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2019年3月 8日 (金)

ショース大瀑布前で停車するフロム鉄道&不気味な妖精の歌


ノールウェー観光のハイライト  ソグネ・フィヨルドの遊覧船コースを

楽しんだあと、  千メートル近い岩山を登る山岳鉄道に乗ってみた。


難工事の末 1940年に開通したこのフロム鉄道、

こちらでも ノルウェーの大自然を充分堪能させてもらった。 







01.      フロム鉄道の フロム駅~ミュルダール駅の途中

標高630mにある ショースフォッセン駅は   

この 「 ショース滝 Kjosfossen 」 を見る為だけに作られた駅だ。

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02.      崖の上の方にいた赤い服の女性が いつの間にか

発電所の建物脇まで降りて来て 何やら踊っている ・・   因みに


この電力は 1944年来 フロム鉄道を動かす動力源となっている。

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03.   さて 乗り込んだ車内は木壁のレトロ調で 心地良かった。

フロム鉄道は全長20.2kmだが 標高差が863.5mもある。 


フィヨルドの海面レベルから 866mのミュルダール駅まで

列車が汗を掻きかき !? 約55分で登ろうと言う山岳鉄道だ。

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04.     全部で20ものトンネルをくぐるが、 途中 岩壁内部を

180度旋回する馬蹄型トンネルもあった。   乗客としては 実際

回っていると実感出来ないが 柵越しの景色にはゾクゾクさせられた。



滝とジグザグ山岳道路の最上部に 小さくミュルダール駅が見える。

あそこまで登るのだ !

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05.      さて ショースフォッセン駅着。  5分程停車する。

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06.      プラットフォームが そのまま観爆台だ。

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07.      世界中からの観光客の 一生の思い出となる !

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08.      後方の氷河湖レイヌンガ湖から流れ落ちるショース滝は

落差93m、下流まで入れて全落差255m 凄まじい迫力だ。

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09.      さて、この女性は ノールウェーの民話に登場する妖精・

フルドラ Fuldra だと言う。    観光客へのサービスの一環として 


列車が着くと 踊り 歌い出す。     国立バレエスクールの生徒が

交代で扮しているそうだが  彼女ら 待ち時間はどうしているのだろう ・・

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10.     その妖精の歌は  耳をつんざくような大瀑布の音もあり、

生声のソプラノではなく 拡声器からの不気味な!?アルトの旋律だった。


美しき森の妖精フルドラは 多くの場合、 豊かな毛量と

スカートの中に尻尾を隠し持つ  摩訶不思議な存在で、



ライン川のローレライに 男を惑わすような旋律と声音が似合うように

フルドラの歌声は ’気持ち悪いくらいが丁度いい’ のかも知れない。

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11.    プラットフォームは 谷あいの限られた場所に作られている。

列車の先頭と後尾はトンネルの中だ。


ダイナミックな光景を満喫した乗客は それぞれの座席に戻る ・・

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12.    このあとミュルダール駅のカフェで一服、 ベルゲン鉄道で

「 ヤイロ 」 へ、  そして 「 オスロ 」 へ向かった。

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13.     長閑な緑の山間地帯の 小さな町を幾つも通ったが


こんな  湖とも海ともつかぬ水辺と 湿地とも岩原ともつかぬ陸地と

6月の候、 残雪とも万年雪ともつかぬ雪の丘にも 出会った。

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オスロはノールウェーの首都だ。

ノールウェーの自然に触れるのはこれが最後かも知れない。  




やっぱり はるばる北欧にやって来て良かった ! 


オスロで ムンクの絵を見るのも楽しみだ ・・ 







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コメント

bellaさん、こんばんは
ノルウェーでフィヨルドをフェリーで旅し、次は山岳鉄道の旅・・・読みながらワクワクしています。
滝を見るためだけに造られた駅、このような駅もあるのですね。ふと、スイスのユングフラウ鉄道を思い出しました。氷河を見るために造られたような駅があったような・・・?!
車内の造りがイイですネェ !木目調のデザインは落ち着きますし、どこか暖かくて優しい雰囲気がありますよネ (・∀・)イイ!
180度旋回する馬蹄型トンネル・・・?初めて聞きました。車両の長さを考えますと、かなりの規模の大きさで旋回しているのでは?日本の鉄道だったら、スイッチバック方式を取っているかもしれませんね。
ショースフォッセン駅、滝の迫力を間近で感じられますね。そして赤い服の妖精・・・と言うより、見た目は言葉は悪いですが”鬼ばば”・・・?!でも、こんなサービスも旅の思い出として心に残りますよね。
今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました

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