« チェスキークルムロフ 川の湾曲に抱かれた町 シーレとコロナと | トップページ | プラハ城と聖ヴィート大聖堂 王の道を辿ります »

2020年5月22日 (金)

チェスキークルムロフからプラハへ ヴルタヴァ川からモルダウ川へ

ヴルタヴァ川の蛇行のままに街が築かれた チェコ南部の

チェスキークルムロフ、  街の風景に名残を惜しみつつ

次に プラハに向かった。

 

 

 

01.     これほど奇抜な地形に形成された 

華やかな貴族たちの街を 私はこれまでに見たことが無い。

01_20200522101901

 

 

 

02.    岩壁の一部を側壁に溶け込ませた チェスキー・

クルムロフ城は 一見要塞城のようだが、

02_20200522101901

 

 

 

03.    城の内側は石積み模様が美しい居城となっている。

今日 内部全てを公開できる程は まだ整備されてないようだ。

03_20200522101901

 

 

 

04.      城を通り抜けて 街に出ると 

レストランのテラスで お客さんがお食事中。

04_20200522101901

 

 


05.      「 聖ヴィート教会 」  1300年

スヴォルノスティ広場の近くにある。 


様々な時代の建築様式を 採り入れた建物で 

特に スッと天に伸びた四角い塔が印象的。

05_20200522101901

 

 


06.     ヴルタヴァ川に架かる橋から

チェスキークルムロフ城の塔と 聖ヨシュタ教会の塔に

別れを告げた ・・・       

 

 

実はこのヴルタヴァ川は 次の目的地プラハに続いている。


プラハでのヴルタヴァ川は 

恐らく 別人のような顔を見せるに違いない。

06_20200522101901

 

 


*    *    * 

 

 

 

07.     さて、 プラハへとやって来た。

ここはプラハ市の南西に位置する 城壁の連なりが残る丘。

 


丘には教会があって、色々なレストランが寄り集まっている。

薔薇に包まれて 結婚パーティが開けそうなものもあった。

 

そして 何と言っても 街を一望できる見晴らしが秀逸で

折しも 多くの人々が集い来ていた。

07_20200522101901

 

 


08.  丘からプラハ城とヴルタヴァ川に架かる橋が見えた。

プラハ旧市街の8つの橋のうちの 幾つかが重なっている。 
 

観光的に最も有名なカレル橋を 望遠レンズで探すと、

人々が蟻の行列の如く数珠つなぎで  それと分かった。

08_20200522101901

 

 

 

09.     ところで ヴルタヴァ川は全長430km 

チェコ最長の川だが、この川は ” モルダウ川 ” とも言う。

 

チェコの作曲家スメタナの交響詩 我が祖国の第2曲モルダウ

で有名だ。  19C後半 ハプスグルク君主国統治下にあった

チェコではドイツ語が主流で、 この川はモルダウと呼ばれた。

09_20200522101901

 

 


10.   丘での夕食後、 いよいよ ”モルダウ河畔”

にやって来た。     日本人ですら 祖国愛を感じ

胸がキュンとする スメタナのあの旋律には


ゆったりとほの暗い水面と カレル橋を包む 

こんな夕暮れのひと時が とても良く似合う。

10_20200522101901

 

 


11.   「 チェコ軍団橋 」 からモルダウを望む。

11_20200522101901

 

 


12.  ヨーロッパの大きな河川では 時々こうして堰が

作られている。   段差を解消するための閘門だったり  

流れの一部を 発電の水車小屋をくぐらせたり 

段差で滝を作ることで水質を保全したり 目的は様々だ。

 

ここは何だろう・・     遊覧船がやって来た !  

12_20200522101901

 

 


13.    デッキで寛ぐ人々、  音楽を楽しむ人々、

こればっかりは 屋形船文化の日本には無い風習だ。 

 


それにしても チェコでも こんな風景が見られるのだなあ ・・

13_20200522101901

 


このあとドイツから黒海へ注ぐ このヴルタヴァ川はもとより

 

ドナウ川 ライン川 など 大きな河川が、 時には名前を

変えながら  ヨーロッパ大陸を貫いて流れるのだから

 


流域の異なる国々に  同じ 船内・船上での過ごし方・

楽しみ方が伝わるのは 当たり前のことだった ! 

 

 

 

さて翌日は  ピカピカの快晴の中

観光客で溢れかえるプラハの市内見物となった !

 

 

 

*    *    *    *    *

« チェスキークルムロフ 川の湾曲に抱かれた町 シーレとコロナと | トップページ | プラハ城と聖ヴィート大聖堂 王の道を辿ります »

チェコ チェスキー・クルムロフと骸骨教会」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
チェコの旅の続きですね。
チェスキークルムロフの街、川の蛇行が極端ですね。もう少し橋があると便利なような気がしますが・・・?!
お城内部の石積み、見事なほどきれいに積まれていますネェ w(^o^)w!きっとお城の中の各部屋も素晴らしいことでしょう!
そしてプラハへ!「プラハの春」と呼ばれてから幾年経ったでしょうか?もうかれこれ2~30年は経ったかな?今はすっかり平和を取り戻し、若い世代はその時代のことを知っているのかな?
ヴルタヴァ川、ドイツではモルダウ川と名を変えるのですね。モルダウ川の名はさすがに私も知っています。チェコからはるばる流れて来てるのですね。

今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。
続きも楽しみにしています (^_^)ニコッ!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« チェスキークルムロフ 川の湾曲に抱かれた町 シーレとコロナと | トップページ | プラハ城と聖ヴィート大聖堂 王の道を辿ります »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

リンク先

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック