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2021年1月15日 (金)

南仏・カンヌ トップレスはフランスの文化 カンヌ映画祭はコロナで


「プロヴァンス」、はマルセイユなど海沿いの街と

高原の幾つかの街からなる 小さな一地方だが、

歴史的・気候的には より広い範囲を指す場合がある。

 

”海プロヴァンス” と言える 海沿いの地域と

”山プロヴァンス” と言える 山あいの地域とが

あって、  互いに異なる魅力を湛えている。

 

 

 


01.当ブログではこれまで アヴィニョン アルル 

マルセイユなど、有名な ”海プロヴァンス” の街を

訪れて来ましたが、     引き続き 未投稿の

幾つかの 地中海沿いの街をまとめておきたい。

 

 

ここは 映画祭で有名なカンヌの 隣り町、

海と山が競演する景勝地 「サン・ラファエル」 。

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02.ゴツゴツした赤い岩肌の奇岩 「レステレル山塊」 

が インディゴブルーの地中海に一気に落ち込み、


プロヴァンスきっての荒々しい舞台装置を作っている。

02_20210115142501

 

 

 

 


03.   ヴァカンス客を運ぶ鉄道があり、

別荘から 海に降りる岩肌に 階段がある。

 


地中海沿い カンヌやニースに別荘を持つことは 

世界中の金持ちの夢に違いない。 財布のひもが


固いフランス人などより寧ろ アメリカ アラブ 

中国 そして北・西欧の寒い国々の人々 の方が

貪欲にステータスを求めているかも知れない。

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04.  さて、海沿いに車を止めていたら 

後から来た車に 少し前に出て、と頼まれた。  

テーブルのスペースが欲しかったようだ。

 

フランス人は 草に寝そべることはあっても 

事 飲み食いになると テーブル・椅子無し

ではやってられない。  フランスの文化だ。

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05.サン・ラファエル沿いに美しい海岸が続く。

 
多くの女性がトップレスだが    別に

どうってことはない。  フランスの文化だから。

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06. おや、 ” ピカソさん ” でしょか。


( ピカソを捨てた女、フランソワ・ジローと 

地中海の浜辺で戯れる ずんぐりしたピカソの

画像が 私の目に焼き付いているので・・ )

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07. カンヌまで所どころ続く海水浴場。


突如として メリーゴーランドがあり、

当たり前のように トップレスがいる、


フランスの文化なんデス ・・・

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08.    ほぼカンヌに近づいた。

ヨットハーバーも街灯も 如何にも地中海。

 

フランスの海岸のトップレスは ’ 群れて ’ 

そうしているのでなく、


10か月そのために働き、太陽を浴びに来た

女性個々人の 揺るぎない信念の発露なのだ。


だから 人がどうこう言う筋合いではない。

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09. カンヌの街路樹は いかにもゴージャス。

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10. 居並ぶ豪華なホテルやリゾートマンション。

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11.ところで カンヌと言えば 「カンヌ映画祭」。

毎年5月に開催されるものが 今年は延期となった。

 

そして現在  2021年1月、

フランスのメディアによれば  映画祭メイン会場に 

ロックダウンの影響で 行き場を失ったホームレスを

毎晩50~70人受け入れていると言う。


食堂やシャワー室もあり、普段彼らと暮らしている

ホームレスドッグも 共に収容されている。  
 

 

赤絨毯を踏んで スターたちが階段を上がる日は

いつ頃になるだろうか。

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12. カンヌの街を抜け 小高い丘に登ると

地中海に面したカンヌの街が一望出来る。 


山の別荘も 気持ちよさそうだ !

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13. 昔はこの丘に登るケーブルカーがあった。


ケーブルカーが流行らなくなって久しいのだろう。

時代は確実に変って行く。


フランス人の好きな 古き佳きメリーゴーランドも

いつまで残るだろうか ・・・

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海プロヴァンスの街 つづきます。

 

 

 

*     *    *    *    *

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南フランス カンヌ グラス」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
未投稿のブログ記事、コロナ禍の今だからこそ”日の目を見る”チャンスですね。
南フランスのプロヴァンス地方と言えば、高級リゾート地というイメージとともにカンヌ映画祭が開催される華やかな世界を想像します。が、写真02のような武骨な景色もあるのですね。
このようなリゾート地はフランス国内の人よりも他国のお金持ちがこぞって好んで別荘を建てたりしそうです (^_^;;!
フランス人の食事、テーブルとイスなしではやってられないのですか?フランスに限らず他のヨーロッパの国々も同じですか?だとしたら、日本のお花見の食事風景は彼らにとって「無理」というか不思議な光景に映るのかもしれませんね。
トップレス文化、男女平等の観念の極地かもしれませんね。日本を始めアジアの国の人々では理解しがたいことと思いますが、古代からこれが本来の姿のように思いますし、むしろ健康的で健全な姿なのでは、と思います。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました (^_^)ニコッ!

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