« ミュンヘン からくり時計「グロッケンシュピール」 私がドイツが好きな理由 | トップページ | 華やか、「ルードヴィヒ一世の美術館」 ほの暗き、「美男ルードヴィヒ二世のお墓」 »

2013年2月15日 (金)

ミュンヘンのビアガーデン  老若男女、飲んでる場合デス!

ここは ミュンヘンの ほぼ中心部にある 野外市場

「 ヴィクトアーリエンマルクト ViktualienMarkt 」

野菜や果物など 普通 市場で売っているものに加えて ” ビアガーデン ”が名物!


 

                                                

01.  木陰に 寄り添う 居心地のよい ” ビアガーデン ” 

午前 10時半過ぎですが もうジョッキを 傾けています

でも、、 こんな風景は 今に始まったことではありません ・・・

01







02.  ミュンヘンの 「 ノイエ・ピナコテーク美術館 」にある

ドイツ印象派の 代表的な画家 マックス・リーバーマン (Max Liebermann)の作品

「 ミュンヘンのビアガーデン 」 1883年


 

楽隊が入り、 木漏れ日を浴びながら 老若男女 楽しそうにビールを酌み交わしています

小さな子供にも ビールを飲ませていますね  

02








03.   現在は 何の疑いもなく ” 生水 ”を飲んでいるけれど、 

飲料水として ビールなんかの方が ずっと信用が置ける時代もあったのです

   

フランスで 安心な飲料として 子供たちに ワインを飲ませていたのも 有名な話・・


                          



現代では ペットボトルの ミネラルウオーターが 何と言っても 生活必需品ですけれど !

03







04.  ビアガーデンで 可愛い園児のピクニック、  パンやりんご、チキンなどを食べてます

まだ10時40分ほどですから  おやつタイムでしょうか・・



コップの中身が ビールだったら 笑えますが 、   まっ そんなはずないかあ~

04







05.  この市場では チーズや蜂蜜 いちごや ホワイトアスパラガス ソーセージも売ってます

市民の台所ではありますが、 

民族衣装のガイドも来て、単なる市場でなく やっぱり 人気の観光地と言うところ !

05








06.   敷地のあちこちに 数々の 彫刻オブジェもあり、 なかなかお洒落です~

06







07.   麻布や 小枝 シュロなどで作った 名物の動物マスコットも とても可愛い!

07








08.   さて、 今は6時半  ヨーロッパの6月の夕方は こんなに明るい 

” ジューン・ブライド ”という言葉がありますが、 結局 最高の季節だからこその慣習で、

憧れがあったとしても  蒸し暑く、梅雨時の日本には そぐわないものかもしれません・・・

08









09.   ミュンヘンには  超有名な巨大ビアホールが たくさんありますが

こうした ” 路上ビアホール ”も 相当な座席数になりそうです

ふと想像しましたが ミュンヘンでは トイレの数も かなりになるのでしょうネ!

ヨーロッパを旅行する時  トイレは悩みの種、、 

アイルランドなどでは 高速道路の休憩所にすら トイレがありませんでした ~



                    


「 莫大なビールの消費量、 そして それを支えるトイレ 」、  なんか 論文が書けそうです!  ^&^

09







10.  角の建物が 大型ビアレストラン ” ヴァイセス・ブロイハウス Weisses Brauhaus ” 


通りを挟んで 手前側のホテルに泊まりましたので、 早朝の風景が 目に入りました

搬入される 飲み物の数は 半端なくすごかった!

10








11.  このおじさん、 生粋のミュンヘンっ子  毎日、毎日 ここヴァイセス・ブロイハウスにやって来る

英語がすごく達者で お口も滑らか、 喋るわしゃべるわ・・  そしてその9割が冗談ばかり !



                  



” 僕の体、血液のほとんどが ブロイハウスのビールで出来ている、、 

お母ちゃんの料理は最高だけど ブロイハウスのビールで 胃袋をちょぴり麻痺させておくんだよ 、、 

戦争当時は ナチの軍服に バリッと身を包み イギリス人たちを 撃っていたのさ、、 ”っと

銃を構える姿が 得意そう  


同席した イギリス人の若い教師夫婦には

” でも あんたがたの お父ちゃんたちが 鉄砲を空に向けて撃ってくれたお陰で 僕は命拾い、

今こうして ビールを飲んでいられるんだよ、、、”

” このスカーフかい? これは 美声を保つために のどを冷やさないようにしてるのさ ” ・・・

11








12.  ビールは  小さいグラス (クライネス Kleines)で 0.3リットル

大きいグラス (グローセス Grosses)で 0.5リットル、 

その重みが なんだか有難く、ドイツに来た~~って感じですが、

1リットル入りのジョッキとなると  グラス共々 相当な重さになります~

私などには  片手で軽々と持ち上げる、と言う訳にいきません 

12

(  お土産用の 陶器のジョッキー )



ドイツ人は 毎日 そんなジョッキで乾杯してるから、 バーベルの上げ下げで鍛えなくても

逞しいガタイが出来上がるのかもしれません !! 

                                       


« ミュンヘン からくり時計「グロッケンシュピール」 私がドイツが好きな理由 | トップページ | 華やか、「ルードヴィヒ一世の美術館」 ほの暗き、「美男ルードヴィヒ二世のお墓」 »

ミュンヘン ” のん兵衛天国 ”」カテゴリの記事

コメント

前回ミュンヘンで民宿した事を書きましたが、日曜日に高校生くらいの息子と一緒に教会に出掛け其の帰りにその子が、ビヤホールに寄ろうと言われてびっくりした記憶があります。大型ビアホールでは小生も飲みました。
最後の写真で思い出しましたが、写真の下の方にある蓋付きジョッキを、以前財団の国際シンポでお呼びしたニュールンベルグの水道局長さんから頂いたのですが、人形などと一緒に飾ってあるままで、一度もそれでビールを飲んでいませんが、一度くらいビールを入れて飲まないとジョッキに気の毒かもしれませんね。。

明るいうちから、すでに盛り上がっているようですね。 
それにしても屋外のテラス席の賑やかな事。
気候的にもさわやかなんでしょうかね。 
すばらしい絵柄のジョッキがたくさんあり、飲むのも楽しくなりそうです。
こくのありそうなビールの色がいいですね。

2年前に浜松で示現会のグループ展(遠州展)を開催した会場が、
店内の調度品をドイツから取り寄せて造られた、地ビールレストランでした。
ここで見たビールを思い出します。 ⇒ http://kosai.art.coocan.jp/gyara-5.html#label6

昼間のビール、何にも代えがたい至福の時間。
と思いきや、ここは、陽のまだ高い高緯度の街の夕方でしたか。
いえ、夕方でも構わない、明るいうちのビールと料理はなんとも羨ましい限りです。
歴史の街、街中の豊かな樹木の繁りもまた、明るいうちのビールう盛り上げてくれますね。

路上ビアホールの習慣は日本には根付いていませんね。
ドイツでは酔っぱらい天国ではないでしょう。
何方も楽しそうですね。
旅先でこのような雰囲気を見た記憶は無いですね。

こんばんは (◎´∀`)ノ
ミュンヘンは通りすがりで一泊しただけで、街の中は全く歩いてなかったので、ここでじっくり楽しませていただいています (^_^)ニコッ!
私もドイツへは6月ごろに訪れていますが、これが『オクトバー・フェスト』のころだったら、どれほどの人だったことでしょう?!
縦長のビアグラスに注がれた琥珀色のビール・・・、たまりません (>_<)!
北ドイツで暮らすエルマーも「バイエルンのビールは美味しい」と言っていました。
そういえば我が家には、陶器のジョッキはありませんがドイツのビールメーカーのビアグラスはいくつかあります。たまにはこれを使って飲まなければ!

この記事でドイツが一番合うのかも?と思いました。(笑)
そうそう、トイレ事情が分からないとね。
苦労しましたから。。(;O;)
是非、論文を出してくださ~い

こんばんは!コハク色、うまそ~!
でも悲しいかな、アルコール分解酵素を持たないminojiは
飲むとすぐに頭が痛くなります。
この町は匂いだけで頭が痛くなりそです。(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミュンヘンのビアガーデン  老若男女、飲んでる場合デス!:

« ミュンヘン からくり時計「グロッケンシュピール」 私がドイツが好きな理由 | トップページ | 華やか、「ルードヴィヒ一世の美術館」 ほの暗き、「美男ルードヴィヒ二世のお墓」 »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

リンク先

フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック