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2022年10月

2022年10月28日 (金)

ライン川の古城・ 帰国便の機内食の写真を見て きっとまた出かけるゾ!

いよいよドイツの旅も終盤となり、

リューデスハイムからフランクフルト空港へ

向う朝を迎えた。  名残惜しかったが

 

ライン川に沿って 多くの古城を眺めながら

最後のレンタカードライブを楽しんだ。

 

 

 

01. 「プファルツ城」  ライン川の中州に立つ

有名な城。 1327年から1866年まで

ライン川の税関所として 

航行する船に目を光らせていた。

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02. 「 ラインシュタイン城 」 14C

ラインの城のうちでも 保存の良い人気の遺跡。

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03. 船着き場から つづれ織りの道が見える。


当初 王族の夏の居城として使われた城だが、

車の無い時代 貴族生活を支える生活物資を

馬車や使用人が苦労して運んだのだろうか。

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04. ライン川の丘を朝霧が這い上がり

川面には 真綿のような霧がたなびく。


船影がそれを切り開いて進む。

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05. 「フュルステンベルク城」 1219年~


多くの城と同じく スペイン軍やスウェーデン軍等

他国に占領されたのち 破壊の憂き目をみた。

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06. 時として 

小舟の停泊地も設けられている

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07. 城が幾つか建ち並び 

城壁内が小さな町のよう  、、

 

こんなお城もありました。

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08.「 ゾーネック城 」 11C~


当初 修道院の護衛として建てられたが、

13世紀には 盗賊の住処となり


その後はハプスブルク家やフランス軍に

破壊され、、   今日では国有化され

見事な復活を遂げている。  しかし、

 

現在は隣の丘が 採石場となり

赤肌が露出、  もし城主がおれば 

嘆いているに違いない・・

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09. さて、レンタカー旅行も最終日。


車を乗せて列車で旅行する仕組みが 

この国にはあるが、 連結車台の微妙な

ゆがみデザインが 面白かった! 

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10. フランクフルト空港に着くや まず

ガソリンスタンドに寄り 

レンタカーのタンクを満タンにした。


Hertzのオフィスで 車体の傷などを

確認して 返却が完了。

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11. いよいよドイツに別れを告げる時。


機体が離陸。  飛行機の窓から

Auf wiedersehen! また会いましょう!

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12. 確か ルフトハンザとANAの共同運航便で

機内食は 和風だった。

 

もちろん 西洋人も 同じものを食べていた。

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13. 今日 コロナ禍で 暫く旅行はお預けだが

こうして 機内食の写真を見ると

懐かしさがこみ上げる。

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長時間の苦痛の空旅と その 

” 救いの神・機内食 ” を 味わう日が


再び 早々に 来ますように!

 

 

 

 

*    *    *    *    *

 

2022年10月21日 (金)

今日の絵画 「 ブルース・リウ ショパンコンクール優勝者 」

第18回ショパン国際ピアノコンクール2021

の優勝者ブルース・リウの演奏が 素晴らしく、

感動の余韻が続く中で デッサンをしてみた。

 


パリ生まれ カナダ・モントリオール育ちの彼、

師事した先生が 1980年にアジア人で初めて

ショパンコンクールで優勝したダンタイソン氏だ。

 


今回もファイナリスト12名のうち 国籍は

別として、民族的にはアジア系が6人。

6位までのうち 4人がアジア系だった。

 

Bruce-liu

 

 

私のデッサンに アジア系の謙虚さと知性が

出ていれば良いのだが・・・。 

 


2位だった反田恭平さんの

ちょんまげ 髭 あごひげ 眼鏡姿と比べたら

どれだけ無防備なことか・・・

 

 

ブルース・リウの演奏の素晴らしさは 私みたい

素人が語っても仕方ないことだが、

’ ピアニシモ 最弱旋律 ’ の魅力だと思う。

 

 

速く弾く 強く弾く ドラマチックに奏でる、

ピアニシモは そこへの繋ぎ役に過ぎないと

考えていそうなピアニストは


予選でどんどん落ちていた、、 気がした。

 

 

 

 

*    *    *    *    *

 

2022年10月14日 (金)

リューデスハイム・つぐみ横丁 飲兵衛天国 脳天に沁みる陽気な音楽

ライン川クルーズの起点として知られる

「 リューデスハイム Rüdesheim 」 に

やって来た。

 

 


01. ここは リューデスハイムでも有名な

” 世界で一番陽気な小路 ” と言われる

「 つぐみ横丁 Drosselgasse 」 の酒場。

 


皆 手を振りながら 音楽に合わせて 陶酔中!

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02. 年間300万人以上の人々が訪れる

ドイツ有数の観光地、 

とりわけ10月は 最高の稼ぎ時だ。

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03. 私も ドイツ固有の料理を注文。


この時期、収穫したばかりの葡萄を醗酵させた

フレッシュワイン 「フェーダーヴァイサー」 

が華を添えた!

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04. 皆 酔っぱらっているので誰も見てない。 

当然私達も  Dance to music!

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05. こうなると静止画では追いつかない。

 

ビヤ樽ポルカのような2拍子もいいが

 

ドイツの陽気な三拍子の音楽が

脳天に染みわたると 

足元をすくわれ 愉快に情緒が崩壊する!

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06. ビールにワイン、足繫くトイレ通い。  


男子トイレのタイルが 如何にも滑稽だった。

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07. とうとう酒場の全員が 腕を組み合い

左右に揺れる!

 


この瞬間の動画を撮ってがあるのだが

YouTube にアップしておけば良かった・・!?

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08. 前夜のドンチキ騒ぎから目覚め、


ホテルの窓から 美しい早朝のライン川を

見た。  クルーズ船が通過した。

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      ( 左から2番目が泊まったホテル )

 

 

 

 

09. 昨夜の喧騒が嘘のようなつぐみ横丁。

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10. 昨夜 この酒場では 

みんなで 電車ごっこのような輪になって

踊り狂っていた。


前夜のこと 静か過ぎて想像もつかない・・

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11. つぐみ横丁は 川沿いのライン通り

から横に入った 細い路地で、全長約145m。

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12. 通りの入口の看板にツグミがあしらわれて

いたことから この名が付いたらしい。

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13. 観光地は昼と夜で その顔が違う事が

多々あるが、 飲み屋街はその最たるもの。

 

昼間 見物に来た観光客には 夜の喧騒は

想像出来ないと思う。

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しかし、昼の顔でも十分美しく 見て楽しめる

点が つぐみ横丁の素晴らしいところだ。

 


夜目遠目笠の内、 ならまだしも

白昼 素顔を晒せないおばさん (私)

とは大違いです !

 

 

 


*    *    *    *    *

 

 

2022年10月 7日 (金)

モーゼル川からライン川へ移動 ローレライの岩から湾曲部を見下した!

今回は引き続き 車でモーゼル川の下流域を

進み、 モーゼル川がライン川に合流する

コブレンツからは ラインに沿って南下、

 

途中 「ローレライの岩」 に登ってみた。

 

 

 

01.モーゼル河畔  「バイルシュタイン城 Beilstein」


城壁に囲まれた小さな町の背に 巨大な城と

教会が乗っているような構図だった ・・

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02. 名勝 「コッヘム Cochem」 には

10C頃のお城  「ライヒスブルク城」 がある。

 


街角や川岸から眺める ブドウ畑越しの

お城の姿が美しい。

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03. 聖マルティン教会を背に 川岸には

多くのクルーズ船が停泊していた。

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04. 手前の川岸にも乗船客が並んでいる。

コッヘムの人気の程が窺える。

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05.きちんと整ったぶどう畑ばかりでなく

斜面を開墾したぶどう畑も 時々出現。


日本の高速道沿いの茶畑をふと思い出した・・

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06. 2本の塔がシンボルとなる古城、

「 ブレイデンベルク Bleidenberg 」

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07. いよいよ 2つの河川の合流点、

コブレンツ城を頂く 「コブレンツ Coblenz」

に到着。 


モーゼル川に別れを告げ

ライン川沿いに 南下し始めた。

 


コブレンツ市内には モーゼルとラインの合流点

「ドイチェス・エック Deutsches・Eck」 がある。


今回は立ち寄らなかったが くちばし状のこの広場

結構広く 雄大な風景に圧倒された思い出がある。

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08. 「マルクスブルク城 Marksburg」 13C


ラインの風景はより雄大になる。 中流地域で

敵の攻撃による破壊を免れた数少ない中世の城だ。

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09. 敵の攻撃も届かない高台にそびえる城塞

だから 当然 その見晴らしは 鳥観図のごとし!

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10. そしてとうとう これまで車や船から

見上げていた 「 ローレライの岩 Loreley 」 

に登ってみた !

 


この岩山は スイスと北海をつなぐライン川の中で

一番狭いところにあり、 流れが速く川底に岩礁が


潜んでおり、 かつて 多くの舟が事故を起こした

ことは 歴史上有名な話だ。

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               ( 岩からの眺め )

 

 


11. 高さ130mのローレライの岩山は

斜めに幾筋もの地層が走り 

ゴツゴツと 危なっかしい展望台だった。

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      ( 右上は 対岸から眺めた ローレライの岩)

 

 

 


12. 美しいローレライに魂を奪われた船頭が

事故を起こすというこの湾曲部、


カーブがきつく 見るからに船の操縦が難しく 

流れが運ぶ土砂が堆積しそうだ。

 

現代は 幾度となく浚渫され 川幅も広がり

安全が確保されていると言う。

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13. 母なる川といわれる モーゼル川から

父なる川といわれる ライン川沿いに進み、

 

ローレライの岩から 危険そうな湾曲と

慎重に行き交う船影を見た。

 


こういうのは ’ 鳥観図 ’ と言わず


’ ローレライ観図 ’ と言うのだろう !!

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*    *    *    *    *

 

 

 

 

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