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2020年3月13日 (金)

ミャンマー カックー・パゴダ 信心深いパオ族と綺麗なお姉さん

ミャンマーの中央部 シャン州シャン高原の山間部に 

「 カックー 」 という

2478基の仏塔が建つ不思議なムードの聖域がある。

 

 

 


01.    カックーに入るには 

手前の町タウンジーで入域料を支払い、地元パオ族の

ガイドが同行することが義務付けられている。


ガイドは英語を話せる大学生など インテリだ。


’タナカ’ を塗る現地人と比べ 化粧も上手で 

現れた時は ハッとするほど綺麗に感じた。

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02.   レストランで 頭飾りを巻いて見せる。


パオ族は龍の子孫を自認しており、ターバンは龍を

意味している。     黒い服も民族衣装だ。

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03.   いよいよカックーの仏塔寺院遺跡

「 カックー ・ パゴダ 」 にやって来た。


仏塔建設は12世紀に始まり 16~18世紀に最盛期を

迎えたが、   1975年の大地震で崩壊したり

2016年の台風で被害を受けたりした。

まだ 一部尖塔が曲がっているものもある。

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04.    航空写真にある通り (右上) ↘

2478基の仏塔がびっしりと遺跡を埋め尽くしている。
 

搭の形や 搭内部の仏像は 部族や個々の家系により

多種多様で とても個性的だ!


金色の仏像も鎮座していたが 銃をもった兵士も鎮座。

部族間の争いや 中央に反する分子がいるのか不明だが、 

写真をお願いすると 銃を背中にどけてくれた。

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05. 仏塔は 当時の王朝から 各家庭で一基づつ

寄進するよう命ぜられたもので、 寄進者の種族 

地位 財力に応じた特徴が出ているが、全体的には

彫像や装飾に インド仏教の影響が見られる。

 


このパゴダ遺跡、 外国人に開放されたのが

2000年で、 まだメジャーな観光地ではない。

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06. 地域のパオ族の暮らしも 少々垣間見てみた。


綺麗な現地ガイドのお姉さんと違って、

村には 現実的な ありのままの生活があった。

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07.    素朴な家の作りの割に、

大きく立派な神棚に 驚かされた。

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08.  裸電球と囲炉裏、部族の長らしき人物の写真。

鍋の湯気と煙が漂う 薄暗い室内。 
   

質素ながら堅実で信心深いパオ族の生活の一端を見た。

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09.   入域料を支払った町、 タウンジーの賑わい。

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10.     パオ族の肝っ玉母さんたち

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11. モーターバイクの広告塔が 何だか 別世界的 !

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12.    さて、こちらは地元の公立小学校。

本当に可愛らしい !

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13.   カックー・パゴダの門前で出会った子供達。  

制服を着ているところを見ると、多分私立小学校だろう。


もしかして 仏教寺院が経営する私立校かも知れない。

ある程度 経済的に恵まれた家の子たちだろう。

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カックー ・ パゴダという 稀有な遺跡を見に 

一日がかりで やって来た奥地だったが、 


思いがけなく パオ族の現代生活を垣間見られ

大変面白い旅となった。 

 

 

 


*   *    *    *    *

 

 

 

 

 

 

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コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
ミャンマーのカックー・パゴダ、全く初めて聞くところです。
2000年までは外国人の入域が許可されなかったところなのですか?!
だからこそ、人々の生活も素朴なまま続いているのかも・・・。
パオ族の生活もとても興味深いです。神棚が本当に立派で、信仰心の篤さを感じます。
我々にとって今まで未知だった民族の人々の暮らしを見ることって、とても有意義だと思います。今の日本での暮らしが、どれほど贅沢で無駄が多いか思い知らされる気がします。
なんだかもう一度アジアの国々を旅してみたくなりました。とても無理ですが・・・!
今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました。

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