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2018年9月

2018年9月28日 (金)

サンフランシスコのケーブルカー 人力で方向転換します!


サンフランシスコと言えば ケーブルカー、


何はともあれ 体験乗車 !






01.     サンフランシスコには ケーブルカー路線が3つある。


その一つ、  「 パウエル~メイソン線 Powell~Mason Line 」 の

テイラーストリートにある停留所に向かった。 

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02.     1台目のケーブルカーは満員で、 

次のケーブルカーを待つ長い列が出来ていた。


そばには 何やら木製のターンテーブルがある。

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03.     テーブルに次の車両が乗ると、

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04.     お兄さん 左腕一本で 車体が乗るテーブルを回し始めた!

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05.     ケーブルカーが登場したのは 今から145年前。 19世紀と

同じ姿 同じ動力 そして同じ人海戦術による方向転換方式で走っている。



どちらが前で どちらが後ろか さっぱり見当もつかなかったが

車両右手に 突き出したレバーが見える。 これが運転台のある前側、

03.の写真と 丁度向きが逆になったのが レバーでわかる。

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06.   我々のあと、 もう次のケーブルカーの客の列が出来ていた。  

車体回しのお兄さんと別れるのかと思ったら ヒョイとお尻に飛び乗った。

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07.     メイソンストリートの黄昏時


ところで ケーブルカーと言えば オープンデッキに座るか 

外の手摺につかまって 曲芸の真似事をするのが醍醐味だけれど、 

’ 幸い ’ オープンデッキは先着の人に取られてしまいました~

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08.   真ん中に運転士が立っている。  でもなんでそもそも

ケーブルカーと言うのだろう。   市電と同じではないか ・・・


実際は、  それぞれの車体に動力源があるのではなく

線路の地下に埋められているケーブルが車体を引っ張っているのだと言う。


車道では 他の車も走っているし 曲がり角も停車場もある。

そのために レバーをつかんだり離したりして 加減速する運転士がいるのだ。

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09.     この運転士、 レバーのグリップを掴んで操作することから

’ グリップマン ’ と呼ばれる。  グリップマンの仕事は 文字通り

車両を直截的に操るのだから 相当に頑丈な肉体と業と経験が必要だ。


グリップマンは ある意味地元の男の憧れの職業かも知れない。

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10.      ケーブルカーの3つの路線の交わる中心地に

「 ケーブルカー博物館 」 があるが、   

この中で実際に ケーブルカーを引っ張る駆動装置が動いている。


成る程確かに、 サンフランシスコのケーブルカーは 普通の市電でなく

ケーブルで引っ張られるケーブルカーだった!

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                 ( レバー装置 駆動装置などは オフィシャルサイトから )






11.    ケーブルカーを降りて チャイナタウンにやって来たが

夜8時 思いのほか店仕舞いが早かった。

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12.     エキゾチックな外観と 英語と漢字のコラボレーションで

昼間の賑わいを想像するばかり ・・・

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13.     今回は ヨセミテ国立公園の帰り道、 飛行機の乗り継ぎで

サンフランシスコに立ち寄った次第。 

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カルフォルニアの青い空をバックに ケーブルカーに飛び乗る記、 は

お預けとなったが 



ガッタンゴットン揺れるケーブルカー、 チンチンと可愛い発車の鐘、 

アメリカの夕暮れの匂い、  素敵な思い出となりました








♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

2018年9月21日 (金)

秋の展覧会 bellaの17作品を展示中


芸術の秋たけなわ、私が所属する団体展が開催されています。





01.    千葉県立美術館で開催されているのは  小磯良平の

魅力的な絵がポスターとなっている 「 日本赤十字社所蔵美術展 」

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02.     同時に 現代絵画を中心とした 現代美術家協会

第50回記念 「千葉現展」 も開催中。   搬入日作業風景

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03.    大作でもモダンアートでもないわたくしの作品ですが

一つのブースをいただいて 17作品を展示中です。

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( 千葉県立美術館第5展示室 9月24日(月)4:30まで )








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2018年9月14日 (金)

「かなとこ雲」 何の動物に見えますか~?



この雲は 何かの動物に見えませんか ~? 

私は  慌てて写真を撮りました。




写真を見て シロクマとか魚とか言う人もおりましたが 

恐そうな目、 耳も鼻の穴もあって 牙までむいている。


やっぱり 吠えかかる犬 !? 

Photo
 

これは8月25日の夕方 関東一円で目撃された積乱雲。

千葉からはこんな姿に見えたのです ~   







成長した積乱雲のうち、 頂上部分が広がって平らになったものを

金床という道具になぞらえて 「 かなとこ雲 」 と呼ぶらしい。

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富士山の4個分以上の高さまで発達し、   雲の内部で

稲妻が仕掛け花火のように連続して弾けると 雷鳴も負けじと共鳴する。


同時刻東京にいた家族も 同じ雲の動画を撮ってました。

   (  家族の趣味は似てくる ・・!?  )

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( 何テレビか忘れましたが 画像をお借りしました。 ありがとう! )








 
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+ 

2018年9月 7日 (金)

「階段300段の岩山モロ・ロック」「開拓時代風キャビンに泊まる」


セコイア・キングスキャニオン国立公園には セコイア以外にも

興味深いものが 幾つかありました。






01.     「 ジュニア・レンジャー 」    12歳までの子供たち 


国立公園の成り立ちや動植物の保護など、 ビジターセンターで渡された

テキストをよく勉強し、  本物のパークレンジャーの解説を受け、


そのあと宣誓式を行って 晴れがましいレンジャーバッジを受け取る。

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02.     セコイア・キングスキャニオン国立公園の新聞によると、


熊を呼び寄せないよう 山歩きで不用意に 食料や香水の匂いすらも

発てないこと、  車内に食べ物を残すと 熊は容易に侵入出来るし、 

こうした熊は 結局射殺の憂き目に遭うこと、 などが伝えられている。

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03.      「 モロ・ロック Moro Rock 」  トレイル


国立公園内では 種々のアウトドア・アクティビティが楽しめるが

奇妙な形の岩山に登るのも その一つ。

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04.      標高2057mのこの岩山は 花崗岩で出来ている。

約300段のステップは1931年に整備されたものだ。

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05.   ここが頂上。   約20分で登れるので 犬もやって来る !

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06.      360度の見晴らしは値千金 !  


彼方に 雪化粧した美しいシエラネバダ山脈が見える。

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07.      モロ・ロックは 本当に丸く 面白い形状だ。

足を踏み外したらひとたまりもない丸さだが、 頑丈な手摺が頼みの綱。

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08.     さて 当夜は国立公園内のロッジに予約を取っておいた。


キングスキャニオン国立公園の 「 John Muir Lodge (写真上) 
 」 

このロッジ自体にも36部屋あるのだが、   別途  森の中に

50棟のキャビン (写真下) が点在している。

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09.    夕方キャビンの鍵を受け取って 林の奥 一棟のドアを開けた。 

床がギイギイときしむ。 開き窓の建付けが悪い。 シャワー室も狭い。


床はほんのり傾いて ライトも暗め、   何となく心細かった ・・・  

それでも これが開拓時代のアーリーアメリカンの匂い? って思った。 

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10.     前日スーパーで仕入れた朝食を食べながら ふと窓の外を見ると 

セコイア越しに アメリカ人が寛ぐ姿が見えた。    一流のホテルもいいが

こんなキャビン生活も たまにはいいな、  って思った ・・

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11.     さて 国立公園に別れを告げ  一旦フレズノに戻り、 

そこから 飛行機でサンフランシスコに向かった。


カルフォルニアのこの乾いた大地は 何と表現したら良いのだろう ・・

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12.      それに比べ このサンフランシスコ。   


50以上の丘を持ち サンフランシスコ湾に突き出した水の都、    

当たり前ながら サンフランシスコは 国立公園とは別世界だった。

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13.      こちらは 後日サンフランシスコを離れる時に見た風景。

夏の風物詩  ・  ” 霧のサンフランシスコ ”   


ゴールデン・ゲートブリッジを通って流れ込む 北太平洋の風が

霧を発生させ、 街を覆い尽くそうとしている。

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成田に向かう機中で   私は  文字通り 


” I Left My Heart in San Francisco ”  てな 心境でした ~










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