« ヨセミテ国立公園の大絶景を望む見晴らし台にヨッテミテ ! | トップページ | ヨセミテ・ミラーレイク  季節限定 ’水辺の風景画’ »

2018年7月13日 (金)

ヨセミテ・ヴァレーロッジにて ” 9時4分 きっと鹿が来るから!”


ヨセミテ国立公園は 東京都の約1.5倍の広大な面積を有しているが、

人々が観光・レジャーで実際に活動できる範囲は限られている。   


その観光の中心地が ヨセミテ・ヴァレ―で、 

その拠点となる施設が 「 ヨセミテ・ヴィレッジ 」 だ。






01.     今回私が宿泊したのが 「 ヨセミテ・ヴァレ―・ロッジ 」


実は毎朝 部屋の大きなガラス窓の向こう側、 

眼と鼻の先に鹿が2頭やって来た。 


彼らには単なる通り道だったが 私にとっては忘れられない出来事だった。

01








02.     さて 谷底に当たるヨセミテ・ヴァレ―を 東西に貫いて 

マーセド川が流れている。     清らかでロマンチックだが   

水量豊富なこの時期、 清冽過ぎて一種の怖ろしさも感じた。

02








03.      流れの向こうに 花崗岩としては世界最大の一枚岩 

「 エルキャピタン El Capitan 996m 」 が見える。 

03

 






04.     谷底に降りる前、 2000m超の展望台から見下ろした巨岩を 

今度は ’ バレーフロア (谷底)’ から見上げるのです !

写真は 意識的に道路面も写っているものを選んでみました ~



エルキャピタンの左手にちらりと見える滝は 「 リボン滝 Ribbon Fall 491m 」


リボンのようによじれながら落下するこの滝は 直瀑としては世界4位の高さだが

5月中旬から1カ月程しか 出現しないという 幻の滝なのだ ~

04







05.       駐車場からも ヨセミテ滝 3段で739m が見える。

05








06.       さて宿泊した ヨセミテ・ヴァレ―・ロッジは 木造長屋造り、

何棟かがバレーに配置されていて、 セコイアの小道でつながっている。


質素な佇まいには 自然に溶け込もうと言う意図が感じられる。

06

                                              (  チャペルも木造だ  )





07.     「 ヨセミテ・ビジタ―・センター 」,   インフォーメーション

カフェテリア スーパーマーケット 土産物コーナー コンビニ 郵便局

催し物テラスなど  観光客や滞在者に必要なものが大体揃っている。

07

 






08.      センターは無料のシャトルバスの発着所でもある。   


学生食堂のようなカフェテリアは これぞアメリカ!    

ハンバーガーやポテト、 ベーコン・ソーセージ・チーズ・エッグの ホットドック 

大盛サラダやビッグサイズジュース、 ピラフやシチュー 菓子パンにアイス、


馴染み深くて!? どれを食べようか迷いました~

08








09.      さて バレーフロア (谷底) は本当は広いが レンジャーが守る

範囲で楽しまなければいけない。  熊やコヨーテが出ないとも限らない。


観光ルートでは 夏休みの家族がサイクリングを楽しんでいた。

09








10.        キャンプが出来るエリアもある。

10









11.      キャンピングカーやキャンピングトレーラー用のエリアもある。

11

  






12.      さて ロッジの部屋には ベッドと食事用のテーブルがあったが

外に専用のティーテラスが付いていた。   そこに頻繁にリスがやって来たが

何と鹿の親子連れも毎日 決まった方向からやって来た。



私の部屋が角部屋だったこと、 大窓のすぐそばに柔らかい若葉の枝が 

垂れ下がり、 彼らの口の届く範囲にあった などの条件が揃っていた。 

12








13.    数日滞在して チェックアウトの朝、 荷物の整理に忙しかった。

午前9時、  早くしなさい 出かけるゾ  という主人の声。



9時4分頃きっと鹿が来るから お願いちょっとだけ待って、、、、



来ました ! 来ました !  彼女と私の距離はガラスを挟んで1メートル。

何とも幸せで エキサイティングなひと時でした。

13

                           ( なお 仔鹿の方は 葉っぱを食べずに藪に入ってしまう  )





ハイシーズンだから すぐに次の客が泊まるだろう。 

私はとっさにメモを残した。     ”  毎朝9時過ぎに 

窓の下に鹿がやって来て 枝の葉っぱを食べるかも知れません。  ”




メモは 掃除人に捨てられたかも知れないし 残されたかも知れない。


どちらであっても  私には ヨセミテの素敵な思い出のメモ書きとなりました !








♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

« ヨセミテ国立公園の大絶景を望む見晴らし台にヨッテミテ ! | トップページ | ヨセミテ・ミラーレイク  季節限定 ’水辺の風景画’ »

アメリカ ヨセミテ国立公園」カテゴリの記事

コメント

bellaさん、こんばんは

「毎朝9時過ぎに窓の下に鹿がやって来て 枝の葉っぱを食べるかも知れません。 」

素敵なメモ書きを残されましたねぇ (v^ー゜)ヤッタネ!!
ルームキーパーの方がそのメモを見てどう思ったか・・・?ですね ウーン...

自然に溶け込むような形でロッジやスーパー、カフェテリアがあり大自然のど真ん中でも数日間滞在するには何の不便もないところですね。キャンプ場もあって皆それぞれの好みで楽しめそう!私だったら、一人ならロッジ泊、誰かと一緒ならキャンピングカー利用が良いかなぁ?!
今夜も楽しいバーチャル旅行、ありがとうございました

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« ヨセミテ国立公園の大絶景を望む見晴らし台にヨッテミテ ! | トップページ | ヨセミテ・ミラーレイク  季節限定 ’水辺の風景画’ »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

リンク先

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック