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2023年2月17日 (金)

ミルフォードトラック 入山数は規制あり クリスマスにワインを奮発

01. 「ミルフォードトラック」 に 人は

勝手に入ることは出来ない。 一日の入山数は

100人以下となっている。

 


個人で歩く インディペンデントウォークが40人、

我々のような ガイド付きウオークが 約46人だ。

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02. さて、三日目は 1156mの峠を

越える難行が待っている。 グループは


全員が 固まって歩くわけではなく、 

先頭と末尾にガイドが配され  実質

個人のペースで 自由に歩くことになる。

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03. 生憎の天候だが 霧のお陰で

一団と 深山幽谷の雰囲気がある。 


固有種 ・ マウントクックリリーの 

純白が際立って 美しい。

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04. 晴れていればこんな風景だが、 当日は

マッキノン峠 McKinnon Pass のメモリアル碑が

霧に霞み 一層遠くに感じられた。

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05. ところで、 個人ウオークは ガイド

ウオークの 約4分の1の費用で済むらしいが、


専用のベッド付き山小屋はあるものの 寝具

衣服 雨具 水 食料 燃料 あらゆるものを

携行持参しなければならない。 

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( マッキノン峠付近 ツアーパンフレットより)

 

 

 


06. 骨太の 根っからのトレッカーには

たまらない魅力かも知れないが、 


我々のような愛好家には 立派な山荘ホテルで

美味しいものを食べ ゆっくり寝られるのは

お金に換えられない安心感と 便利さがある。

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07. 峠を越えたのちも、様々な滝に出会った。

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08. ところで トレッキング中 小用で

道を外れる時は、 必ずリュックを道沿いに

置いて行かなければならない。


万一の遭難時、

その荷物が手掛かりとなるからだ。 

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09. 「サザーランド大滝 Sutherland Falls」


そもそもこの滝を見るために このルートが

開拓されたという 名物大滝だ。


サザーランド滝は 落差580mで、 世界5位。

09_20230213162101

 

 

 

10. この日は とりわけ水量が豊富で 

怖いほどの爆音。 足元の沢の流れと雨と

天から落ちる水しぶきで びしょびしょになった。

 


この滝は 裏側に入り込む事が出来るのだが

水流に足をすくわれそうで 断念した。

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11. 当日は たまたま12月25日、

クリスマスだった。  華やかな帽子が


用意されたが、 ワインは自腹で奮発だ。

ワイン等は ヘリコプター代も加味して

とっても高い!

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12. ツアーのメンバーは 大まかに

アメリカ人 イギリス人 日本人から成る。

 

日本人は 日本のツアーがそのまま合流、

 

当方は ニュージーランド在住の親戚と

現地参加した。  在住者にとっても

格別の体験となった、 との後日談だ。

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13, 3泊目の山荘 「Quintin Lodge」


険しいマッキノン峠を越え サザーランド大滝

に濡れたあとの 山荘クリスマスディナーは

忘れ難いものとなった。

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いたずら山岳オウム・ケアにも お別れ。

荷物はシートに覆われ 破壊を免れた模様。

 

 

残りの21kmは ほぼ平坦な道となる。

 

果たして無事踏破なるだろうか・・・

 

 


*   *   *   *   *

 

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ニュージーランド ミルフォード・トラック」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
ニュージーランドのトレッキング、人数制限や予め準備し携行しなければならないものなど「ネパールでのトレッキングとは違うなぁ!」と思いました。
上下雨具(防寒具)姿の写真を見て、私もかつてネパールでトレッキング中に天気が悪い日は似たような出で立ちで歩いていましたヨ(^_^)ニコッ!
マウントクックリリー、清楚で可憐なお花ですね。そこでしか見られない固有種・・・、貴重なお花を拝見させていただきました。
クリスマスだったのですね。海外でのクリスマス、格別でしょうね。ワインも食事もとても美味しかったことでしょう (・_・)イイナァ・・・!

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。
続きも楽しみにしています (^_^)ニコッ!

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