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2022年12月

2022年12月30日 (金)

今年もありがとう! 良いお年をお迎えください。 頼朝と政子

今年も 多くの方にお立ち寄り

いただき 大変ありがとうございました。

 

来年も 良いお年となりますように。

 

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ここは 伊豆半島を流れる 狩野川付近。

蛭ケ島公園内 源頼朝と北条政子の銅像。

 

彼らの視線の先、 雪を頂く富士山が 

何とも美しい。

 

頼朝は平治の乱で平清盛に敗れ 捕えられ

配流され 約20年この地に留まった。

 

 

富士を見据える彼らの瞳に映ったに

違いない希望の光を

私も感じながら

 

新しい年を迎えたい !

 

 

 

 

*****

 

 

 

2022年12月23日 (金)

東京湾 「アクアライン」と「海ほたる」 初めて通ってみた編

01. 神奈川の川崎市と千葉の木更津市を

結んで 東京湾を横断する 「アクアライン」。

 


全長15.1kmのうち 木更津から 「海ほたる」 

までの4.4kmは 東京湾アクアブリッジを走り、

「海ほたる」 から 川崎までは海底トンネルを走る。

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02. やがて 「海ほたる」 に到着。

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03. 人工島・海ほたるパーキングエリアは

長さ650m 幅100m、5階建て相当、

大型船が デーンっと停泊してる感じだ。

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04. エレベーターで上に上がり

デッキから 今来た 木更津方向を見る。

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05. アクアラインは 1997年の開業から 

丁度25周年を迎えたところ。


当初4000円もした通行料が 今は800円、

私も千葉県民ながら 初めての来場だった。 

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06. デッキからは 優雅な真っ白の帆船や

恐竜型・東京ゲートブリッジが見えた。

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07. 続いて 川崎側の突端を見る。

この真下が 海底トンネルとなる訳だ。 


画面奥の白い半円形は 海底トンネルの

換気を目的とした 「風の塔」

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08. 「カッターフェイスの巨大モニュメント」


川崎側のトンネル10.7kmは 世界最大径の、

外径14.14mの 8機のシールドマシン を

使った ’シールド工法’ で掘り進められた。

 

トンネルは4車線の他に 緊急車両や避難者等が

通る管理用道路、 光ファイバー等の通信ケーブル

が設置されてる部分があるが、  将来的に

6車線化も可能な構造で 建設されてるそうだ。

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09. さて 次は建物の中に入ってみよう。

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10. いろいろなお店やレストランが居並ぶ。


コロナ後 入場者数も回復基調にあるらしく

週末はもっと混んでいそうだ。

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11. 私も千葉県の経済に 少しでも寄与しな

ければと思ったものの、  お土産に買ったのは 

’北海道産のねこんぶ出汁瓶詰め’ だった!

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12. 「海ほたる」 を出たら 今度は

海底トンネルを10kmも走ることになる。

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車道には300m置きに避難口があり、

避難用通路の気圧は高くなっていて 

煙などが入らない仕組みになっているとか。

 

現在はノールウェーに抜かれたものの 

世界最長の海底トンネルを 案外心穏やかに

楽しく走ることが出来た。

 

 

 


*    *    *    *    *

 

 

2022年12月16日 (金)

観音崎から浦賀水道を・「城ヶ島」利休鼠の雨の色ではなかったけど

01. ここは 三浦半島の 「観音崎灯台」


三浦半島と房総半島に挟まれた 東京湾の

浦賀水道を 航行する船に 灯りを届ける。

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02. 1869・明治2年に建設された

日本初の洋式灯台だ。

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03. 地図で見ると 「観音崎」 の

立ち位置が よく分かる。

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04. 観音崎からは 東京湾の一番狭い海域を 

多くの船が航行する様がよく見える。

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05. 貨物船の北側が、 房総半島富津岬の


細長く突き出した砂州の最先端に建つ 展望台・

五葉松をかたどった 「明治百年記念展望塔」。


そのさらに北側に 神奈川と千葉を結ぶ

「アクアライン」 が見える。


望遠レンズと言うのは面白い光景を捉えるものだ。

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06. さて、次に私は 三浦半島最南端の

「城ヶ島」 にやって来た。


強風で 樹木が北側になびいて育っているものの

総じて 穏やかな島の風景に思えた。

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07. ところが、1kmほど歩き 島の断崖に

到達すると 何とも荒々しい風景が現れた! 


ここは 毎冬 千島列島から飛来する千羽の

ウミウが乱舞する断崖として 有名だ。

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08. この島を訪れる前は 北原白秋作詞の

有名な歌 「城ヶ島の雨」 のお陰で、 私は

うら寂しい叙情的な島の姿を想像していたのだが、


明快でダイナミック 荒削りな風景を目にして

大変驚いてしまった。

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09. 上から見た 「赤羽根崎・馬の背洞門」 ↓


ところで、「城ヶ島の雨」 の歌詞は次の通り。

 


” 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる

雨は眞珠か 夜明の霧か それともわたしの忍び泣き

*   *

舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげたぬしの舟

ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気

雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ ”

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                     ( ウミウのモニュメント )

 

 

 

10. 横から見た 「馬の背洞門」


歌詞にある ” 利休鼠 ” とは 利休に因む

茶の色と ねずみ色が混ざった暗緑褐色のこと。


そぼ降る雨の 何とも侘しい情景が想像される・・

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11. 半島と島を繋ぐ 「城ヶ島大橋」 575m


歌詞中の ” 通り矢 ” は この瀬のこと。

 

橋の無い時代 狭い海峡を行き来した船に 

心を投げかけた様子が偲ばれる。

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12. ところで、白秋がこの詩を書いた時期は


隣家の人妻・松下俊子と恋愛関係に陥り、

その夫から姦通罪で訴えられ、 収監されるも 

2週間で釈放。 その翌年 27歳の白秋は

俊子と結婚し 東京から三崎へと逃避行。


その前年には 白秋の実家が焼失・破産。 

三崎では極貧のドン底新婚生活を送ったと言う。

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13. 実は 曲の後半、 舟はゆくゆく~ から 

は、 明るく力強い曲調に転じている。


その後 実績を重ね 名を上げていく白秋の人生を

暗示するかのようだ。

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もともと 城ヶ島自体に 日本的な哀愁の湿り気

を感じていた私だが、 この日を境に

 

人の人生に明暗があるように 城ヶ島にも

様々な季節と表情があるのだ、 と

改めて納得したのでした。

 

 

因みに You Tubeには 多くの有名歌手が

歌う 「城ヶ島の雨」 がアップされており


それぞれ趣きが異なり 大変興味深かった・・

 

 

 

 

*    *    *    *    *

2022年12月 9日 (金)

今日の絵画 懐かしい 「 千葉港 フェリー桟橋 」


東京湾の最深部に位置する 広い意味の

「千葉港」 は  6市にまたがる 

海岸線総延長 約133kmの大型港だ。

 


貨物の総取扱量も 約1億5300万tと

全国第2位の規模。    そんな中、

 

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千葉市中央区にある 狭い意味の 「千葉港」 

には 細々と千葉港遊覧船が運航されている。 


白く輝く颯爽としたフェリーの外観だが

港の桟橋には 錆が浮いて 古さが際立つ。

 

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しかし それがまた何とも言えず

絵心をくすぐる。 海面を真上から覗くと

水の色も 光を反射して青いのだ!

 

 

最近は 今 流行りの ウオーターフロント

開発で 遊覧船の発着は カッコいい

新しい港に移転してしまった。

 


この絵は  古き佳き

千葉港・遊覧船・桟橋 の

懐かしい思い出となりそうだ。

 

 

 

 


*    *    *    *    *

 

2022年12月 2日 (金)

今日の絵画 「 シクラメン 」 赤は元気の素

山では紅葉が終わったようだが

街では もみじ どうだん 銀杏などの

紅葉・黄葉が まだ美しい。

 

南天や万両の赤い実も これからやってくる

寒気に逆らって 輝いている。

 

 

色を失う冬に 赤は元気の素になるから


思いっきり赤いシクラメンを描いてみた。

 

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*    *    *    *    *

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