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2018年12月14日 (金)

「ストックホルム」 ノーベル賞晩餐会場とノーベルチョコレート

   
今年の12月10日 アルフレッド・ノーベルの命日に 本庶佑氏が

ノーベル生理学・医学賞を受賞された。      たまたま6月に 

ストックホルムを下見して来たので!?  ブログにしてみました ~






01.    これが 「 ノーベルチョコレート 」   1缶に10枚入り。


本庶佑さんは 150缶をお買い上げになったそうだ。 1缶130クローナ、

約1625円だから 結構なお値段。  ヤフオクでは2800円が相場らしい。


金貨の直径5cm お味はややビター、  チョコが世界を旅する前提か、 

溶けぬよう結構固めに出来ている。 でも食べれば深い味わいがある。

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02.    ノーベル賞受賞記念晩餐会が開かれる市庁舎は バルト海


につながるメーラレン湖沿いにある。 市庁舎側から望む 国会議事堂・

王宮・リッダーホルム教会などの風景は 北欧の青い透明感の中にあった。

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03.       「 ストックホルム市庁舎 1925年 」

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04.      入るとすぐ 晩餐会が開かれる 「 青の間 」 がある。



1340人もが招待され、 一人55cmの幅しか確保出来ないという

世界一過密な晩餐会だが、  それもまた楽しいかも知れない。 


テレビで見る晩餐会料理が豪華に見えないとしても、 テーブルスペースに

限りがあることを考慮した方が良いだろう  ・・・  



壁にはチョコと同じ 金色のノーベルのレリーフがあった。

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 ( ホールは青く塗られる予定だったが 赤煉瓦色のまま完成となった )







05.     幅広の階段は 受賞者や王室の面々が登場、さらには料理が

運ばれ、 受賞者のスピーチが行われる 華やかなメーンステージとなる。



普段は 我々観光客もお構いなしに2階へ歩いて行けるので 

途中踊り場でホールを見渡せば スウェーデンの女王様気分となる。

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06.         2階の窓から

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07.      「 黄金の間 」   1800万枚の金箔モザイク壁画で

塗り尽された大広間。  正面には メーラレン湖の女王と呼ばれる女神像が

新大陸とアジア大陸の間に立っている図。

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08.     側面壁画は ダイナミックなヴァイキングの物語で彩られている。


ここは晩餐会の後の舞踏会ホールとなるが、  ’ 踊れる研究者 ’ は

少なく ダンスは付き合わず 帰路に就く日本人受賞者が殆どらしい。

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09.       実際に使われている 市庁舎の 「 市議会議場 」。  

議会のない日は見学出来る。

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10.      ’ ヴァイキング・ルネッサンス様式という ’ 天井は

ヴァイキング武装船団の船底を見るような ダイナミズムが感じられる。


北欧の建築物は イタリア風とかビザンチン風とかゴシック風といった伝統的な

様式に 北欧らしさを採り入れた美術用語で表現されるようだ。

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11.     ところで 授賞式そのものは 別の場所 「 コンサートハウス 」

で行われる。  普段のコンサートならホールに入れるが 授賞式は別。


それに、 関係者とかストックホルム在住者など 万が一授賞式や晩餐会に

招待されたとしても  王族もいるし 写真をバチバチ撮るわけにはいかない。

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         (  式典に関する写真は 種々のh.p.から お借りしました ~ )  







12.      これから 市庁舎を出て賑やかな市内へと向かう。


ストックホルムは もともと バルト海に広がる14のストックホルム諸島と

それらを繋ぐ50を超える橋から成っている。 

それらに運河が巡り、  正に美しき水の都なのだ。

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13.     01.のノーベルチョコレートを買うため 「 ノーベル博物館 」を

訪ねたあと、 運河沿いに停泊するこんな船で 運河めぐりをする予定。

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コメント

bellaさん、こんばんは(^o^)/!
ストックホルムにノーベル賞授賞式や晩餐会の様子、紹介していただきとても興味深く拝見させていただきました
ストックホルムの街、フィンランド・ヘルシンキと似たような街かと想像していたのですが、たくさんの島々が橋でつながる”水の都”だったとは・・・?!ヘルシンキの港にストックホルム行きの大きなフェリーが泊まっていたのですが、あのとき時間があったら行けたんだなぁ・・・!
先日の新聞に本庶佑氏が晩餐会で頂いた料理が紹介されていました。その時もこのような過密状態の中で頂いたのでしょうね。
ダンスができる日本人の研究者は、ほとんどいないでしょうね。研究に没頭するあまり、ダンスなんて興味もないでしょうから!でもいつか、ダンスも楽しんで帰ってくる日本人の受賞者が現れてその喜びを発信して欲しいものですね。
今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました

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