届くと言う。

 


真っ白な灯台の 99段の螺旋階段を登って 

このレンズに会いに行った!

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09.  犬吠埼灯台は世界100選灯台の一つ。


招へいした英国人技師とフランス製レンズをもって 

1874年に点灯した時から 150年近く ずっと

海を照らし続けている

 


白いポストは ホワイトデーに設置され、

’幸せを呼ぶポスト ’ と呼ばれているそうだ。

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10.  光が届かない天候では 「霧笛」 が重要だ。

霧笛舎・灯台ともに 有形文化財に登録されている。


初代の古いレンズなども展示されていた。

 


ぼ~~っという 物悲しい霧笛が聞こえそうな

寂しい夕景だが、   灯台の足元を見ると

どうやら 崖が崩れているようだ。

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11.  昔は 灯台崖下を ぐるりと歩けたのだが

台風等で崖が削られ、 遊歩道は消滅してしまった!

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12.  さて銚子には 灯台の如き「マリンタワー」 

があり、  展望台からは  足元の銚子港、

富士山 男体山や筑波山など 360度見渡せる。

 

水揚げ日本一の銚子港では 今年1月5日

「漕出式」 があった。大漁旗を掲げた船団が出港、

海にお神酒を捧げるのが テレビで見られた。

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13.  タワーからは 利根川が海に注ぐ河口が

地図通りに見られた。      そして 

 

つくづく思った。  関東平野は平らだなア・・

 

江戸に首都が置かれたのも むべなるかな・・

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因みにだけれど  港沿いに おばちゃん達が

露店を広げる 昔懐かしい銚子の朝市は

 

全てが マリンタワー隣の ”ウオッセ” に収容され 

全天候型・フルタイム型ショッピングモールとなった。

 

 

 

暖かいし 便利だし いいことばかり 、、、


でも なんだか 寂しいナ 、、、

 

 

 

 

*     *    *    *    *

 

 

2021年1月 1日 (金)

謹賀新年 日本で一番早い初日の出・銚子市犬吠埼

令和3年 新年明けましておめでとうございます。

 

千葉県銚子市犬吠埼では 山頂・離島を除き 

日本で一番早く 初日の出を拝むことが出来る。

 

 

 


01. 昨12月下旬、 私は  一足先に 

初日の出を拝む ’予行演習’ に出かけた。


窓一杯に雄大な太平洋が広がる部屋に宿泊、

明け方 日の出より早く 目を覚ました。

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02.  窓から 犬吠埼灯台が見えた。


一晩 暗闇を照らし続けた灯台は 夜明けを

迎え  ホッと一息ついているかの様だった。

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03.  6:45分 もう太陽は水平線の上に

出たはずだが、  雲に隠れている。

 

これはこれで 魅力的な光景だ。

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04.   太平洋の大海原を 

大型船が次から次へ 結構な速さで往来する。

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05.  船舶は それぞれ 目途に応じて

姿かたちが異なり、  とても面白い。 

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06.  7:00 やっと雲の上に太陽が

顔を出した。   一旦空が明るくなると 


あっと言う間に

いつもの昼間、日常がやって来る。

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07.   手前の ’亀岩’ の甲羅も

ひかり出した !

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08. 7:10 白亜の灯台は輝きを得て

やがて 昼の顔に転じる。


夜間 沖行く船を導いた灯台は この後

私たちを励ます 元気のシンボルとなる!

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さて、 10年以上続いた本ブログ 


これからも無事続けることが出来ますよう、

コロナが早く終息しますよう、


心から願うばかりです ・・

 

 

 

 

*     *     *

 

 

 

2020年12月25日 (金)

銚子電鉄の終点・レトロな外川駅 千騎ケ岩と犬岩・外川の海辺

 

01.  ここは銚子電鉄の終着駅 「外川駅」

1923年・大正12年の創業以来の 木造家屋。

 


’ありがとうポスト’ という愛称がついた

ノスタルジックな赤いポストが良く似合う。

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02.  ご当地映画 「電車を止めるな」 のポスターや

大漁旗で飾られた待合室が 何とも言えず魅力的!

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03.  外川駅には 昭和25年製 「デハ801」 

車両が展示されている。 手の施しようもなく酸化・

腐食した車体を見事復興、 無料で公開している。

 

中に入ってみると 木材の床 古い運転席

天井の扇風機など 昭和レトロ感がいっぱいだった。


朝ドラ・澪つくしのロケでも電車や外川駅が使われた。

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04.  そうこうしてる間に 現役の電車が到着!


日常の、普通の乗客たちが 降りて来たのに、

一瞬 昔の映画の一場面に紛れ込んだ気がして

思わず 自分の頬を叩いた・・・

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05.  乗り込む客を見て、 現実に引き戻された。


プラットフォームは かさ上げされぬまま置かれ、

段差が激しい。 木台を置いて乗る人もいるらしい。

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06. ところで ベンチなどには醤油の看板があった。


「ヒゲタ醬油」 は創業1616年、 「ヤマサ醬油」は

1645年、 両社とも 銚子に拠点を持つ大会社だ。

 


銚子の とある八十八か所霊場寺社で、 

酒樽ではなく  醤油缶が奉納されていた。


右近のヒゲタ、   左近のヤマサ、 

銚子ならではの 興味深い風景だった !

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07.  さて 外川駅を少し南下すると 海沿いに

漁師町 ” 外川の街並み ” がある。

 

丁度 漁師の網を広げたように 急坂の地形に

縦横の細い路地が 碁盤の目を作っている。

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08.  特別な名所ではないが、 漁師町の独特な

雰囲気があり ここでも映画が一本撮れそうだった。

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09.海沿いに 外川の漁協と 「千騎ケ岩」があった。

 

源義経が千騎の兵と籠った という伝説の島だが

今は堤防が出来て 歩いて行ける。

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10.  堤防から見えた 寄せては返す 太平洋の

波濤が清々しく、  しばし惚れ惚れ見とれた ・・・

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11.  沖合には ”洋上風力” の風車が立っていた。


政府が2050年の脱炭素社会の実現に向けて 特に

重点を置いているエネルギー政策の一環だ。 


日経新聞によると 洋上風力4500万キロワットを

目指すそうだが、   素人にはピンと来ない。

 

いずれにせよ そのうち あちこちの海の中に

こんな風車が林立する日が来るのだろう。

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12. 「千騎ケ岩」 の西側にあるのが 「犬岩」。


このあたり一帯は 2億年も前のジュラ紀の地層で、

岩が 両耳が立つ犬の形になるまで 気の遠くなる

ような時間が流れた訳だ。 

 


伝説では、 源義経が奥州に逃れる時 置き去りに

された愛犬が 主人を想い七日七晩鳴き続け

とうとう岩になった、  海鳴りがまるで 犬の

悲しみの遠吠えのよう轟いた、 と言われている。

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因みに この辺りは富士山が見える東端で、

 

伊能忠敬は 富士山の正しい位置を定める際

この犬岩を起点に 富士の測量をしたそうだ !

 

 

 


Go To 銚子の旅 つづきます。

 

 

 


*    *    *    *    *

2020年11月 6日 (金)

「Go To 日光」 金谷ホテル 華厳の滝に投身自殺した一高生の話


10月下旬 奥日光に出かけた。 せっかくのGo To~

なので 有名な金谷ホテルに泊まることにした。

 

 

 


01.   「中禅寺金谷ホテル」 1940年開業


1873開業の日本最古の西洋式ホテル 「日光金谷ホテル」

と同じく、 カナダ産の銘木をふんだんに使った名建築だ。

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02. 日本に バカンスとか避暑 洋食・肉食といった

概念が余り無い時代から、  諸外国の高官・知識人を

もてなす独自の様式を作り上げて来た金谷ホテルだが、

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03.  日本の観光・ホテル産業が これだけ成長

・円熟して  競争相手も多い中、 老舗ホテルの

立ち位置は どんな状況にあるのだろうか ・・?

 

 


その夜 夕食は お決まりのフレンチ・フルコース、

朝食はイングリッシュ ブレックファスト。


朝食のメインについて 玉子の調理法と、 ベーコン

・ハム・ソーセージのうち どれを選ぶか尋ねられ、 

出てきたのが この可愛い2本のミニソーセージ。

 

バリっとした身なりの執事が 大げさに質素な朝食メニュー

の注文を取りに来る まさに英国風の流儀そのものだ! 

 

 


wi-fiも故障中で使えなかったし、 価格との相対では

2度目の宿泊は無いかな・・・ と感じた。

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04.   中禅寺湖展望台からの絶景、

手前の紅葉、、  遥かに白根山などを望む。

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05.  半月山中腹から見る 男体山と中禅寺湖。

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06.  ニュースなどでよく見る 「八丁出島」 は

眼下の展望駐車場に車を置いて 「半月山」 に

登らないと 見られない。

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07.  中禅寺湖畔に 「日光二荒山神社」 がある。


この神社の奥の宮の鳥居をくぐった所から 男体山の

登山道が始まり、 登山者は参拝しての出発となる。

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08.  男体山は標高2486m、 奥の宮からは

標高差1200m  4kmの行程ではあるが、 


登山道はひたすら垂直に上へと続く 非常に険しい

健脚者向けのコースだ。   なめてかかると

大変なことになる と経験者が言っていた。

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09.  中禅寺湖の北側に開けるのが 「戦場ヶ原」。

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10. 戦場ヶ原湿原は 最近は干ばつ化して 植生が

かなり変化して来ているが、  枯れ草の褐色と赤い実、

白樺と唐松林、 寂寞たる秋の日の夕暮れが物悲しい。

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11.  物悲しい、と言えば、 若干16歳・旧制一高生 

藤村操の 日光華厳の滝での投身自殺が思い出される。


1903年5月22日、 操は 傍らのミズナラの木に

’ 巖頭感’ をナイフで彫り残し 華厳の滝に投身した。

 

 

後を追う者も出たため 文面は削り取られ、さらに 木も

伐採されたと言う。   画鋲で止められたこの貼り紙も


10年以上前までは 華厳の滝の脇に立てられていたが、

最近は 影も形もない。   時代が変わったのだろう・・

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12.   ” 万有の真相は 曰く不可解 ”


” 嚴頭に立ちて 死を迎えるに 何ら不安無し。 

大いなる悲観は 大いなる楽観に 一致することが

初めて分かった ”   と操は言っている。

 


実は、 英国帰りの夏目漱石が 一高での英語の

授業中、 勉強態度を巡り 操を叱った翌日の

自殺だった為、 後に漱石の神経衰弱の一因とも

なったと言う。   

 


なお遺体は40日後に発見された。  この一高生の

自殺と 「巖頭感」 は 当時のジャーナリズムや

インテリ層に かなりの 内的衝撃を与えたようだ。

 

 

因みに操の一族には 銀行の頭取、 三菱地所社長、

哲学者・学習院大学長・文部大臣を経た 安倍能成、

などがいる。  

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13.   さて、この旅では 「地域共通クーポン」も

使った。 ただし紙クーポンと違い ネットクーポンは 

使える店が限られ、 それを見つけるのに苦労した。

 

 

結局 日光市を抜けて 今市まで下ってしまったが、

お陰で  地酒の蔵元で 美味しい日本酒と

酒粕入り ほっぺが落ちるバウムクーヘンに出逢った。

13_20201105145401

 


3時過ぎとなった昼ご飯は 初体験のカツカレー。

 

ホテルの料理より ちょっぴり美味しかったカナ・・

 

 

店主が育てる ’大文字草’ も可愛かった !
  

 

 

 

 

*    *    *    *    *

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月30日 (金)

「Go To 日光」 三滝めぐり 華厳の滝の柱状節理 湯滝の真珠灘


Go To キャンペーンで訪れた日光で

「 奥日光三名瀑めぐり 」 をした。 

 


これまで 日光には数えられない程 訪れて

いるのだが、 三名瀑で 今回初めて気付いた

ことが幾つかあった。

 

 

 

 

01.  その一つは 華厳の滝の岸壁が 

見事な ’柱状節理’ で出来ているということだ。

01_20201029150101

 

 

 

 

02. どうしてこれまで気付かなかったのだろう。


滝壺を囲む岩壁は 春夏は木々の茂みに覆われ

秋冬は 勇壮な滝の姿や 水量 霧や爆音に

心が奪われた からだろうか・・

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03.  柱状節理は 地球誕生時の地殻変動で

出現した 6角柱の岩石の集合体のこと。

 

 

それを見に わざわざ北アイルランドの北端を

訪れたこともある。   (写真右側は 

ジャイアントコーズウエーの ハープ岩)

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04. この岩礁で 真下に向け 6角の岩柱が

ぎっしり伸びていると、想像するだけで面白い!

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05.  さて 話は日光・華厳の滝に戻るが、

滝見台の右側の岸壁に 野性のカモシカがいた。

 

若いカモシカは 長いこと じっとそこにおり、

まるで人間を観察しているかのようだった!  

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06.  さて 2番目の滝は 「竜頭の滝」


湯ノ湖から 戦場ヶ原を流れ下る この湯川の

末流にある名瀑だ。 


標高は1350m。  画面奥は中禅寺湖。

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07.  全長210mの滝は 二手に分かれて

豪快に流れ下り 竜の頭に見立てられた大岩を

噛むように削ったあと 滝壺で合流する。

 

テレビの ’日光の紅葉便り’ は 大抵

この竜頭の滝が基準となる。

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08.  さて 3番目の滝が 「湯滝」。

順番的には逆行している訳だが、 この


日光白根山麓にある「湯ノ湖」の南端から 

発するのが湯滝だ。  標高1475m。

 

湖のあちこちで湯が沸いており、

湯元温泉からも湯が流れ込んでいるが

冬季は全面結氷するなど 湖自体は冷たい。

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09. 湖南端の木橋をくぐり 水流は滝となる。


この辺りには 強い硫黄の臭いが漂い、

湯ノ湖の名称の由来を ハッと気付かされる。 

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10.  湯滝の滝口では 普通の滝のように

水が透明な帯となって吸い込まれる訳ではない。
 

川は いきなり 白い真珠の泡となって弾ける。

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11.  湯ノ湖を形成した火山の溶岩の表面に

恐らく、 泡を発生させる ’さざれ石’ の

ような 細かい突起があるのではないだろうか。

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12.   滝に沿って登山道がある。


落差50mの湯滝は 上から下まで途切れる

ことなく 真珠飾りのレース模様の一枚布と

なって 岩肌を覆っていた。 

 

何度も見ていたのに、 可笑しなことに 

今回初めて気付いた 花嫁のベールの様な

湯滝・真珠灘の 美しさでありました。

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13. コロナ渦でも 敢えて決行した遠足

だったことでしょう。   子供達の 


色取りどりの雨合羽が可愛くて、 雨だから

出会えた風景だ、とわくわくしたものでした! 

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Go To 日光の旅 続きます。

 

 


*    *    *    *    *

 

 

 

2020年9月25日 (金)

「 Go To 箱根 」 駒ヶ岳ロープウェイ・硫黄立ち込める大涌谷


コロナ禍 旅行に不安を感じる人も多いと思う。

bellaの 自粛後初めての旅 Go To 箱根編です~

 

 

箱根観光2日め、 芦ノ湖畔 箱根園から出ている

「箱根 駒ヶ岳ロープウエイ」 に乗った。

 

 

 

 


01.  山頂まで約10分、途中 支柱を2度くぐった。


眼下の杉は大正時代に植林されたものだが

山肌がかなり急勾配で 今は人の手が入っていない。

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02.   観光客はマスク姿、 密にはなっていない。

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03.  宿泊した 「芦ノ湖・山のホテル」 の上方に 

ロープウェイの 駒ヶ岳山頂駅が見える。

 

一方山頂からは 芦ノ湖の全景と 西に富士山、 東に

駿河湾が見える。 この日は少々曇が邪魔していた。

 

因みに 山腹のゴルフ場  起伏に富む難コースで

すぐにボールが消えるらしい !?

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04.   箱根仙石原のすすきの原、 75号沿いに

白い穂波が延々と続く。  歩いても素晴らしいが 

車で走るだけでも満喫出来る。 

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05.    これはある年の1月の風景。 


秋が去って真冬となっても 

ビロードのような黄金色のすすき絨毯が楽しめる。

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06.   次に ポーラ美術館でモネとマティスを鑑賞。


大型パネル前に椅子があり、 モネとの記念写真を!


モネの絵には馴染みがあるが、

マティスの作品は 当たり外れが大きい。 

でも 偶に心を鷲づかみにされることもある !

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07.   いよいよ 大涌谷へ。 3000年前の

箱根火山の爆裂火口の跡地と言われる大涌谷、

今でも噴気を吐いている。

 


2019年には 火山活動の活発化で この辺りに

近づくことは出来なかったが、  2020年には

大涌谷の周辺への 入山規制が解かれている。

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08.  土産もの屋さんの店先で 名物の黒たまごを

食べる人々。  店の中は通路が渋滞するほどの観光客、

扇風機を何台も回して 開け放しの窓から排気していた。

 

今年9月の4連休は テレビのニュースによると

街は 箱根駅伝以来の賑わいだったらしい。  

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09.   明らかに外国人向けの土産物を見るにつけ、


外国人観光客が押し寄せていた頃の箱根の喧騒を

想像し、 複雑な気持ちになった。

 
富士山五合目もそうだが、 外国人が来なければ

静かだけど 来ないと儲からないし ・・・

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10.   駐車場の突端から 異様な光景が見えた。


この谷は観光地でなく  本格的な硫黄の採掘場だ。

死の谷・・ みたいな ・・

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11.   一方 以前は 観光客が堂々と

危険な? 火口跡地に入っていた。

 

入山規制解除と言っても  近年は 流石に

この一見怖ろし気な一角には観光客を入れてない。


写真は 2003年当時のもの。

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12.   昔は  硫黄の匂いが立ち込める中

修学旅行や遠足の子供たちが 遊歩道沿いに、 


カゴの玉子が 吹き出る蒸気の中に沈められ  

真っ黒になって引き上げられるのを

興味深げに 眺めたものだ ・・

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13.  さて せっかくの Go To キャンペーンなので、

「 芦ノ湖山のホテル 」 について 一言。


ここの庭はつつじが名物で 5・6月は 庭全体が

真っ赤に燃え立つらしい。

 


通常 ホテルの朝食はバイキングだが、 接触を避け 

やはり 一人一人個別盛り付けの膳が運ばれた。

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夕食は 日本人の固定観念通り 

” マナーも恭しく お上品なフランス料理 ”。

 

フランス料理は シェフの腕と貪欲な庶民の舌が

競い合う もっと下品でイキイキした食べ物だ。

 

 

しかし、 とりあえず Go To キャンペーンで

代金の35%をセーブ出来たのだから

 

文句なんてありません。  感謝・感謝です~

 

 

 

*    *    *    *    *

 

 

2020年9月18日 (金)

「 Go To 箱根 」 芦ノ湖海賊船 箱根神社のパワースポット


” Go To キャンペーン ” は すでに千数百万人が

利用しているというが、 身近では実感が無い。

 


しかし せっかくなので モノは試しと

とりあえずオーソドックスに 箱根観光に出かけてみた。

 

 

 

 


01.    芦ノ湖で 海賊船・クイーン芦ノ湖号 に乗る。


こんな現実離れした カッコイイ船に乗るのは初めてだ。

私は 子供の様に 胸を躍らせた !

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02.   タイタニック号と言う訳にはいかないが


内装は結構豪華だ。    一人 1930円、 

千円足せば豪華ソファの特別室に入れるが、

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03.   3階の一般席でも十分楽しい。 


ほぼ全員がマスク姿だが、 

風が駆け抜け 感染の心配は皆無 ・・

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04.   船首にある見張り台は 特別室のエリア。

バリケードで仕切られている。

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05.  誰でもOK, 船尾にある屋上テラス。

最高に気持ちいい !

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06.    海賊船はもちろん観光用ではあるが、

 

芦ノ湖の交通手段でもある。  「箱根町港」 から

出航し、 途中 「元箱根港」 でも客が乗る。

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07.   そして 湖北の 「桃源台港」 で折り返す。

それぞれの港が 箱根観光の拠点となっている。

 

桃源台港では 黄色の 「クイーン芦ノ湖号」 を降りて 

赤い 「ロワイヤル号」 に乗り換えた。


どちらも立派な船で 相当お金を掛けていそう!

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08.   ロワイヤル号のマストでは 海賊達が遠くを

見張っていた。     富士山の噴火だろか 、、  

 

通りかかった 第3の海賊船 「ビクトリー号」 だろか、

老舗ホテル 竜宮殿だろか 、、

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09.   さて 芦ノ湖でお馴染なのが  富士山と

箱根神社の赤鳥居のセット。  船から 鳥居を見ると

 

湖の淵 石段の突端に人が立っているのが見えた。

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10.  山側から見ると  先程の鳥居は 

箱根神社と階段で 一直線に繋がっている。

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11.  箱根神社には 縁結びの神がおられるとか、


艶々のキューティクル・ヘアーをなびかせた 

若い 御朱印ガールたちが大勢押しかけていた。 

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12. 加えて 鳥居はパワースポットとして 大人気!


鳥居脇には この通り 長い順番待ち行列があった。  

鳥居パワーの有難みも いや増すことだろう。

 


中国人などの外国人が押し寄せていた頃は

きっと もっと騒々しく賑やかだったに違いないが、、

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13.   写真だけ見れば 静かな湖と鳥居の真下で

ひっそり パワーを頂いた様に見えるが、

 


舞台裏で、 

多くの人々が 順番待ちをしていたなんて 

船から見た限りでは 想像も出来なかった。

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今回のGo To トラベル、 少なくともウイークデーは

熟年ばかりが 出かけるものと思っていたが、

 


箱根という土地柄だろうか、   意外や

多くの若者や学生、 働き盛りの人々ばかりが

目に付いた。

 

 

 

 

「 Go To 箱根の旅 」 次回 後半につづきます。

 

 

 

*    *    *    *    *

 

2020年7月 3日 (金)

遊覧船で港めぐり かもめのエサは ’かっぱえびせん’


01.   ここは千葉港、

たまには 潮風に吹かれるのも悪くない 。

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02. コロナの影もなく まだ自由に出歩けた夏

港めぐりの遊覧船に乗った。

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03.  港を出港すると 

早速 かもめが付いて来た。

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04.  夏休みの始まり、

大勢の子供たちが 歓声をあげる。

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05.  かもめの方も よく知っている。

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06.   こんな知恵者もいる !  

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07.  船の中でエサを売っているのだが、

エサは なんと ’ かっぱえびせん ’ 。

 

海老で鯛を釣る、でなく えびでかもめだ ! 

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08.   君たち 特等席だね。

自前のクルーザーで バカンス中みたいな・・

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09.  ああァ もう終わっちゃった。 


1時間半ほどの遊覧クルージング、

楽しかった ! 

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10.  今夏 遊覧船の運行はあるだろうか・・

 

新型コロナの2波 ・ 3波は

散りじりに砕けて 波間に消えて欲しいものだ。

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*    *    *

 

 

 

 

 

 

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