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2013年8月23日 (金)

「インヴァネス」は 「ネス湖」から出る「ネス川」の河口の町

大自然に抱かれた スコットランド北部「 ハイランド Highland 」、


  
 

都市があり 多くの 古城・蒸留所がある 中央から東寄りの地域は まだ華やかさを感じさせるけれど、 

ネス湖を含む 中央から西寄りの地域は  作物も実らず 高地では木も生えない 文字通り荒涼たる原野が続く



したがって、そこに 人間の営みが残した 名所旧跡は少ないが、 大自然の恩恵をそのままに 

キャンプ・登山・スキー・釣りなど、 昔から アウトドア ・ ネイチャースポーツのメッカではありました 



                                                        

 

01.    スペイ渓谷 Spay Valley の真ん中にある町 「 アヴィモア Aviemore 」 から

初冠雪( 9月 )の 「 ケアンゴーム山 Cairngorm Mountain 」 を 望む 

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02.    高い山が ほとんどない英国で、 1235mの ケアンゴーム山は 絶好のスキー場  

2002年開業の「 ケアンゴーム登山鉄道 」は レールが ちょうど 積雪層をまたぐ高さに作られています



アヴィモアからは ハイランドを駆け巡る ノスタルジックな「 ストラススペイ鉄道の蒸気機関車 」も出ています

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03.    ちなみに、  残念ながら 登山鉄道終着点の 展望台から外に出て さらに上へ歩くことは出来ない

なんでも 観光客が 手軽にどっと繰り出して 自然環境を踏み荒らすのを 防ぐためだとか ・・ 
  




麓からちゃんと 自分の足で登ってくる トレッカーたちは別、 雪で薄化粧した頂上までOKです!

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04.     おや、  ” ピーターラビット君 ” ではありませんか~ !

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05.      アヴィモア、 宿泊したモーテルの 裏山に ラビットの住処はありました~

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06.      ちっちゃい女の子たち、 ラビットと おんなじくらい 可愛いデスネ 

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07.    さて、 いよいよ ネス湖への観光拠点 「 インヴァネス Inverness 」へやって来ました

「 ネス川 Ness River 」の川面に 影を落とす「 インヴァネス城 Inverness Castle 」 

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08.     インヴァー Inverは ” 河口 ” を意味し、 インヴァネスは 文字通り ネス川の 河口の町  

因みに ネス川は ネス湖から 北海に至るまでの 全長約10km、 ヨーロッパ最短の川なんだそうですよ

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09.       色の乏しい北国で見つけた 精一杯の色彩 !!

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10.    みやげ物や屋など タータン製品を扱う店は 数々あるけれど、そういう店に卸をするのが

「 キルト・メーカー Kilt Maker 」という 看板を掲げた店




キルト・メーカーは もともと 伝統ある仕立屋さんで、 オリジナルも含め タータンの柄が豊富、

当然  観光客ばかりでなく スコットランド人が買いに来る

さすが専門店、 彼らには キルトがよく似合っていて、 ほのかに ” 品 ”さえ感じました 

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11.       インヴァネス  路地裏の パブで

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12.     英国名物 「 フィッシュ アンド チップス ( 白身魚のフライとポテトチップス ) 」    

昔は 街角の屋台などで 新聞紙にくるんで 手渡されたものでしたが
  

今では 発泡スチロールの白い器に 輪ゴム、 となりました



   

もちろん 露店ばかりでなく、   パブなどでも 相変わらず 一番人気のメニューで、

衣がサクサク  熱々のフライは 下手気な英国料理より 美味しいこと請け合いです !  

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種々の 好みの飲み物と 一緒に食べたら  もう 心は ” にわか英国人 ” !





                         

次は いよいよ ネス湖を訪ねます    果して ” ネッシー ”に 会えるでしょうか ~~

 

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コメント

bellaさん、こんばんは~! (◎´∀`)ノ
スコットランド、緯度的にもかなり北ですから植物にとっては植生限界を超えているのでしょうね。
しかし広大な大地、大自然は人間たちに”アウトドア”という遊びをもたらしたのでしょう。

>残念ながら 登山鉄道終着点の 展望台から外に出て さらに上へ歩くことは出来ない
なんでも 観光客が 手軽にどっと繰り出して 自然環境を踏み荒らすのを 防ぐためだとか ・・ 

これ、登山鉄道で訪れた人々にとっては『不満』もあるでしょうが、私は「正解」だと思います。
もちろん、その中には「体力的に登山鉄道を利用するしかない」という方もいらっしゃるでしょうが大半は、「自然環境を踏み荒らす」観光客だと私も思います。
オッ!本物のピーターラビットだぁ w(^o^)w!
で、何匹かは人間の女の子に化けた(?)のかな?(笑)
フィッシュ&チップス、よく聞きますがやはりこれが”定番”なのでしょうか?
私はコクが深そうな黒ビールに目を奪われました (^_^)!(笑)
次回のネス湖、楽しみでぇす (^o^)/!

とうとうインヴァネスまでやってきましたね。(笑)
スコットランドはもうボクにとっては夢のまた夢の世界なのですが、
bellaさん紀行に誘われて、また地図と首っ引きです。
中学生の時に、大学生の若い先生にふと伺った
Robert Burnsの詩の一行だけがアタマの隅に残っていての夢の世界です。
My Heart's in the hightlands ,my heart is not here.
もとの詩を探してみました。中学生のイメージとはだいぶん違ってはいましたが。

今日は
旅は思い出がたくさんできて楽しいですね。
bellaさんの写真を見ると懐かしさが甦ってきます。
多くの国を旅しましたがスコットランドは風景や古城、遺跡、
大好きな蒸留所があり宿B&Bは簡単に利用できる素敵な国でした。
インヴァネス城の見える対岸のB&Bに泊まり近くのパブで
フィッシュ&チップを食べました。
この場所も懐かしいです。
次回のネス湖を楽しみにしています。

スコットランドについては何の知識もありませんが、
荒涼たる風景が広がっていますね。
そんな中でインヴァーの街は落ち着いた雰囲気の街のようです。
白身魚のフライとポテトチップス は、ちょっと合わないように思いますが、
北国という事で、カロリーを多く摂取したいんでしょうかね。
次のネス湖は楽しみです。

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