« 「ロリュオス遺跡群」 必見!アンコールワットの原形 | トップページ | 「アンコール・トム」 大らかでハンサム・観世音菩薩の四面塔 »

2017年8月18日 (金)

「アンコールワットの日の出」「シェムリアップ」「高床式住居」



sun


01.    早朝、夥しい人々が集まり 同じ方向にカメラを向けている。


視線の先は !?

01








02.    ここは アンコールワットの敷地内 西参道聖池前、 

伽藍の向こうに 朝日が昇ろうとしていた !



アンコールワット伽藍の ちょうど真裏から太陽が出れば言うことないが、


富士山の頂上に日が沈む ’ダイヤモンド富士 ’ も 年に2回しか

チャンスがない訳だから、  海外旅行でのこと 贅沢は言えない 。。。 

02








03.     少し東へ進むと 蓮池に ’逆さ伽藍 ’ が写った。

03








04.     広い敷地全体に 朝から何百人もの人が集まった。


当然のように 観光客目当ての出店がズラリと並ぶ。

04








05.    殆どの観光客は 実は 「 シェムリアップ Siemreap 」

という 遺跡群巡り拠点の街から 早起きしてやって来たのだ。  

 

約3000円の ’ 日の出を見るオプショナルツアー代金 ’ を払って

来ているグループもある。

05

                              (  賑やかなシェムリアップ )






06.   シェムリアップには 数々のホテルやレストラン、マーケットが あり

 シアヌークのロイヤル ・ レジデンツもある大きな街だ。


しかし メインストリートをはずれると 街はいたって庶民的。  

06








07.       日用品が並ぶ店先の道路には舗装がない。

07

   






08.   大通りの建物の看板、  ’ ウエルカム to パリ・ゲストハウス ’

’ サムスン・国の誇りをあなたの手に Galaxyスマホ ’

’ セレナ・レザー25%オフ ’      などなど 見て興味深い !

08








09.    ところで シェムリアップから各地の有名な遺跡群へは

10km前後、  観光バスか こんなトゥクトゥクで出かけることになる。



このトゥクトゥクはきちんと整備されているようだ。  彼の商売道具は 

彼の宝ものであり 同時に彼の部屋なのかも知れない。



今度トゥクトゥクに乗ることがあったら 天井を見てみよう。

こんなハンモックが こっそり仕掛けられていないかな、 と。

09








10.   さて、カンボジアの地方では こんな高床式住居が目に付いた。


ずっと住め、と言われたら無理そうだが、 

風景としては 何とも懐かしくのどかだ。  危うい木橋を渡ってみたい。

10








11.   この地域では ロリュオス川、シェムリアップ川からの

洪水もありうるし 雨季のスコールでも簡単に家が水没しそうだ 、、  



高床式なら風通しもいいだろうし 疫病の蔓延も防げそうだ 、、

階下で 牛などの動物を飼ったり 道具類もしまえるだろう 、、  



カンボジアでは 理にかなった住まい方と言えそうだ。 

11








12.    最後に ここは 「 バンテアイ・スレイ遺跡 」



カンボジアの宗教は 内戦時 受難の時を経て来たが

現在は 国民の9割が ” 上座部仏教 ” に帰依しているという。


橙色の僧衣を纏った 僧侶にあちこちで出会った。

12








13.     カンボジアでは  成年男子による一時出家は

最高の功徳とされ、  特に 可愛らしい少年僧が 家族を代表して

修行に出る話は テレビのドキュメントで何度か目にしたことがある。

13

      ( 左側 東洋のモナリザと言われるデバター像 )




一枚の布を法衣として身にまとう手順は 複雑極まりない。

そういうことも含め、 彼らは一から全てを修行しているのだろう。



彼らのような存在が 当たり前のものとしてあるカンボジアに

社会の進歩度合とは関係なく   敬意を抱いてしまう。  







:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
   

« 「ロリュオス遺跡群」 必見!アンコールワットの原形 | トップページ | 「アンコール・トム」 大らかでハンサム・観世音菩薩の四面塔 »

カンボジア アンコール遺跡群の旅」カテゴリの記事

コメント

こんばんは happy01
カンボジア、訪れたことはありませんが、やっぱり懐かしさを感じます。
2~30年前に見たバンコクやカトマンドゥの街の雰囲気に、本当によく似ています。
高床式住居はそこで暮らす人々の知恵ですね。
中はどんなふうになってるのかなぁ?
きっと質素な暮らしをしているのだろうなぁ・・・と思います。
今夜も楽しくバーチャル旅行させていただきました。
ありがとうございました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577816/65643418

この記事へのトラックバック一覧です: 「アンコールワットの日の出」「シェムリアップ」「高床式住居」:

« 「ロリュオス遺跡群」 必見!アンコールワットの原形 | トップページ | 「アンコール・トム」 大らかでハンサム・観世音菩薩の四面塔 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック