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2012年9月 6日 (木)

”ザ・保養地” イタリア人がこんなスマートなバカンスを!?

                                                

「 北イタリアの湖水地方 Regione dei Laghi」には 大小 様々な湖がある

今回の主役は 面積が広く 雄大な趣のある 「 マッジョーレ湖 Lago Maggiore 」



                                                  




01. 湖畔の 大きな町 「 ストレーザ Stresa 」を 車のナビに インプットすると、

” 湖の真っただ中を 真っ直ぐに走れ ” と 指令が出た ・・・

水陸両用車ではあるまいし、溺れてしまうヨ ~~   とりあえず 湖岸に着いて、初めてわかった

それは 即ち、 フェリーに乗って 対岸のストレーザへ行け、 ということだった!

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( ストレーザは マッジョーレ湖に面している )



02.  これこそ ” The 保養地 ! ”  

ヴィラ(別荘)と 豪華なホテル群が 屏風のように 湖を囲む、、、  ロープウエイもある



白いスーツのボーイさんが 車を 車庫に誘導する ・・ ( セレブになった気分 ! )

プールサイドに寝そべる男女 ・・

みんな 長期滞在者     ( 一泊だけ、って なんか肩身が狭い ! )

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03. それでも 黄昏が 湖面を赤く染める頃、 レストランで食事して 湖畔を散歩して

しっかり  ” ロマンチックというものに 溺れてみました~ ” 

翌日は 王族 ボッロメーオ家が所有していた マッジョーレ湖に浮かぶ小島、 

「 ボッロメオ諸島 Isole Borromee 」 のうち 2つの小島を 訪ねる予定

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( レストランの座席から、 刻々変化する 雲や空の色合いを ・・・ )





04. これが 「 ペスカトーリ島 Isola dei Pescatori 」



ストレーザの真向かいにある、 長さ350m、幅100mの 本当に可愛らしい島
  

連絡船で 20分少々 、、、    さあ、 渡ってみましょう !

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05. ” ペスカトーリ ” は 文字通り ” 漁師 ”という意味

王侯貴族の 台所を支えた 漁師たちの島でした

現在でも 湖に出る釣り船が 船溜まりに停泊している

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06. アルプスと アルプスの前の山塊によって 冷たい北風から守られているので

この地域は 温暖な気候に恵まれている

色彩りどりの花々や、シュロが 風情を添えていました

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07. 桟橋に着いたのが 朝の9時過ぎ、  まだ 人も疎ら ・・

手ぶらで サンダル履き・・  島内のホテルに滞在している人たちでしょう

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08. レストランなどの私有地が邪魔をして  島を一周する訳にはいかないが

島の中の 細い小路を探索すると 面白い 

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09. ここは ホテル兼レストラン、 この島にやって来る多くのお客は 実は レストラン目当て

夜は のんびり食べていると 船便がなくなってしまうので、 

主に 昼のランチ時に、 周辺のホテルや別荘に滞在している人々が やって来る

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10.  ” 下支えの人々 ” 

大挙してやって来るランチ客に備えて、 厨房は朝から 大車輪 !


ごみ袋満載の船、 食料やごみの運搬・処理は こういう人たちに 支えられているのですね


昔は 王様のために釣った魚、 今は 王様とは お客様のこと !? 

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11. さて、イタリア全土には 変化に富んだ 華やかな観光地が めじろ押し  !

いろいろな観点から 魅力の総合点数を 付けたら、 

イタリアは 多分 ” ヨーロッパで一番 ” ではないかと 私は思っています~




しかしながら、 世界中から 大挙して押しかける観光客を受け入れる 喧騒の傍ら、

イタリア人が こんな静かな湖畔で ” こんなスマートなバカンス ”を楽しんでいるとは

 

ある意味 感慨深く、 驚きを禁じえませんでした・・・

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12. のんびりランチを楽しむこともせず、 日本人らしく あたふたと 次の島へ向かいます ~

船着き場では 次の船の出航予定時刻が 時計の針で示されている

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ところで、 「 ペスカトーリ島 」には ネコが たくさんいました~! 

日本でも ネコの島、で有名なところがありますが、 

閉ざされた領域で、 人間が拒否せず、鷹揚に受け入れれば ネコは自然と増えるのでしょうね・・


                           




さて   次は 「 ベッラ島 Isola Bella 」

王族が 贅の限りを尽くして造り上げた 宮殿と庭園の島 ・・・


” bella ”としては 行かない訳にいかない 「 Bella島 」 です ! 

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ゴージャス!「イタリア湖水地方」」カテゴリの記事

コメント

こんばんは (◎´∀`)ノ
さすが!としか言いようがありません w(^o^)w!
まるでヨーロッパに今でも在住しているかのような訪問先ばかりですね。
私のドイツ人の友人エルマー&アンジュラ夫妻からもインターネット以前は何通か絵葉書を戴きましたが、彼らのバカンス先はいずれも私たちには馴染みのないようなところばかりでした。
しかし、bellaさんの旅先はその上を行っているような気が・・・!
こんなところで何日かのんびり過ごしてみたいものです。とくに、今は!

またまたbellaさんに導かれて、手元にあった地図を開いてみることになりました。
1/100,000の地図、SWITZERLAND:ITALIAN LAKESのページ、びっしりと横文字で埋まる地図でも、さすがにMaggiore湖はすぐに発見、マジョーレ(!)ですものね。
図上では想像のつきそうにないミラノの奥座敷、素敵な旅を楽しまれていますね。
ボクの勝手な想像ですが、この辺りはイタリアというよりもフランスなのでしょね、料理も文化も。

今日は
綺麗で素敵なところですね。
ユーロ安やイタリアの地中海側はゴミの山と報じられますがそこらは別天地の様ですね。
山腹まで瀟洒な建物が見えています。
このリゾートで楽しんでいる人達はイタリア人よりbellaさんを含めて
観光客が多いでしょう?
次回のbellaさん島を楽しみにしています。

湖の真っただ中を真っ直ぐに走れの指令には、ちょいとビックリしますね。
ホテルから見えるマジョレー湖は余り大きくないですが、イタリアで2番目に大きな湖水ですから、細長く山間に広がっているのでしょうね。
素敵なレストランで食事を終え、美しい黄昏の湖畔をロマンチックに溺れながら散歩されてたbellaさんは、どんな姿だったか拝見したいようです。この素敵な景色をbellaさんケッチされましたか?。それどころではなかったのかもしれませんね。
ベスカトーリ島写真を拝見すると余りにも立派な建物が並んでおり、こんな所に沢山の漁師さんが住んでいるとは思えない様です。

ゆったりとした時間が流れているような、そんな印象です。
島の中の小路等、いい雰囲気が感じられます。
やはり、のんびりとランチでもしたくなりますね。
つっくりと長期滞在して、そこの空間に浸る事が、
本当のバカンスなんでしょうね。  (-_-;)

このあたりは伊・仏・スイスと国境の入り組んだtころのようですね~。
拝見するどの写真もやはりヨーロッパの香りがします。
これが先進国の佇まい、minojiが出かけるところは辺境、雲泥の差です。
ゆっくりと休暇をすごすならやはりこんな所が安心です。
それにしてもいい旅してられますね~。

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