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2013年2月 1日 (金)

ケベック・シティ 大都会の隣に ” 大瀑布とグルメの島 ”

ケベック・シティの夕暮れ時、 丘から港を見下ろすのもロマンチック、、

古い建物の壁を染める 夕日もロマンチック、、、



                                                     

01.  「 クリスマス・デコレーション・ブティック La Boutique de Noel de Quebec 」

クリスマスのオーナメントは ドイツやフランスなど欧米の国々で ” 季節もの ”ではなく ”通年商品 ”、

玩具や文具と同様 一年を通して 人々が必要としています!

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02.   ケベック・シティで一番有名なレストラン 

「 オーザンシアン カナディアン Aux Anciens Canadian 」(写真左下)は

17世紀の古民家を改装したもので、 屋根は 雪が積もりにくい 急こう配になっている



お客が一杯で 入れません! 早めに予約しておくべきでした   

樹木が 大砲の弾を食べてしまっている・・   私も 何でもいいから 早く食べたいもの!

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03.   レストランが居並ぶ サン・ルイ通り Rue St-Louis 夕方6時ごろ、

さすが北国   観光客の出足が早い! 



8~9時ごろからスタートする スペインやイタリアのように のんびり構えていたら 食いはぐれます~

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04.   結局 連日 「 イタリアン 」となりました・・ 
 



日本人にとっては 世界中で ”中華 ”は 便利な食事ですが、

西洋人にとって ”イタリアン ”は 最近はどこでも かなり受け入れられています~

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05.   さて、次は 郊外に出かけましょう~   ケベック・シティから北へ 車で20分、

「 モンモランシー滝 Chute Montmorency 」
  

滝の上にかかる橋を歩く人影が 見えますか ~

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06.   吊り橋は 滝が 今まさに 落下しようとする地点に作られている

じっと見つめていると 吸い込まれそう・・・  



アメリカ五大湖全ての水の流れを一身に集めて たゆとう大河、セント・ローレンス川、

「 モンモランシー 」の流れも 当然のように そこに合流します

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07.   落差83メートル、 ナイアガラの滝が53~55メートルですから 高さでは負けていない !

冬季は ほぼ結氷するので、アイスクライミングの聖地となるらしい



山奥でなく 大都会のすぐ側に このような雄大な大自然が控えている・・  

” それこそカナダ ”  なのです!

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08.   次は セント・ローレンス川に浮かぶ島、 「 オルレアン島 Ile d’Orleans 」


前回の記事では ケベック・シティ側から この島を見遥かしましたが

今回は その逆、オルレアン島から ケベック・シティを眺めます~



向って左側が ケベック・シティの 「 オールドタウン 」、 

右半分が 高層ビルが立ち並ぶ 「 ニュータウン 」だということが 見て取れる

真冬はこの川が 凍結し、世界が一変! 馬車やソリなどで渡れるようになるということです 

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09.   島に渡る 唯一の橋、1.74kmの「 オルレアン橋 」が作られたのが 1935年

それまでは いわば ” 閉ざされた島 ”だったので、都市化せず 昔のままの 

古い生活様式が 残っている訳です

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( モンモランシー滝の水流が セント・ローレンス川に 合流する地点に オルレアン橋があります )







10.  島民は 主にフランスのブルターニュやノルマンディから 移住したものが多く、

17~19世紀の古い家屋が 600軒ほど残っている 


   

家の真ん中に 暖炉、チムニーがあるのが 典型的なスタイルですが、  

最近は 写真のように 
美しい別荘が 建ち並ぶようにもなっている

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11.   主に農業が盛んで、 この島の野菜・果物は ケベック・シティの市場で売られます


島のあちこちに 直売所がありますが 

この日は 特に ”お子様、夢の一日 ” と題した 移動遊園地が 開かれておりました

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12.  「 オルレアン島 」は 長さ34km、幅8km・・

私たちは ひたすらのんびりと 光を浴び風に吹かれて、 島一周のドライブを楽しみましたが



今や 島は 地元の産物を使った味自慢のレストランがたくさんある ” グルメの島 ”となっているので、 

ゆっくり滞在するのも一案です!   

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さて、今回で ” カナダ東部 セント・ローレンス川沿いの旅 ”は 終了です


最後は やはり ” メープルの朱赤と カナディアン・ブルー ”で 閉めとするのが一番でしょうか・・!


お読みいただき ありがとうございました



                           

次は 、 bellaのドライブ旅日記 「 ヨーロッパ編 」 が続きます~~

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モントリオールとケベックシティ ”私は忘れない”」カテゴリの記事

コメント

新婚旅行以来30数年、海外へは出掛けていませんので、
本当にカナダ・ケベックの旅、楽しく拝見しました。 
知らない事ばかりで、特に歴史的な背景等、たいへん勉強にもなりました。
次回シリーズ、楽しみにしています。

おはようございます。
Google Mapに重ねながら拝読、楽しく派遣しまモントモーラント滝も見つけましたよ。同じ滝が掲載されていました。
こちらにお邪魔するとなかなか先に進みません。(笑)
楽しく拝見しました。
緯度からすると全面結氷するのも納得です。冬の旅もいいでしょうね!

間違いました。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
(誤)楽しく派遣→(正)楽しく拝見

お早うございます。
素敵な旅でしたね。
街も風景も全てが明るくて楽しい観光地だと感じました。
bellaさんのケベック紹介で日本からの観光客が増えるでしょう。
赤いメープル・フィナーレは素敵でした。

北の大自然の中に、ちょっぴりとフランスの田舎と都会が居候している(?)、
そんなbellaさんの旅、楽しく勉強までさせていただきました。
その昔、五大湖の上を旅客機で飛んだことがありましたが、
あの広大な湖はすべてハドソン川を経て大西洋に流れているのですね。

訂正です。ハドソン川でなくて、セントローレンス川でした。(汗)

欧米諸国ではクリスマスのオーナメントは通年商品だったのですね。
海外を廻っていても仕事ばかりで、いかに街を知らずに終ってしまった事が残念です。
スペインやイタリアの夕食の遅いのも、リタイアーしての観光旅行で初めて知りました。
モンモランシー滝は、真上にかかる橋からの眺めは格別だった事でしょう。
あの大きなセント・ローレンス川が氷結して馬車やソリなどで渡れるとは流石カナダですね。
移動遊園地が大きな設備にはビックリですが、中には何があるのか興味があります。
朱赤のメープルと カナディアン・ブルーは何とも素敵な景色ですね。 
楽しみながら色々と勉強させて頂き感謝です。次回を楽しみにして。

こんばんは o(*^▽^*)o

いやはやもう~、たまらなく楽しいです ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
まだ一度も訪れたことがないカナダ。
しかし、すっかり自分も『行った』気にさせられるほど、bellaさんの”魔法”に掛かっています。

クリスマス・デコレーションは、欧米では欠くことのできないイベントでしょうね。
見ているだけで、ウキウキしてきます。
夜が長い季節は、早めに食事を摂るのですね。私は『食いはぐれそう』になったら、どの国にもありそうなファーストフードの店で食べるか、キオスクのような店で何か探します、です(笑)!
都会のすぐそばに、これほどの大自然もやはり”カナダ”ならでは!ですね。
島の様子もとても素朴で、とても良い感じですヨォ w(^o^)w!

正直言ってbellaさんのブログの旅日記、どんなガイドブックよりもはるかに素晴らしい (≧∇≦) です。

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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