« バルセロナ ”ガウディの建造物はまるで地面から生え出た生き物!” | トップページ | 今日の絵画  《 Begonia in the mirror 》 »

2015年4月10日 (金)

バルセロナの守護聖人は13歳の乙女エウラリア、街の乙女も可愛い!

今や 世界で一二を争う人気の観光地 バルセロナ。   物珍しい建物ばかりでなく、 

いろいろな人々を見て歩くのも とても楽しいことです !







01、     はち切れんばかりの若いエネルギー!    イギリス人やフランス人とは全然違う、

同じ地中海を挟むイタリア人とも ちと違う、  彼らは そうスペイン人 ~

01







02.        「 ランブラス大通り La Rambla 」 いつも 人で溢れてます。

02







03.     その大通りの 行き着くところ、 地中海に面して 「 ポルタル デラ パウ広場 

Pl.Portal de la Pau 」 がある。

03







04.            スナップ写真、 いい思い出になりそうですね ・・・

04







05.     「 王の広場 Placa del Rei 」   

この広場で、 スペインを統一した女王イザベルが 新大陸を発見したコロンブスを謁見した。


周りを取り囲む建物は 「 レイアール・マジョール宮殿 Palau Reial Major 」 14C

 


女の子の赤いドレスの 
東洋風の模様は 牡丹と 笹のような竹のような 、、、   

05







06.     スペインリーグのサッカーのユニフォームは ’普通の土産物店’ か ’オフィシャルショップ’ 

で買えますが、 オフィシャルなら認定証が付いてます。    どちらがいいかは お値段との相談 ! 


両者は  店構えと 販売員が移民系かスペイン人かで すぐに見分けが付きます。  




’ 人気者メッシのユニフォーム ’ は 子供用から大人用まで 簡単に見つかるけど 、 

玄人好みの選手のは簡単には見つからない。 でも お姉さんに頼むと その場でプリントしてくれますよ~

06







07.     1992年の バルセロナオリンピック以前、 バルセロナは 雑然とした工業地帯で

空気も風紀も汚れた 言わば ’ 危ない ’ 街でした。  オリンピックを契機に 大掛かりな再開発がなされ、


大通りを中心に市内の様相は美しく一変、  海岸も 工場群の代わりに 数キロに及ぶリゾート海岸が作られ 

すっかりお洒落なバカンス基地となりました。 

07







08.     ただし、今でも 観光客にとって ’ 危ない ’ ことには変わりなく、 入り組んだ小路など

近づかない方がよいエリアもある。     巧い話に騙されるとか置き引きなどには 注意の余地があるけれど、

いきなり体当たりされたという日本人夫婦の話も 実際聞きました ~ 

08







09.      ところで、 バルセロナの守護聖人は13歳ということですが、 彼女達って13歳くらい?

09







10.     バルセロナは ガウディ、ピカソ、ダリなど ビッグネームを輩出した街で、


昔も今日も 偉大な芸術家の苗床であり続けている。 美術学校の学生さんが 通りでスケッチしてました。

10

 







11.       「 レイアール広場 Placa Reial 」 昔の修道院を改造して出来た広場で、

今は レストランやカフェが 四方をぐるりと取り囲んでいる。   



どのカフェにするか迷いましたが、  私達が選んだ店では メニューに ” ハンドカット ” と

書いてあったのに、  ビニールパックからそのままパカッと皿に盛ったイベリコハムが出て来て  

大失敗の巻でした ~ 

11







12.     バルセロナには サグラダファミリアの他に もっと古い 由緒正しき大聖堂がある。

バルセロナの守護聖人 サンタ・エウラリア Santa Eulalia を祀る 

「 カテドラル Catedral 」( 1298~1448年完成 ) がそれだ。






バルセロナ到着後 私が早速ホテルの部屋の窓を開けると、 広場の真向いに 聖堂の 堂々たる尖塔が

目に飛び込んで来た。    同時に 広場から音楽が聞こえ、「 サルダーナ 」 を踊る人々の輪が 

木陰越しに見え隠れした。          そして 早速カテドラルを訪れると 

普通の聖堂と差ほど変わった点はなかった。   しかし、地下にある守護聖人 サンタ・エウラリアの墓の

石棺に刻まれた 彼女の生涯の図には 度肝を抜かれた ・・

12

( 手に天球と幼子イエスを抱く カタルーニャ独特のスタイルの「 黒マリア 」 も有名だ  )



エウラリアが13歳の時、 キリスト教徒狩りにやって来たローマ人に対して 彼女は 断固として

キリスト教の棄教を拒んだため、 ローマ人たちは彼女に 13の拷問を加えたと言う ( 3C末 )




                           




13.     彼女はナイフが突立てられた樽の中に入れられ 通りをゴロゴロと押し進められ、

乳房をナイフで切り落とされ、 X型の十字架に張り付けられ  最後は首をはねられた。



13歳といううら若き乙女が 裸で衆目の前で辱められ、 過酷な刑を科せられたことは 

想像を絶する試練だったろう。




キリスト教では カギを持っていればペテロ、 弓矢で射抜かれていればセバスチャン といった

決まりがあり、 X型の十字架磔刑像と言えば 「 エウラリア 」 を意味するのです。

13

ところで、 シュロやオレンジの緑が映える カテドラルの回廊中庭には噴水があり、 

その池に 13羽の真白なガチョウが飼われていた。

13歳という若さで殉教したエウラリアを忍んで 昔から ガチョウが飼われていると言う事でした。






                               

バルセロナの守護聖人は13歳の乙女エウラリア、街の乙女も可愛いな!

« バルセロナ ”ガウディの建造物はまるで地面から生え出た生き物!” | トップページ | 今日の絵画  《 Begonia in the mirror 》 »

活気のバルセロナ」カテゴリの記事

コメント

ゴヤにも感心していますが、定家明月記二巻にも惹かれています。
それとは別に貴女の写真紀行のお陰で井蛙坊も海外旅行を満喫しています。
有り難うございました。

こんばんは
夜中0時を過ぎてからの訪問です (^_^;;
バルセロナの街、街も素敵でしたが女性たちも魅力が溢れていますねぇ w(^o^)w!
前から見ても後ろ姿も皆セクシー で、もし私がその場にいたらどれほど”どぎまぎ”することか?!(笑)
しかし、あまりにも残酷すぎる過去も見逃せませんね。
本当にそんなことが行われていたとは・・・?!
川崎の事件で亡くなった中学生も、ほぼ同い年。
人間ほど恐ろしい生き物は地球史上初めてかもしれないですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« バルセロナ ”ガウディの建造物はまるで地面から生え出た生き物!” | トップページ | 今日の絵画  《 Begonia in the mirror 》 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

リンク先

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック