香港 びっくり見物記

2016年4月 1日 (金)

「香港島・中環」その繁栄ぶりは ’経済ディズニー・シー’

香港の九龍半島の対岸にある「 香港島 」、  高層ビルが林立する海岸線の中で  


昔から香港の政治経済の中心地となって来たのが 「 中環 ツォンワン 」。







01.     中環へは フェリーか地下鉄で渡ることが出来る。  半島側の 地下鉄油麻地駅の

プラットフォームには ドアパネルが完備、 安全に対する先進的な配慮がなされていた。

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02.     「 中環 」 は イギリス統治時代から 首都機能を念頭に開発がなされたので、

香港の行政機関はもとより 経済の中心地として 世界中の銀行や大企業の香港支社が集積している。


その繁栄とインターナショナルな様子には 本当に驚かされました !

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03.     海岸沿いには 夜ともなれば華やかな発光体となる高層ビル群が 屏風のように連なり、

その足元裏では ごちゃごちゃした庶民の市場や遊興街が 人間的な趣きを発揮している。 

 

その先 丘の麓には庶民のマンションが肩を並べ、   標高が上がるにつれ 

金持ちの邸宅や 各国の駐在員などの高級マンションが聳えることになる。

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04.      特に目を引いたのが ” 2階建てトラム ” 。   このトラムと来たら 

真下から見上げると相当なノッポだ。   カーブを回る時 遠心力で倒れないかとハラハラさせられた。 

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05.        中心街の ” 空中連絡通路 ”   便利に 美しく整備されている。

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06.        昼時のOLさんの様子は 東京の丸の内とそっくりだし

信号待ちの街角は まるで銀座 !

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07.          道路をまたぐ ” アップル社ビル ” 

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08.      「 嘉威街 」  メインストリートの裏手に 庶民の活気あふれる一角がある。

高級マンションに住んで 時々こんな下町で買い物をする、 そんな駐在生活は楽しいだろうナ! 

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09.      海岸線を東西に歩くのはいいが、 海から山側へ 南北に移動する場合は

どこでも坂道に出くわす。       ハリウッドロード付近から出ている ” ヒルサイド 


エスカレーター ” を使うと ソーホーなどの繁華街に楽に行くことが出来る。 

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10.    さて 香港島で 楽しくいろいろ珍しいものを見物したが、 結局一番印象に残ったのが

長い首を空に伸ばすクレーンたちの幾何学模様と その下でどんどん増殖する新しいビル群だ。



香港の繁栄ぶりは想像以上で、 正直 日本は負けているかも と感じたものでした・・




ただ香港は国と言うより 特殊な ’ 地域 ’ であって、  政治上の立場や 立地条件・大きさ・

英語が使える利便性など 世界が進出しやすい条件にちょうど合致してるのかも知れない。



ある意味 ” 経済をつかさどる 実在するディズニー・シー ” のようにも見えました ~~ !

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11.        IT技術を駆使する ビル建設の傍らに、 竹棒を組んだ足場が !


こういうところが 香港の尽きせぬ魅力なのかも知れませんね ・・・・・ 

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12.       香港でも美味しいものを たらふくいただきましたが、 

腕のないグルメリポーターゆえ  特筆するほどの逸材には 遭遇しませんでした ~ 



ただ  左上のうどんは 切れずにつながった 細い一本麺。   

料理人が 目の前で 一塊りの種から そうめん状の一本麺にして行く妙技を見せてくれました。

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13.        ”  中華もいいけど和食もね !  ”   

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寿司、まぐろ、すき焼き どれもすでに世界用語ですが  とりわけ 最近は 

” 神戸牛 ” というワードを口にする 外国人が多いような気がします。




日本人だと言うのに 私にとっては 相変わらず高根の花ですが !!




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・★゜





これで 香港旅日記は 終了です  ・・

2016年3月18日 (金)

「香港百万ドルの夜景」「スペイン女性と 一緒にドジを踏んだ話」

香港と言えば ’ 百万ドルの夜景 ’ と言われます。



夜になるのを待って 一日は海岸線に出かけ もう一日は小高い山の上に登りました。







01.    九龍半島の突端にある今回のホテルは、 ヴィクトリア湾の景色もよく見えて

ゴミゴミした古くからの繁華街にも近いという便利なロケーションにありました。



ホテルの窓から 対岸の 「 香港島中環 」 のビル群が まるで屏風のよう !

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02.        最高級のブランドホテルではないけれど 角部屋のスイートルーム、

大きな開口部から 素晴らしい港の風景と街の賑わいの両面が 一望出来ました !

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03.      海沿いには プロムナードが整備されていて 素敵な散歩道となっている。


本来 対岸の香港島の夜景が目玉ですが、こちらプロムナード沿いのネオンも負けじと瞬いています。

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04.     この散歩道には ” アヴェニュー オブ スターズ ” という名が付いていて

ブルースリーなどの有名スターや監督の像 ジャッキーチェンの手形タイル等が並んでいました。

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05.         さて こちらが ヴィクトリア湾を華やかに彩る対岸のビル群の光

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06.       毎晩8時から15分間 ” シンフォニー オブ ライツ ” と銘打った

光のショーが始まる。  静止画ではなかなか捉えずらい面がありますが、 ビルのてっぺんから

色・形の異なるサーチライトが放たれ 音楽とシンクロしながら ビル全体がアートの舞台となる。

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07.        この時間帯には 多くの遊覧船が湾に繰り出す。  

中でもこの赤い帆の海賊船、 暗闇の中 一層独特なムードを放っておりました。

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08.        輝くビル群の色とりどりの光を映す水面を かき分け進む遊覧船、 

それらも シンフォニー オブ ライツの舞台装置の一部と言えるかもしれません。

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09.        さて さらにもう一つ 夜景の名所がある。  

百万ドルの値打ちがあるとされる  ” ヴィクトリア・ピークからの夜景 ” で、   

海から見た香港島中環のビル群の灯りを 今度は小高い丘から見下ろすという具合です。



ヴィクトリア・ピークに行くには フェリーで湾を渡った後、  554mの山頂まで 

トラムに乗って行く方法 (写真下左)と 山を循環するバスで行く方法(写真下右)がある。




いろいろ勉強不足や勘違いの故に、  私達は トラムなら10分のところ 

住宅地をうねうねと巡るバスに 1時間も揺られる羽目に陥った。


その上 頂上はもっと上にあると勘違い、更にバスの終点からトラムに乗り換えた。 

動き出した途端 なんとトラムが急降下、 あれよあれよという間に 見事に出発点の港に逆戻り。


仕方なく 再びトラムで頂上を目指すという ドジを踏んでしまったのだ !

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10.    しかし バス乗車中から この間抜けなドジをずっと一緒に踏み続けた女性がいた。


スペイン人のエウジニア、 11月の寒空 みんなコートを着てるのに 彼女は半袖のTシャツ姿、

車内で このバスは頂上に行きますか~ と彼女が周囲に問いかけたのをきっかけに仲間となった。




’ 百万ドルの夜景 ’ は ウイキぺディアの写真 (下)の様には 輝いておらず、

季節や時間帯によるのだろうが とにかく 写真はボケてしまい上手く撮れず仕舞い。

この日の 最大の印象・思い出は すっかり エウジニアに持っていかれてしまった !

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11.     バルセロナ出身の彼女は 英国系の会社のエージェントとして 海外拠点を

駆け回っている。したがって 彼氏とも別れざるを得なかった。 まだ彼のことは愛してる、

とスマホの写真をめくって見せてくれた。  香港はわずか8時間ほどの滞在だったそうだ。



少しは旅慣れた私達と 旅の達人エウジニアが 共に陥ったミス、 不思議な連帯感が沸いた。  

彼女とは 今でもやりとりしているが、  別れ際 トラムの駅で買って手渡してくれた

’ きしめん ’ のような幅広の カラフルゼリーの味が忘れられない。  

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12.          フェリーで 再び九龍半島側に戻って来た。  

10時を過ぎていたが あたりは まだ賑わっていた。     活動家の路上ライブ。

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13.          商業施設の電飾も華やかだ。

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ところで  日本が一旦本気を出すと 何事によらず 物事は高レベルに仕上がり、

特に最近は LEDの開発と共に 日本の夜景の華やかさは格別なものがありますね。




一方 香港の夜景を見て気付いたことは、 単にオフィスビルの夜景が電飾で飾ったごとくに

綺麗だと言うのではなく、   あれほど明るく夜を照らす ビル群の繁栄こそが輝かしい、  

つまりは  東洋一の経済拠点としての香港そのものが輝かしいのだ と言う事でした。




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・★゜




次回は 新しい香港 オフィスビルが建ち並ぶ その香港島の中を歩きます ~

2016年3月11日 (金)

香港・油麻地でお買い物「ヒスイ市場でネックレス、仏具店で飯茶碗」

香港の九龍半島には 近代的オフィスビル街からオールドタウンまで 

魅力ある様々な地域が 混沌のうちに存在している。   今回はその中でも  


尖沙咀の北側から油麻地までの 最も香港らしい賑やかな庶民の街を訪ねます。







01.         九龍半島の中心を走るメインストリート ネイザン・ロードは

「 尖沙咀 チムシャツォイ 」 から 「 油麻地 ヤウマテイ 」 の先まで南北に走っており、 

表通りらしく 時計・宝飾 ブランド店など 高級店が連なっている。   一方




大通りの西側 「 佐敦地区 」 には 幾筋かの裏通りが巡り、  種々雑多な庶民の店が

ごちゃごちゃと居並んでいる。  まさに香港のエネルギーが湧きたつ街と言えるかもしれない。

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02.     この地区には 生鮮食品や衣類はもとより 金貸し 不動産屋 探偵 花嫁衣裳店 

仏具屋 東京の河童橋にあるような台所用品店 線香屋 漢方薬店 あらゆる店が軒を連ねている。
 



この界隈の仏具店で 実は私は 向こうが透けて見えるような 古物の 極薄手の美しい飯じゃわんを 

相当値切って手に入れた。  しかしながら 気遣いながら日本に持ち帰る途中 

機内で抱いていたそのちゃわん なんかの拍子に割ってしまったのだ !



揺するとカラカラと音がするパッケージの中身を 今も怖くて 残念で 開けられずにいる ・・・

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03.          豚足 あばら 太もも 肝臓 いろんな部位の生肉が 店先に 

ダイナミックに吊るされている。 この日は11月、 冬とは言え日本では有り得ない光景だ。

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04.      ’ 乾きもの ’  ふかひれやアワビなど 中華料理に欠かせない貴重な具材。

真っ黒な ’ スチールたわし ’ みたいなものもありました~ 

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05.           さて  ここは  「 ヒスイ・マーケット 玉器市場 」

翡翠と言えば やっぱり中国を代表する宝飾品のひとつでしょう。 

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06.          女心がくすぐられ、 興味津々 ワクワクしながら中に入った。

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07.      市場のような建物の中に 幾筋も出店が続く。 どこも似たような品に見えて

目線が定まらない。     それに 絶対買うぞ! っと意気込んではいたものの 

垢抜けた東京ファッションと比べたら !?   やっぱりデザインが ちと古い ・・・



それでも思い出のため この女性の店で 翡翠の玉を花の形にカットしたネックレスを一つ買いました。

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08.        ヒスイ・マーケットのさらに北側に 「 天后廟 ティンハウミウ 」 がある。



線香の紫煙で奥が霞む。 一応 中庭のポッカリ開いた空から煙が逃げる仕組みとなっている。

ここは 伝統的中国寺院建築の代表例とされるそうだ。

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09.          薄暗がりの向こうに エキゾチックな像や装飾が待っていた。 


この廟に祀られているのは 漁民の守り神天后 ティンハウ ( 写真左側 )。 



昔むかし この辺りは 船が係留されるような浅い湾の砂地だったが、 1800年頃から

「 油麻地 ヤウマテイ 」 の開発が進み、  既に地域の海の守護神として祀られていた

小さなティンハウ廟が 全面的に修復され 今日の立派な姿となったそうだ。 

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10.       中央のティンハウ祭壇以外にも  いろいろな地元の神様が祀られていて 

人々はそれぞれ自分の神様に祈りを捧げる。

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11.           中国では こんな提灯のような螺旋線香がお馴染みですが  

ここのはひときわ立派です !    灰が落ちないよう 受け皿も付いている。  


相当長い時間 燃え続けるのでしょうね ・・

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12.         さて、 門前町のこのあたりでは 今日でも竹かごが珍重されている。  


プラスチックかごなどと比べたら ナチュラルでほんといい感じ!

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13.             おや、こちらはプラスチックかごを使ってます ~  



噂には聞いていましたが 日本の ” 宅急便 クロネコヤマト ”  に遭遇しました。

日本人の知恵と勤勉さが生んだシステム、 香港でも根付いたら嬉しいですね。

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                             (  タクシーは テキシ と書くのですね !? )




日本のロックグループ ” ルナ・シー ” の顔入りバスが 香港の目抜き通りを走ってました。








香港に嵌る人は多いと聞いています。      この油麻地 ヤウマテイ地区も 

夕方から24時くらいまで 屋台街のナイトマーケットが 一段と華やかに盛り上がるらしい。



どの国もそうではありますが   一回の訪問で 香港の全てを網羅するすることは出来ない。 

私も また来なくっちゃと 思った次第でした・・







★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜



香港 続きます。

2016年3月 4日 (金)

香港「工事現場、竹で組まれた足場が天まで伸びる!」

香港と言えば ’ 百万ドルの夜景 ’ を思い浮かべますが 


ビクトリア湾を挟んで 夜景を眺める側の 九龍半島の最南端の地域が 「 九龍尖沙咀 」、 

華やかな照明でビル群が輝き 見事な夜景を形作る側、 対岸の島が 「 香港島 」です。







01.      今回は 古くからの商業の街「 尖沙咀 チム シャ ツォイ 」を 訪ねます。 



西洋と東洋、、 古いもの新しいもの、、 高いもの低いもの、、

あらゆるものがごちゃ混ぜで  それが香港の魅力と言えるでしょう !

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02.     1997年に返還されるまで イギリス統治下にあっただけに 漢字と英語が併記。

漢字の方が難しくて読めないなんて皮肉なことです ・・ 

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03.         ナイトクラブ ” 花・桃・艶 ”   発音は出来ずとも感じは伝わりますね。

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04.         食堂の屋台が並んでいる一角   こんな猥雑さも魅力の一端 

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05.           さて香港の建物には ベランダがあまり見当たらない。 

エアコン室外機や洗濯ものなど みんな工夫して設置している。 

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06.           何と言っても感動したのが 工事用の ’ 竹の足場 ’ 

長年の経験で 竹の性能が実証され   珍重されて来たに違いない。 

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07.         竹の文化に馴染み深い日本人としては 親しみを感じてしまいますが、

工具が発達した現代でも こうして竹が現役として活躍している様子をみるのは驚きです。 

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08.           ’ 空中渡り廊下 ’ も お手の物 !!

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09.               5~6階建てならまだしも、   

こんな高層ビルだって 難なく竹の足場が組まれ 天に伸びて行く ・・ 



理屈上は スカイツリーだって 上まで取り囲めるに違いない。

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10.       こちらは 町の喧騒をよそに 静かな「 九龍公園 ガウロンゴンユン 」


老獪な中国仙人を思わせる樹形です。

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11.        二胡の伴奏で 揺らめくような旋律の歌を合唱する人たち。  太極拳は 

日本人がスポーツクラブで習うのとは違い、 さすが 身に着いた自然な動きで感心しました ~

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12.            中国流の碁でしょうか、、、 ゲームに興じる人たち。


お年寄りは日向ぼっこ 。        どこの国でも平和が一番です。

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13.         しかしながら オレオレ詐欺の貼り紙がありました ! 

香港でも だまされるお年寄りがいるのでしょうか ~    



インターネットの世の中、 日本発の悪知恵はあっという間に伝わりますね ・・   

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香港見物記 まだ続きます。




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

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