bellaのアトリエ

2018年10月12日 (金)

今日の絵画 「 収穫の女神 」ヌーボーよりフレッシュなワイン!


2018年のボジョレーヌーボーの解禁日は11月15日。


ところで、ボトル詰めされた新酒より もっと出来立ての新酒を

味わう方法がある。



オーストリアやドイツでは ’ホイリゲ ’ フランスでは ’カーヴ ’

と呼ばれるワイナリー又はその出店で、

葡萄ジュースでも 仕上がった葡萄酒でもない 

仕込んで何日目かのフレッシュワインを飲むことだ。   


それを口にした時の ちょっとした感動を 

一度絵にしてみたいと思っていた ・・・





01.    おめかしして新酒を手にした女性の傍らを 

収穫の女神がふわりと通り過ぎる。    ハッとして 女性が


気配に耳をそばだてるも 姿はなく、ただ豊潤な香りが漂うばかり・・

Vendange1








02.    ” 収穫の歓び Joie de la Vendange ” と

新酒のお味を象徴すべく


画材の金箔を用いて 泡にして飛ばしてみました ・・・

Vendange2




そう言えば 日本酒でも 新酒とか にごり酒というジャンルがありました。


でも 瓶詰めされる以前の 超新酒をいただくには

やはり 酒蔵に行かないといけないのでしょうね ・・・  






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2018年9月21日 (金)

秋の展覧会 bellaの17作品を展示中


芸術の秋たけなわ、私が所属する団体展が開催されています。





01.    千葉県立美術館で開催されているのは  小磯良平の

魅力的な絵がポスターとなっている 「 日本赤十字社所蔵美術展 」

01








02.     同時に 現代絵画を中心とした 現代美術家協会

第50回記念 「千葉現展」 も開催中。   搬入日作業風景

02








03.    大作でもモダンアートでもないわたくしの作品ですが

一つのブースをいただいて 17作品を展示中です。

03


( 千葉県立美術館第5展示室 9月24日(月)4:30まで )








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2018年6月22日 (金)

今日の絵画 「 薔薇のブーケ 」

 
今日の絵画 「 Bouquet de roses 」   水彩・パステル




ヨーロッパでは6月は日も長く 最高の季節だから 

ジューン・ブライドに 一種の憧れがあるけれど、  

日本では 残念ながら梅雨の季節。



それでも


梅雨なりの趣きがあって 6月の結婚も悪くないかも知れない。

6月は華やかなバラの季節でもあるから ・・・


Roses







゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

2018年6月15日 (金)

今日の絵画 「  早苗  」

 
  今日の絵画 「 早苗 」  水彩





私は 田植えが済んだばかりの 田んぼが大好きだ !

時期が来ると ソワソワする。


光る水面に早苗と共に写り込む風景は  現実なんだけどまるでアナザーワールド



Photo




また来年も 平和が続いて、  変わらず米作りが出来て、 


私もウキウキと田んぼの縁を歩けますように ・・









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2018年6月 1日 (金)

今日の絵画 「 画才を授けて下さい 」


今日の絵画 「 画才を授けて下さい 」  油彩 F50






ひつじ相手の農村画家に過ぎない祖父から 


豊かな画才を引き継いで いることも つゆ知らず、   


絵が上手くなりますようにとお祈りする少女。


Photo_2

 








一方 老画家は  己の才能など微々たるもの、 どうかこの子に 

大きな画才が天から授かりますようと 願っている。



無垢の子羊は 何色にも染まる白いキャンバス
・・・


Photo

 








  巨大な作品ばかりの展覧会に出品した小品です。


東京港区六本木  国立新美術館 「 第74回 現展 」

( 2018年 5月30日 ~ 6月11日 )






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2018年5月 4日 (金)

今日の絵画 「 若草の頃 」


今日の絵画 「 若草の頃 」  パステル




新緑の季節、 草も 動物も 女の子も 若いっていいですね~


Photo_2



先日 

色んな動物に触ることが出来るアニマル・ランドに出かけて

山羊 羊 ラマ 亀 ニワトリ うさぎ キリン 七面鳥

ワオキツネザル 等々 動物たちとの触れ合いを楽しんだ。




入園、退園 に際しては 動物と人間双方のため

手を石鹸で洗うのが決まりだった。




小さいうさぎは何とか抱き寄せることが出来たが、


絵のように 羊も抱っこできたらよかったのに ・・ !  lovely









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2018年3月23日 (金)

今日の絵画 ポルトガル 「 赤肌のコルクの木 」 

 
   
今日の絵画 「赤肌のコルクの木」 油彩


Photo




コルクは ポルトガル・スペイン・南フランス・イタリアなど地中海沿岸に 

群生しているが、 ポルトガルが 世界の70%のコルクを生産している。

しかも 収穫や伐採は勝手に行えず、 公有地・私有地を問わず

国の管理下にある。 




コルクは まず植えてから25年間はじっと生育を待ち、

25年たって初めて樹皮を剥ぐことが出来る。

しかも やっと採取した ’ バージンコルク ’ は ゴツゴツと目が粗く、

よい製品を作ることが出来ない。




初収穫後は 9~10年周期で樹皮が剥がされ 収穫されるが、

ワインの栓になるような良いコルクは  植えてから最低でも34年を

待たねばなければならない。

( 収穫年次の末尾が 樹皮にマークされる。




木の寿命は200年~150年といわれているから、

その間に、一体 何回収穫できるだろうか ・・・




ところで、皮を剥がれたコルクの木は 美しい赤を呈している。

痛々しいとも 若々しいともとれるが、 現地では 恥ずかしがって

頬を染める ’ 恥ずかしの木 ’ と呼ばれているそうだ。




しかし 最初の25年、 その後10年おきにしか収穫できないなんて

気の長い話だ ・・

それでも このコルク樫のドングリをエサとして 樹下で

豚や羊、牛などの放牧を兼ねれば 何とか効率が得られる。







そういう訳で 赤裸のコルクの木と羊の群れ、そして 無口な羊飼い


私が出会った ちょっと心に沁みたポルトガルを絵にしてみました ~









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2018年2月 9日 (金)

今日の絵画 「 晩夏 」 油彩

 


寒さも今がピークですが、 


今日の絵画は ひまわりが枯れる頃 「 晩夏 」




人の人生にも 何度か晩夏が訪れることでしょう。



Photo

 









2














・・
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2017年11月17日 (金)

今日の絵画 「 牧童の夢 」


今日の絵画  「 牧童の夢 」     木炭





ヨーロッパの街々を一歩出ると たいてい農地が待っている。


作物用の農地もあれば 動物たちの牧草地もある。

牛や羊が 当たり前のように 風景の一部となっている。



そして 時として 羊飼いや牛飼いに出会う。


彼らに会うと、 きっと私の買い被りに違いないが 、、、

彼らが哲学者に見えてしまう。 


もしくは ’ ボロを纏った賢人 ’ というヤツに見えてくる。




一方、 動物たちは 畜生の身であるけれど

頼まれもせず  密かに彼を守る時もある。


Photo










★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・★゜

   

2017年10月13日 (金)

今日の絵画 「 渋柿 」 秋ですね!


主人が ご近所から柿をいただいて来た。 

しぶ柿だから 干し柿にしてからでないと食べられない。 



パクっと喰らいついてはいけないよ、 と注意された。

私ならやりかねない 。。。




では、 干されて シワシワになって 飴色になる前に

つやつや美人の姿を描いておいてあげよう !



久しぶりに 水彩絵の具を取りだした私でした ・・・

 
Photo








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