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2023年3月

2023年3月31日 (金)

四川省 霊峰 「四姑娘山・スークーニャンシャン」 チベット族の食堂で夕食を

01. 4525mの 「巴朗山峠 ハロウサン」

を過ぎ、 6000m級の霊峰を望む町 

 

「日隆 リーロン」 へ向かう、 所どころに

チベット仏教の五色の旗・タルチョ があった。

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02. 仏法が風に乗って運ばれるよう願う タルチョ、

よく見ると びっしりと経文が書かれている。

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03. 高山域は 中国の国立公園になっている。


こんなところで インゲンの選別中!

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04. その日の昼食風景。  肉・魚よりは

寧ろ野菜中心の 中華料理風 健康メニューだ。


あの山積みインゲンも 美味しく料理され

こんな食卓に乗ってるかも知れない 

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05. さてやっと 「日隆 リーロン」 の宿に着いた。


頭痛がして調子悪かったが 再び宿から車と徒歩で

「長坪溝」 3200m に向かった。


渓流の奥地 「枯れ木灘」 から見えるはずの

「四姑娘山」 は 厚い雲に隠れていた。

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06. が 一瞬、 「四姑娘山・スークーニャンシャン」 

のうちの最高峰 「末娘山・ヤオメイシャン 6250m」

の頂上が その神秘的な姿を現した。

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07. さて、夕食は 現地の村長の家で食べた。

 

’招かれた’ 形ではあったが、 実質そこは 宿屋の

一種で、 少数なら客が泊まれる部屋もあった。


家族は丁寧なもてなしで エキゾチックな民族衣装が

目の保養になった。

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08. 古い建物の中庭には 

かつて 動物を繋留させた痕跡もあった。 

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09. チベット・拉薩 にある 「ポタラ宮」 の

賭け軸が壁にあり、 彼らがチベット族だと分かる。

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10. ご馳走のチベット料理が 順次運ばれた。  


何はともあれ、彼らの所作は とても美しく、  

’品’ すら感じたことが 懐かしく思い出される。

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11. さて翌日は、 四川省の高山域到着来

やっと天気が回復した。   この地域には

 

万年雪を頂く5000m級の山が62もあるのだが、

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12. 中でも 憧れの 「四姑娘山・スークーニャンシャン」 

には感動した! 4つの峰々は 「姑娘」 になぞらえ

 

左から 四女6250m ・ 三女5664m ・

次女5276m ・ 長女5025m 

と呼ばれている。


末娘が最高峰で 長女が一番低いのが 面白い。

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13. 「蜀山皇后」・「東方聖山」 などとも呼ばれる 

最高峰の ’四女’ は 見るからに近づき難く、

プロの登山家にとっても 難攻不落の山だそうだ。 


一方 ’長女’ の山麓には トレッキングコースがある。  

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青海・チベット高原の奥庭に聳え立つ 四姑娘山は

その雪解け水が やがて 中国の大河となる2つの

支流の 分水嶺となる。  

 

エヴェレストのような カタカナ表記でない

漢字の名称で呼ばれる 

 

神々しい霊峰 ・ 「四姑娘山」 には

格別の親しみを感じたものだった・・ 

 

 


*  *  *  *  *  *  *

 

 

 

 

2023年3月24日 (金)

四川省 高山地帯で幻のブルーポピーと遭遇 チベットの牛・白いヤクと村人達

中国 四川省の奥地の町 「松藩」 から

6250mの連山 「四姑娘山・スークーニャン」 が

見える町 「日隆」 までの 道中では、
 

これぞチベット、という 魅力的な風景が続いた。

 

 

 

01. ふさふさと 真っ白な毛を纏うヤク、 

大きな体に 赤い角飾りが愛らしい!

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02. 山奥だけあって きのこ、の種類が豊富!

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03. 高地に生息し 体重1000kgもある

ウシ科の動物 「ヤク」 は 貴重な労働力だ。


大抵のヤクは黒っぽい毛並みだが、 白毛のヤクは

美しく 目を引き 観光に重用されている。

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04. まぼろしの 「ブルーポピー」 を発見!


3~4000mの高地の限られた地域にしかない

貴重な高山植物・ブルーポピーは やはり神秘的!


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05. ケシ科の花を含め 色とりどりの可憐な

高山植物が  ある所では岩陰にひっそりと、 

またある所では 草原一面を覆いつつ、

短い夏に 色を添えていた。

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06.  三輪車屋台

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07. 多分 貴重なトラクター

そして ヒマワリの種も 貴重な産物だ。

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08. くだもの屋さん。  

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09. さて、 高山地帯の村 「映秀」 に

差しかかると 道路縁に 小さな出店が並んでいた。

民族衣装に 情緒がある。

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10. 3~4000m級の こんな山岳地帯を 

これまで 縫うように 我々のバスは走って来た。

 

この地域には 観光客がバンバン来る訳ではないが 

出店は 一服する道路縁のオアシスとして 貴重だ。

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11. 先程 大あくびしていた青年が

今は 馬と共にいる。

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12. 青年は 民族の踊りをひと節踊って 

馬の背に乗る客を誘おうと アピールする。  
   

いかにもチベット的なムードに

不思議と 心惹かれた。

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13. 4525mの 「巴朗山峠 ハロウサン」

森林限界をとうに過ぎているので 岩と草の世界だ。

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この日は 6000m級の高山を望む 

「日隆 リーロン」 という町で 一泊した。

 

 

 

*   *   *   *   *

 

2023年3月17日 (金)

大地震前の四川省パンダ保護センター パンダ幼稚園 シャンシャンも来る?

01. ここは 上野でも和歌山でもない。 

 

中国四川省 臥龍自然保護区にある 

「 パンダ保護研究センター 」 だ。

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02.成都から北西へ 約130km、 

敷地 約70万ヘクタールを有する センターは


標高1800mの 高地にあり、 

深山幽谷の雰囲気に 包まれている。

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03. バスが着くと 土産品を抱えた

おばさん達がやって来る。

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04. センターに向かう途中の町。 


山の頂上まで 惜しむように段々畑が造られている 

少数民族の町だ。    中国は 総じて   


平らで住みやすい地域には 漢民族が、 

高地には 55を数えるという 少数民族が、 

 

とりわけ標高が高く 空気が薄くなる高山域には 

チベット族などが 住む構図となっている。

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05. パンダセンター脇、 轟々と流れる灰色の

濁流が 恐ろしいほどだった。  我々が訪れたのが

2005年8月。   実は そのあと

 


2008年5月、 ここ四川省で 大地震が起き 

ジャイアントパンダ保護区と 近隣域は

壊滅的な被害を受けた !

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06. パンダセンター内の パンダも含め、 

20か所の保護区にいる 1600頭の

 

ジャイアントパンダの 捜索救出は  崖崩れ 

家屋の倒壊・道路の遮断などで 困難を極めた。

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07. さて 訪れたセンター内には 森林放出前の

1~2歳くらいの 若いパンダもいたが、

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08. ” パンダ幼稚園 ” では 可愛い

幼児パンダが 群れて 遊んでいた。

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09. ネット中継で楽しんだ 上野の

赤ちゃんパンダも そういえば こんな様子だった。

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10. センターは動物園ではないので、 ちゃんと

グループで 予約して行かねばならない。 それでも

 

抱っこタイムと 写真タイムは 確保されていた。


とは言え 相手は赤ちゃんパンダ、 そんなにじっと

していないので、 あっという間に 次の人へと

順番を回さねばならなかった。 

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11. パンダはやがて 係員にハヤテのごとく連れ戻された!

 


さて、研究所には 当時から 日本人のスタッフが

いたが、  ほぼ ボランティアの待遇だったように思う。


さらに パンダと共に暮らし ここで得た知識や体験、

写真などは 勝手に ネットに放出出来ないそうだが

それは 当たり前のことだろう。

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12. 地震の2年後 再興なった 研究センターに

赤ちゃんパンダが 帰って来た! 


中国電子版やロイター通信による 有名な写真だ。

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13. 中国に帰った シャンシャン、 現在は

まだ検疫中だが  このセンターに来るだろうか ?!

 

上野に見送りに来た多くの人々が いずれ中国の

シャンシャンに会いに行きたいと テレビで言っていた。

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  ( 出発前のシャンシャン )

 

 


20年前よりは 格段にたやすく パンダに

会いに行けるようになったとは思うが、 

標高差だけは 変わらない。 

 

我が家には 頭がボーっとして 顔がむくんで 

具合悪そうな写真が 残っている。 

 


私もシャンシャンが大好きだ! 

もし 会いに行く人がいるならば 標高に気を付けて

シャンシャンに 元気で、と 伝えて来て欲しい。 

 

 

 

*   *   *   *   *

2023年3月10日 (金)

今日の絵画 「 セーヌ左岸 」  逆光のパリ風景

パリの光は 東京のそれと比べたら弱い。

 

それでも 日が傾き出した時の 

一瞬の逆光は ドラマチックだ!

 

 

この右手がセーヌ川だが、 真下に まず

人々が歩いたり 恋人が肩を寄せる土手があって

その向こうに セーヌの流れがある。

 

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6月のパリは 寒い時も 暑い時もある。

コートを着る人も Tシャツの人もいる。

 

個人の感覚次第の 自由なパリ風景だ ・・

 

 

 

 


*   *   *   *   *

2023年3月 3日 (金)

今日の絵画 「 茶髪のJK 」 

この可愛い女の子は ” JK ” だ。

つまり 女子高生。

 

頭髪は 現在金茶髪、 少し前はピンク系だった。

学校には制服も無く 靴もカバンも自由だ。

化粧もOKで 休日にはカラコンも入れる。

 

しかし、

自由だからと言って この偏差値72の高校

では ほぼ問題は起こらないらしい。

本人は 勉強も実に熱心だ。

 

 

自由の中で育つ 自律心と言うのが

あるようだ。

 

 

Jk

 

 

 

 

 

*   *   *   *   *

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