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2021年4月 2日 (金)

南仏・川と水車の町リルシュルラソルグ 買い物の小さな後悔


リル・シュル・ラ・ソルグ L'isle sur la Sorgue は

ソルグ川の中州に作られた町なのだが、


運河も含め 枝分かれしたソルグ川が 

二重に町をとり囲こんでおり、  

美しい水の風景が そこかしこに溢れている。

 

 

 

 


01. ソルグ川の源泉は 前回の記事で取り上げた

ヴォ―クリューズの泉。  リル・シュル・ラ・ソルグは

その約8km程下流にある町だ。

 

どの橋からも インスタ映えする 

ロマンチックな景色を撮ることが出来る。

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02. とりわけ 郵便貯金局前の、 分流した

ソルグ川の合流地点が 絶好のヴューポイント !
  


写真右手に古い水車  手前にガンベッタ広場、 

左手の川べりにカフェがあり 舞台装置は完璧だ。

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03.   地図で分かるように、 ソルグ川に

幾重にも囲まれた 丸い形の町になっている。

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04.  川辺のカフェ席に座ったなら

心満たされて 裕に半日は過ごせるだろう。 

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05. この町は 豊かな水利を活かして 長い間

穀物と搾油機、 織物 染色 皮革なめし、 製紙等の

産業が盛んだった。

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06.   街角 ・・

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07.  「ロクシタン」 は 南仏・プロヴァンスの

自然由来の植物素材から作られる化粧品で、

日本でも こだわりのある女性の間で大人気だ。

 


私は使い慣れてないので いささか 店員に

教えを乞うた。 何品か買い サンプルももらった。

 

サンプルは 日本の友人に分けるわねと言ったら

気のせいか ’鼻で笑われた ’ 様に感じた。  

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08. 日本では 都会の人・田舎の人 の傾向が

何となく違うが、 フランスではその差が少ない。

 

津々浦々 自尊心旺盛なフランス人が行き渡る。

地方のお姉さんもパリのお姉さんも 芯は変らない。

 

 

おまけのサンプル 有難がったりしなければ

よかった。 日本流にちょっとへりくだってみたが。

 

南仏の旅、 小さな後悔だ・・

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09. 多目的に使われてきた13世紀来の搭

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10. 地図を見ても想像がつくが、 かつては 

町のそこかしこに 水車が何十と回っていた。


今は苔をまとった7基が 流れのまま 回り続け、 

町の観光上の魅力も 引き立てている。

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11.  エミール・シャール広場の水車 

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12. プラタナスの並木道も  プロヴァンスの

爽やかで 晴れ晴れしい舞台装置のひとつだ。

 

リル・シュル・ラ・ソルグの大通りに 

”村まつり” ”絵画と彫刻まつり” の幕が出ていた。

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13.  リル・シュル・ラ・ソルグからは アルルも

アヴィニョンも近いのだが、  特にアルル手前の

サン・レミ、 例のゴッホが入院していた病院の町、

 

あのあたりまで 断続的に プラタナスの並木道が

現れた。    南仏の陽光と木陰が きらきら 

車のフロントガラスを 楽しげに駆け抜ける 、、

 

私にとって これ以上の素晴らしきドライブは無い

と思うに付け、 かえって 無言となった ・・   

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一口にプロヴァンスと言っても 山あり 谷あり

川があって 並木があって 食べ物があって 文化がある。

 

 

それぞれが 個性的で 美しい 、、、 

 

プロヴァンスの旅 あと少し続きます。

 

 

 


*     *    *   *    *

 

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南フランス これぞ憧れのプロヴァンス」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
1週お休みしての旅の続きですね。
でもbella画伯の絵画も作品の裏に隠された意図が素敵で、毎々堪能させていただいてます。

リル・シュル・ラ・ソルグの街も魅惑溢れるところですね。
前世は「ヨーロッパで生きていたのでは?」と思うほど、郷愁に誘われます。
川べりでうつ伏せの姿勢で本(雑誌?)を読んでいる女性の姿が、何となくこの街の過ごしやすさを表現しているような気がします。

そして化粧品の話も興味深いです。気位高いフランス人らしいかな?と。
街並みも素敵ですね。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。
続きも楽しみにしています。

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