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2020年8月 7日 (金)

ブラッセル 豪華絢爛グランプラス 美食の街のムール貝

 

ブダペストからの帰り道、ベルギーのブラッセル

での乗り継ぎとなったが、  成田行き便まで

時間が空いたので 空港の外に出ることにした。

 

荷物は預けてしまったので ゲートインまでに

戻らないと 面倒なことになる ・・

旅慣れてないと なかなか思い切れないものだ。

 

 

 

 

01. 世界一美しいと言われる広場 「グランプラス」

 

生憎の通り雨で 金色の装飾も曇りがちだが、

ヨーロッパのこういう天気は劇的で 嫌いではない。

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02. 空港からブリュッセル中央駅に着いたのが

16時20分、飛行機は21時だ。
 

乗り込んだ電車の座席は たまたまだろう

窓を塞ぐように配され 観光向きではなかった。


身体をよじるようにして 車外の風景を見た。

中央駅のこの赤い壁が 帰り道の目印だ!

02_20200806105401

 

 

 


03.  この 「市庁舎 15C」 を除く

17世紀以前の建物の殆どは 木造だったが 

1695年にフランス軍に破壊されたのち、


当時豊かな財政を誇ったギルド組織が 現在の

見事な石造りの建物を あっという間に再建した。

 

グランプラスの圧倒的な豪華さは 現場で直に

感じるもので、 百の言葉でも伝えきれない。

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04.  この広場は110mX70m の長方形、

花を敷き詰める 有名なフラワー・カーペット祭りが

2年に1度 ここで開かれる。

 


私は 「王の家」 のエントランス・バルコニーで

暫し雨宿りをした。

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05. そうこうしてる間に 雨が上がった。

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06. 例えば広場の西側と北側、  様々な

ニックネームがついた同業組合の建物が連なる。

 


ボタン小間物屋、船乗り、射手、酒・樽屋、

油屋、パン屋、チョコ屋、レース屋、チーズ屋

果物組合、靴下編み組合等々、

 

当時のフランドルの商工組合の全盛期が偲ばれる!

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07. 雨宿りをさせていただいた 「王の家」、

実際に王様が住んだ訳ではなく  時代ごとの

政庁や 物産館 牢舎などになった。

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08. 短い滞在時間でも 久しぶりのブラッセル、

名物は全て食べておきたい ! 


ベルギーのフライドポテトは 肉厚でホクホクだ。


英語でワッフル、 ベルギーではゴーフルと言う。

普通 ジャムやクリームを乗せて食べるが

クレープ同様 付け合せは自由自在だ。

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09.  そして、ブラッセルに来た最大の理由が

ムール貝。 「Chez Leon」 は1893年に

 

たった5席から始まった老舗レストランだが、

今や420席。  内部を歩いてみるのも楽しい。

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10. バターと白ワイン蒸し ムール・マリニエ

を2回お代わりして、アヒージョ風ムールを一皿。

 


次はいつの日になるかは分からない。ただひたすら

貝殻ピンセットで ムールを口に運んだ。 

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11. 実はブラッセルは 最低4~5回来ている。

フランドル旅行、 そしてお買いもの。


レースや織物 チョコレートやダイヤモンド !

パリから日帰りで 買い物にやって来たのだ。


今や全てタンスの肥やしだが ムールだけはいつも

目の前をチラつく 現実味のある存在だ。 

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12. 壁の新聞に ” 日本にレオンが1軒ある。

次はディナンに1軒進出 ” とあった。


食べるのに忙しく 内容は詳しく読まなかったが


なんでも 名古屋に一軒出した、と一行だけ触れて

いるが、残りは フランスブルターニュの美食の街

ディナン進出の意味合い、投資額、規模を得々と

語っている。フランスでは76店舗目なんだそう。

 

ネットでは名古屋レオンは見当たらない。

なんで見出しにまでなっているのか 謎のままだ!

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13.  次の機会があったら 聞いてみよう。

 

ムールを貪っているうちに またひと雨あったようだ。

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石畳の向こうに 小便小僧が待っている。

 

” マヌカン・ピス君 ”   久しぶり !

 

 

 


*    *    *    *    *

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ベルギー ブラッセル」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!

ハンガリーからの帰路、乗り換えはベルギー・ブリュッセルでしたか?!
数時間の乗り継ぎ時間を利用して・・・、さすが旅慣れたbellaさんご夫婦ですネ!
私はかつて、ソウル・仁川空港で4~5時間も時間を持て余しました(^_^;;!

ベルギーに「世界一美しい広場」と呼ばれるところがあるとは、初めて知りました。たしかに周りの建物などを見ても美しいのですが・・・、これは実際に訪れてみないと実感できないことでしょうね。
そして・・・英語では「ワッフル」ベルギーでは「ゴーフル」って、日本ではゴーフルは堅焼きになっていますよね?でも元は同じなんだ(゚o゚)ナニッ!
ベルギーはかつてエルマーとドライヴした際に、サンクトフィートという街を訪れただけです。でも、そこも素敵な街でした。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。

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