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2020年9月

2020年9月25日 (金)

「 Go To 箱根 」 駒ヶ岳ロープウェイ・硫黄立ち込める大涌谷


コロナ禍 旅行に不安を感じる人も多いと思う。

bellaの 自粛後初めての旅 Go To 箱根編です~

 

 

箱根観光2日め、 芦ノ湖畔 箱根園から出ている

「箱根 駒ヶ岳ロープウエイ」 に乗った。

 

 

 

 


01.  山頂まで約10分、途中 支柱を2度くぐった。


眼下の杉は大正時代に植林されたものだが

山肌がかなり急勾配で 今は人の手が入っていない。

01_20200923161401

 

 

 

 

02.   観光客はマスク姿、 密にはなっていない。

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03.  宿泊した 「芦ノ湖・山のホテル」 の上方に 

ロープウェイの 駒ヶ岳山頂駅が見える。

 

一方山頂からは 芦ノ湖の全景と 西に富士山、 東に

駿河湾が見える。 この日は少々曇が邪魔していた。

 

因みに 山腹のゴルフ場  起伏に富む難コースで

すぐにボールが消えるらしい !?

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04.   箱根仙石原のすすきの原、 75号沿いに

白い穂波が延々と続く。  歩いても素晴らしいが 

車で走るだけでも満喫出来る。 

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05.    これはある年の1月の風景。 


秋が去って真冬となっても 

ビロードのような黄金色のすすき絨毯が楽しめる。

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06.   次に ポーラ美術館でモネとマティスを鑑賞。


大型パネル前に椅子があり、 モネとの記念写真を!


モネの絵には馴染みがあるが、

マティスの作品は 当たり外れが大きい。 

でも 偶に心を鷲づかみにされることもある !

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07.   いよいよ 大涌谷へ。 3000年前の

箱根火山の爆裂火口の跡地と言われる大涌谷、

今でも噴気を吐いている。

 


2019年には 火山活動の活発化で この辺りに

近づくことは出来なかったが、  2020年には

大涌谷の周辺への 入山規制が解かれている。

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08.  土産もの屋さんの店先で 名物の黒たまごを

食べる人々。  店の中は通路が渋滞するほどの観光客、

扇風機を何台も回して 開け放しの窓から排気していた。

 

今年9月の4連休は テレビのニュースによると

街は 箱根駅伝以来の賑わいだったらしい。  

08_20200923161401

 

 

 

 

09.   明らかに外国人向けの土産物を見るにつけ、


外国人観光客が押し寄せていた頃の箱根の喧騒を

想像し、 複雑な気持ちになった。

 
富士山五合目もそうだが、 外国人が来なければ

静かだけど 来ないと儲からないし ・・・

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10.   駐車場の突端から 異様な光景が見えた。


この谷は観光地でなく  本格的な硫黄の採掘場だ。

死の谷・・ みたいな ・・

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11.   一方 以前は 観光客が堂々と

危険な? 火口跡地に入っていた。

 

入山規制解除と言っても  近年は 流石に

この一見怖ろし気な一角には観光客を入れてない。


写真は 2003年当時のもの。

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12.   昔は  硫黄の匂いが立ち込める中

修学旅行や遠足の子供たちが 遊歩道沿いに、 


カゴの玉子が 吹き出る蒸気の中に沈められ  

真っ黒になって引き上げられるのを

興味深げに 眺めたものだ ・・

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13.  さて せっかくの Go To キャンペーンなので、

「 芦ノ湖山のホテル 」 について 一言。


ここの庭はつつじが名物で 5・6月は 庭全体が

真っ赤に燃え立つらしい。

 


通常 ホテルの朝食はバイキングだが、 接触を避け 

やはり 一人一人個別盛り付けの膳が運ばれた。

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夕食は 日本人の固定観念通り 

” マナーも恭しく お上品なフランス料理 ”。

 

フランス料理は シェフの腕と貪欲な庶民の舌が

競い合う もっと下品でイキイキした食べ物だ。

 

 

しかし、 とりあえず Go To キャンペーンで

代金の35%をセーブ出来たのだから

 

文句なんてありません。  感謝・感謝です~

 

 

 

*    *    *    *    *

 

 

2020年9月18日 (金)

「 Go To 箱根 」 芦ノ湖海賊船 箱根神社のパワースポット


” Go To キャンペーン ” は すでに千数百万人が

利用しているというが、 身近では実感が無い。

 


しかし せっかくなので モノは試しと

とりあえずオーソドックスに 箱根観光に出かけてみた。

 

 

 

 


01.    芦ノ湖で 海賊船・クイーン芦ノ湖号 に乗る。


こんな現実離れした カッコイイ船に乗るのは初めてだ。

私は 子供の様に 胸を躍らせた !

01_20200916161201

 

 

 

 


02.   タイタニック号と言う訳にはいかないが


内装は結構豪華だ。    一人 1930円、 

千円足せば豪華ソファの特別室に入れるが、

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03.   3階の一般席でも十分楽しい。 


ほぼ全員がマスク姿だが、 

風が駆け抜け 感染の心配は皆無 ・・

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04.   船首にある見張り台は 特別室のエリア。

バリケードで仕切られている。

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05.  誰でもOK, 船尾にある屋上テラス。

最高に気持ちいい !

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06.    海賊船はもちろん観光用ではあるが、

 

芦ノ湖の交通手段でもある。  「箱根町港」 から

出航し、 途中 「元箱根港」 でも客が乗る。

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07.   そして 湖北の 「桃源台港」 で折り返す。

それぞれの港が 箱根観光の拠点となっている。

 

桃源台港では 黄色の 「クイーン芦ノ湖号」 を降りて 

赤い 「ロワイヤル号」 に乗り換えた。


どちらも立派な船で 相当お金を掛けていそう!

07_20200916161201

 

 

 

 


08.   ロワイヤル号のマストでは 海賊達が遠くを

見張っていた。     富士山の噴火だろか 、、  

 

通りかかった 第3の海賊船 「ビクトリー号」 だろか、

老舗ホテル 竜宮殿だろか 、、

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09.   さて 芦ノ湖でお馴染なのが  富士山と

箱根神社の赤鳥居のセット。  船から 鳥居を見ると

 

湖の淵 石段の突端に人が立っているのが見えた。

09_20200916161201

 

 

 

 


10.  山側から見ると  先程の鳥居は 

箱根神社と階段で 一直線に繋がっている。

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11.  箱根神社には 縁結びの神がおられるとか、


艶々のキューティクル・ヘアーをなびかせた 

若い 御朱印ガールたちが大勢押しかけていた。 

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12. 加えて 鳥居はパワースポットとして 大人気!


鳥居脇には この通り 長い順番待ち行列があった。  

鳥居パワーの有難みも いや増すことだろう。

 


中国人などの外国人が押し寄せていた頃は

きっと もっと騒々しく賑やかだったに違いないが、、

12_20200916161201

 

 

 

 

 

13.   写真だけ見れば 静かな湖と鳥居の真下で

ひっそり パワーを頂いた様に見えるが、

 


舞台裏で、 

多くの人々が 順番待ちをしていたなんて 

船から見た限りでは 想像も出来なかった。

13_20200916161201

 

 


今回のGo To トラベル、 少なくともウイークデーは

熟年ばかりが 出かけるものと思っていたが、

 


箱根という土地柄だろうか、   意外や

多くの若者や学生、 働き盛りの人々ばかりが

目に付いた。

 

 

 

 

「 Go To 箱根の旅 」 次回 後半につづきます。

 

 

 

*    *    *    *    *

 

2020年9月11日 (金)

アムステルダム 空から見る水の都

アムステルダの美しいカレンダー写真があったので

参考までに 掲載することにした。

 

 

 

 

 

01.   空から見ると アムステルダムが正に水の都

だということが分かる。   中央駅は左側上部にある。

 

 

因みに アムステルダムはオランダの首都だが 

国会や官庁、王宮など 首都機能はハーグにある。

A_20200906170301

 

 

 

 

 


02.   広域の地図で見ると 半円形の 「中央区」 は

アムステルダムのほんの小さな一部だということが分かるし、

 

 

運河が 市の全域 広範囲に張り巡らされているのも

分かる。  人口82万の 賑やかさと美しさを併せ持つ

 

こんな街に住む気分はどんなものだろう!

B_20200906170301

 

 

ところで 我が家の海外旅行のお土産は 多くの場合

カレンダーだ。   旅行カバンに 凹凸なく収まるし、

思い出を まるまる一年間楽しめる。

 

 


それに どれ程の確立か分からないが、 

 


すっかり忘れてしまった 古いカレンダーが 

その年の日付と曜日に ピッタリ合ったりすると 

再び 日の目を見ることになる。

 

 


それはまるで 昔の恋人に再会した気分なのだ !

 

 

 

 

 

*   *   *   *   *

2020年9月 4日 (金)

アムステルダム 運河風景そして豆知識

アムステルダムからツールーズ方面の乗り換え時間を

利用して、アムステルダム市内を 駆け足で見物した。


 

 


01.  アムステルダムでは やはり運河を見なければ・・

橋桁に自転車をカギでつなぐ あの風景!

01_20200902164901

 

 

 

02.  運河は 17世紀 オランダの黄金時代に

人工的に掘られたもので 今や世界遺産となっている。

 


北のヴェネツィアと称されるが 

水運と自動車や馬車 両方が利用出来て実利的だ!

02_20200902164901

 

 

 



03.  半円形に何重にも張り巡らされた運河、

全長100km、90の島々、1500の橋

から成っている。

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04. オランダ人は脚が長くて 自転車の車高も高い。

我々の胸の高さくらいを ビュンビュン飛ばして行く。

04_20200902164901

 

 

 

 

05. 運河には 歴史的に最も古い3運河など

道路と同じく 全てに名前が付いているが、


今回は名も知らず 美しい運河風景をただ楽しんだ。

05_20200902164901

 

 

 

 


06.   運河沿い・道路沿いの家々の破風部から

棒が一本突き出ている。 これは間口も狭く

階段も急な家の階上に 荷物を釣り上げる為だ。

 



荷物が建物にぶつからぬよう 建物はほんの少し

前のめりに建っているが、 そう見えるだろうか。

06_20200902164901

 

 

 

 

07.  運河をあと一本越せば アンネの家があったが、

 

HPの写真のように 今は観光地となっていて

見物する時間はとても無かった。

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08.  因みにアンネの日記はオランダ語で書かれている。

 


アンネはフランクフルト生まれのドイツ人だが

迫害を避け移り住んだアムステルダムで、

オランダ語を母国語とする教育を受ける

ある程度平穏な幼少期を持てた、ということ 

 

また アンネの日記は 世間に発表することを

前提とした ちゃんとした作品で、

アンネは 死後ではあったが 小説家か

ジャーナリストになる夢を叶えた、ということも

 


僅かに ホッとさせられる話ではある。

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09.   さて とある橋、ここだけ幅が

広く 盛り上がった広場となっている。

 


ここには ムルタトゥーリという小説家の像が

建っている。 彼はオランダの植民地主義は

 

余りにひどくありませんか、と批判した作家だ。

09_20200902164901

 

 

 


10. イギリスやオランダの植民地政策は

悪名高き搾取・やりたい放題の嵐だったと思う。
 

しかし ネットなど無い時代 欧州列強が

出先でどんなことをしていたか 正確な実情を

本国人がつぶさに知る由もない。

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11.  彼のジャワ滞在中の経験を元とした

内部告発本は 長く本国では無視されたが、

 


英訳されてのち 植民地政策の濫用への

反省が 真摯に採り上げられ、 かくして

ムルタトゥーリも銅像となった次第だ。

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12. さて 駆け足のアムステルダム見物も終え

中央駅近くに戻ってきた。

 



広い道路の向こうに 運河クルーズ船の

発着所が見えた。 そのまた向こうのエリアが

有名な ”飾り窓の女” レッド・ゾーンだ。

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13.  赤いイルミネーションが 文字通り

運河を 赤インクのように染め上げる。
 

入り組んだ小路に 300ほどの小窓があり、

そこがまさに女性たちの仕事場だ。

 


昨今 レッドライトゾーン・見物ツアーなる

ものが 一晩で何百組と徘徊するらしい。

一人3000円ちょっと。

 


怖いもの見たさではあるが 良いガイドに当ると

素晴らしい蘭史が勉強できることもあると言う。

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しかし、そのツアーは2020年4月で

禁止令が出たそうだ。 夜通し大晦日のような

 

混雑で 近隣へ迷惑となるし

’本当のお客さん’ が中に入りずらいらしい。

働く女性たちへの敬意なども理由だ。

 


昨今のグローバル化以前に

私もチラリと歩いたが 女性の見物客は

’お姉さんたち’ に毛嫌いされた ・・

 




この後

 

アムステルダムの空港から 無事ツールーズに

向かうことが出来 ホットした。


 

 



*   *   *   *   *

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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