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2022年7月15日 (金)

バラ色のストラスブール大聖堂 無表情・棒立ちは無し!驚きの彫像群

「ストラスブール Strasbourg」 は

ドイツとの国境近く、ライン川の左岸に 

フランス最大の河川港を持つ大都市だ。

 

 

01. 「ストラスブール大聖堂」 はそのシンボル。

( Cathedrale Notre Dame de Strasbourg)


高さ142mもあるその姿を 丸ごと 一気に

カメラで収めることは なかなか難しい。 

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02.創建は11世紀、尖塔は1439年の完成だ。


西欧の大聖堂は どんなに立派でも  滅多に

驚かない私だが、 レース飾りのような繊細な

美しさと色と 完成度に心を奪われた。

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03. 正面(西側)の 賑やかな門前通り

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04. 正面には見事な彫刻が施された

3つのファサードがあるが、 

 

中央のタンパンには 最後の晩餐 復活など

キリストの生涯が描かれている。 

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05. 左右のファサードにも 表現力豊かで 

エモーショナルな彫像群(14世紀)が立っている。

 

左壁の3体は 誘惑の象徴像 ’愚かな乙女たち’。

リンゴを持つ男の誘惑に負け堕落の運命を辿る。

 

右壁は イエスと ’賢き乙女たち’。 彼女らは

正しい道を照らすランプをしっかり掲げている。

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06. 大聖堂内外に散りばめられた数千の彫像群は

日本で言えば ’軍神’ のように 


棒立ちとはほど遠い 驚くほどダイナミックな

立ち姿と 豊かな表情で 語りかけてくる。

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07. 大聖堂前広場

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08. さて 聖堂内に入ると 高さ18mの

「天文時計」 が待っている。 毎日12時半に

からくり人形が動き出すが (見るのは有料)、


この装置は いわゆる天文時計 Horloge Astronomique 

であり、 太陽の動き 月の満ち欠け 季節 月 年 

黄道十二星座 いくつかの惑星の位置まで示す

大型精密機器なのだ。

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09. 正面右手から 332段の石段を登ると、

高さ66mの屋上展望台から 

ストラスブール市街を一望出来る。

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10. 校外学習

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11. 美人さんたち

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12. さて、カテドラルは 

ヴォージュ産の砂岩を建材としており

日中でも独特なバラ色をしているが、

 

夕日に染まるこの茜色の大聖堂を見た人が 

何人いるだろうか ・・

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13. そして 茶褐色の木立を 

見事な紅葉に染めたのも  

秋の夕日の ほんの一瞬の仕業だった。

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翌日は 船で運河を巡り、

プチトランで 街角を巡る予定だ 。。。

 

 


*   *   *   *   *

 

 

 

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コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
ストラスブール、訪れたことはなくても場所や地名は覚えていますヨォ(^_^)ニコッ!
今はフランスですが、かつてはドイツ領だったり歴史に・・というより戦争によって翻弄された街ですよネ!
大聖堂、ホント立派です!はるか昔にこれ程の技術があったことにも驚きます。
彫刻も素晴らしいです!それぞれ意味があって表現している・・・。
私もヨーロッパの大聖堂や教会でいろんな彫刻を見ましたが、どんな意味を込めて表現されているのかまで考えたことはありませんでした。薄っぺらい私がちょっと恥ずかしい‥(^_^;;アセッ!
校外学習に来ていた学生さんたち、高校生かな?にしては、美人さんたちがすごく大人びて見えます。
茜色の大聖堂、本当に美しいですネ!紹介していただいて感謝です。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました(^_^)ニコッ!
続きも楽しみにしています。

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