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2016年3月18日 (金)

「香港百万ドルの夜景」「スペイン女性と 一緒にドジを踏んだ話」

香港と言えば ’ 百万ドルの夜景 ’ と言われます。



夜になるのを待って 一日は海岸線に出かけ もう一日は小高い山の上に登りました。







01.    九龍半島の突端にある今回のホテルは、 ヴィクトリア湾の景色もよく見えて

ゴミゴミした古くからの繁華街にも近いという便利なロケーションにありました。



ホテルの窓から 対岸の 「 香港島中環 」 のビル群が まるで屏風のよう !

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02.        最高級のブランドホテルではないけれど 角部屋のスイートルーム、

大きな開口部から 素晴らしい港の風景と街の賑わいの両面が 一望出来ました !

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03.      海沿いには プロムナードが整備されていて 素敵な散歩道となっている。


本来 対岸の香港島の夜景が目玉ですが、こちらプロムナード沿いのネオンも負けじと瞬いています。

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04.     この散歩道には ” アヴェニュー オブ スターズ ” という名が付いていて

ブルースリーなどの有名スターや監督の像 ジャッキーチェンの手形タイル等が並んでいました。

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05.         さて こちらが ヴィクトリア湾を華やかに彩る対岸のビル群の光

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06.       毎晩8時から15分間 ” シンフォニー オブ ライツ ” と銘打った

光のショーが始まる。  静止画ではなかなか捉えずらい面がありますが、 ビルのてっぺんから

色・形の異なるサーチライトが放たれ 音楽とシンクロしながら ビル全体がアートの舞台となる。

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07.        この時間帯には 多くの遊覧船が湾に繰り出す。  

中でもこの赤い帆の海賊船、 暗闇の中 一層独特なムードを放っておりました。

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08.        輝くビル群の色とりどりの光を映す水面を かき分け進む遊覧船、 

それらも シンフォニー オブ ライツの舞台装置の一部と言えるかもしれません。

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09.        さて さらにもう一つ 夜景の名所がある。  

百万ドルの値打ちがあるとされる  ” ヴィクトリア・ピークからの夜景 ” で、   

海から見た香港島中環のビル群の灯りを 今度は小高い丘から見下ろすという具合です。



ヴィクトリア・ピークに行くには フェリーで湾を渡った後、  554mの山頂まで 

トラムに乗って行く方法 (写真下左)と 山を循環するバスで行く方法(写真下右)がある。




いろいろ勉強不足や勘違いの故に、  私達は トラムなら10分のところ 

住宅地をうねうねと巡るバスに 1時間も揺られる羽目に陥った。


その上 頂上はもっと上にあると勘違い、更にバスの終点からトラムに乗り換えた。 

動き出した途端 なんとトラムが急降下、 あれよあれよという間に 見事に出発点の港に逆戻り。


仕方なく 再びトラムで頂上を目指すという ドジを踏んでしまったのだ !

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10.    しかし バス乗車中から この間抜けなドジをずっと一緒に踏み続けた女性がいた。


スペイン人のエウジニア、 11月の寒空 みんなコートを着てるのに 彼女は半袖のTシャツ姿、

車内で このバスは頂上に行きますか~ と彼女が周囲に問いかけたのをきっかけに仲間となった。




’ 百万ドルの夜景 ’ は ウイキぺディアの写真 (下)の様には 輝いておらず、

季節や時間帯によるのだろうが とにかく 写真はボケてしまい上手く撮れず仕舞い。

この日の 最大の印象・思い出は すっかり エウジニアに持っていかれてしまった !

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11.     バルセロナ出身の彼女は 英国系の会社のエージェントとして 海外拠点を

駆け回っている。したがって 彼氏とも別れざるを得なかった。 まだ彼のことは愛してる、

とスマホの写真をめくって見せてくれた。  香港はわずか8時間ほどの滞在だったそうだ。



少しは旅慣れた私達と 旅の達人エウジニアが 共に陥ったミス、 不思議な連帯感が沸いた。  

彼女とは 今でもやりとりしているが、  別れ際 トラムの駅で買って手渡してくれた

’ きしめん ’ のような幅広の カラフルゼリーの味が忘れられない。  

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12.          フェリーで 再び九龍半島側に戻って来た。  

10時を過ぎていたが あたりは まだ賑わっていた。     活動家の路上ライブ。

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13.          商業施設の電飾も華やかだ。

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ところで  日本が一旦本気を出すと 何事によらず 物事は高レベルに仕上がり、

特に最近は LEDの開発と共に 日本の夜景の華やかさは格別なものがありますね。




一方 香港の夜景を見て気付いたことは、 単にオフィスビルの夜景が電飾で飾ったごとくに

綺麗だと言うのではなく、   あれほど明るく夜を照らす ビル群の繁栄こそが輝かしい、  

つまりは  東洋一の経済拠点としての香港そのものが輝かしいのだ と言う事でした。




★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・★゜




次回は 新しい香港 オフィスビルが建ち並ぶ その香港島の中を歩きます ~

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