« 「Go To 日光」 金谷ホテル 華厳の滝に投身自殺した一高生の話 | トップページ | ラサ ダライ・ラマのポタラ宮 チベット族コロナ前からマスクは必需品 »

2020年11月13日 (金)

チベット自治区・ラサに行く チベット高原鉄道・標高5072mを走る

中国の西域 チベット自治区の首府・ラサは

標高3640m 富士山ぐらいの高地にある街だ。

 

中国青海省・西寧とラサ間を走る 全長1956km

のチベット高原鉄道で ラサに向かった。

 

 

 

 

01. 世界一の標高地点5072m を走ることで

有名な 「青蔵鉄道」、   始発の西寧駅では

最新の25T型車両 ドア毎に車掌が立っていた。

01_20201111134401

 

 

 


02. ’民族が大移動する’ 中国の駅舎は巨大だ。


2019年10月末のこと、   中華人民共和国

成立70周年の 赤いスローガンが掛かっていた。

02_20201111134401

 

 

 


03. 西寧を出て1時間 大きな寺院群が見えた。

03_20201111134401

 

 

 


04. 座席は2段ベッド4人用の 「硬臥車」、

昼夜通して 通常の座席に座ったまま過ごす

 「硬座車」 と比べたら ずっと楽だ。

 

 

高度4~5000m地帯を走るので 

酸素を供給するチューブの差し込み口がある。

04_20201111134401

 

 

 


05. 「青海湖」 中国最大の塩水湖の北岸を走る。

 


因みに 列車は飛行機と同じく ドアが閉まると

機密がしっかり保たれるため、  特に体調が

悪くない限り 酸素は使わずに済みそうだ。

05_20201111134401

 

 

 

 

06. 経文や絵が書かれたチベット仏教の旗・

タルチョが 山を丸ごと覆う様などを見ながら、

やがて ゴルムド駅 2828m に到着。


ここで 高地走行専用の機関車に連結された。

 


その夜 力強い機関車のお陰で 世界最高地点

「 タングラ峠 5072m 唐古ラ 」 を通過

したのだが、残念ながら 真夜中のことで睡眠中。


しかし、 たとえ 昼間に峠を見たとしても

荒野に石標が一本立つのみらしい・・ 

 


実際は 夜間 あまりよく寝られなかったのだが、

カーテン越しに垣間見る 暗い夜空一面に輝く 

満天の星々には感動したものだ。

06_20201111134401

 

 

 

 


07.   ラサに着く前の4000m級の高地では 

ニェンチェンタンラ峰・7162m を筆頭に 

万年雪を頂くタンラ山脈の 神々しい姿が続いた。

 

 

放牧中の チベットヤクやロバの姿に 辛うじて

大自然の中の 人間の営みが感じられた。

07_20201111134401

 

 

 

 


08.  ほぼ21時間かかって ラサに到着。

道中 食堂車で食事を2回、 トイレも

まあまあの清潔度で、 問題無しの旅だった。

 

 

かつての高度世界一 南米ボリビアの高原鉄道を

追い抜いて、 2006年に開業したチベット鉄道は 

中国の誇り、、 今や絶大な人気を得ている! 

08_20201111134401

 

 

 

 

09.  ようやく着いたラサだが 標高は3640m、

やはり空気が薄く  ホテルの窓からの風景も

刺すような光に満ちていた。

 

高度に慣れるため しばしホテルで休息。

09_20201111134401

 

 

 

 

10.   しかし、じっとしておられず

早速 活気ある商店街を見に出かけたが、

酸素不足か やはり足取りは緩慢だった。

10_20201111134401

 

 

 

 

11.   小学校前、 親たちのお迎え。

ここにも 赤い 中華人民共和国成立70周年の

横断幕が掲げられていた。

11_20201111134501

 

 

 

 


12.   他の地域から来た巡礼旅行者、

男性の 服装や日差しを遮る帽子が印象的。


ふと上を見上げると 監視者がいた・・

ここはやはり 中国だ !

12_20201111134501

 

 

 

 


13. 女性達の服装には 一層興味をそそられる。

一口でチベット族と言っても 何十もの言語があり、


民族衣装も 恐らくそれぞれ どこか違うのだろう。

13_20201111134501

 

 

 

次は ダライ・ラマの宮殿に出かけます。

 

 

 

 

 

*    *    *    *    *

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 「Go To 日光」 金谷ホテル 華厳の滝に投身自殺した一高生の話 | トップページ | ラサ ダライ・ラマのポタラ宮 チベット族コロナ前からマスクは必需品 »

チベット自治区・ラサ ダライ・ラマの宮殿」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
私にとって、かつて「行きたかった」ところであり、そして開通を知ったときは「乗ってみたい」路線・・・それがチベット・ラサでありチベットへと続く列車でした。
私の現状では諦めざるを得ないので、こちらで拝見できること、すごく嬉しく幸せに思います。

この鉄道が開通した直後はTVでも紹介され、食い入るように見ていました。また、私の旅仲間も何人かはチベット・ラサを訪れていますので、本当に興味深いです。
青海湖やタングラ(テングリ?)峠はかつてTV番組で見て、今も記憶にあります。

ラサは富士山山頂と同じぐらいの標高ですから、やはり空気は薄いでしょうし、歩く足も重たく感じたのではないですか?その環境に慣れるまでは高山病の症状が出たのではと思います。
それでもこうしてラサの街の様子を紹介してくれたことに、感謝!です。
ネパールでも見たチベットの民族衣装が、なんだか懐かしく感じます。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。
続きはきっとポタラ宮ですね?!すごく楽しみです w(^o^)w!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「Go To 日光」 金谷ホテル 華厳の滝に投身自殺した一高生の話 | トップページ | ラサ ダライ・ラマのポタラ宮 チベット族コロナ前からマスクは必需品 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

リンク先

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ココログフレンド