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2022年2月11日 (金)

志摩 ミキモト真珠島 海女の実演 真珠の一粒でも買いたかった!

01. 参宮線鳥羽駅や鳥羽水族館の近く、 

伊勢湾に浮かぶ小島 「ミキモト真珠島」 

に これから 連絡橋を渡って入る。

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02. 1893年(明治26) 御木本幸吉が

世界で初めて真珠の養殖に成功したのがこの島だ。

 

真珠博物館 御木本幸吉記念館 などがあり

’真珠と真珠王’ の全てを知ることが出来る。

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03. 入場すると いきなり 海女の実演が

始まると言うアナウンス。 見逃すまいと

急いで海辺の特設スタンドに走った。

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04. 昔は海女が海底に潜りアコヤ貝を採取し

核入れした貝を再び海底へ戻し、赤潮や台風時

には 貝をいち早く安全な場所に移すなど、

 

海女は真珠養殖には欠かせない存在だった。

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05. 昔ながらの白い磯着の海女たち 

好天とは言え 11月の海風に吹かれ、 

見てる側の方が ブルっと震えた!

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06. 実演が終わり、 ふと見やると

立派な御木本幸吉の像が 建っていた。

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07. ミュージアムの方には 親しみやすく

且つ 信念の人といった幸吉の姿があった・・

 

鳥羽のうどん屋の長男として誕生した幸吉は

さまざまな商売を経験するなかで、もともと

志摩の名産だった真珠の魅力に着目、

試行錯誤・艱難辛苦の末 真珠養殖に成功した。

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08. 館内では 真珠の養殖に関する全てが

実物やパネル写真で紹介されていた。

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09. ところで幸吉が立派なのは 真珠養殖

に成功したばかりでなく 続いて 真珠産業を

開花・育成したことだった。

 

彼が興した真珠産業は 国内やがて海外にも

真珠を日本の宝飾として認知させ、 例えば


真珠島を訪れる 世界中の王侯貴族 政治家 

学者 聖職者 芸術家 スターたちが 

こぞって 日本の真珠に跪まずいたのだ。

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10. 私が一番感心したのは この三角形。

核入れされたアコヤ貝のうち50%は死滅。


不良品が22%、 真珠となるのが28%、

価値ある花珠と呼ばれるのはその5%のみ。

 

この三角形は 人生の様々な場面に当て

嵌まる気がして、 わが身につまされた。

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11. 展示された真珠の宝飾作品の数々

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12. 一辺600mの四角いミキモト真珠島、

橋が架けられたのは1970年(昭和45)。

 

古き佳き昭和の風景だ。 博物館や記念館等

立派な施設は 昭和から平成にかけ整備され、


観光・産業・教育を三位一体とした観光施設

ミキモト真珠島が 完成した。

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13. 実は 私は

”真珠の一粒でも 買いたいものだ! ”

という下心があって ここにやって来た。

 

ところが 写真の通り 立派な建物  

高級そうなショッピングプラザ、

 

リング ネックレス アクセサリー

お高くて とても手が届かない。

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私の下心、 空想は 見事に砕かれた。

 

 


でもそれが当たり前、

ネットショッピングとは訳が違うのです!

 

 

 


*   *   *   *   *

 

 

 

 

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コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
実は私・・・伊勢や鳥羽へは何度も訪れていますが、ミキモト真珠島へは一度も行ったことがありません (>_<)!亡き両親は数回訪れていると思いますが・・・。
今は立派な連絡橋があるのですね。知らなかったです。
私の父方の祖母が答志島出身ということは以前にコメントで書いたかと思いますが、実は海女さんでもあったのです。アコヤ貝を採っていたかどうかは分かりませんが、興味深く拝見させていただきました。
若いころ、両親がこの地の旅の私へのお土産に、真珠のタイピンがついたネクタイを買ってきてくれました。あまりにもったいなさ過ぎて、よほどのときにしか使ったことがない私にとっては”Only One”のネクタイです。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。伊勢志摩の旅、続きありますか?

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